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2024年04月19日
【月ナカ/別ナカ144復習編】「そこそこ」で余裕が生まれる。反復して「本物」になる、中谷流・「そこそこ」仕事術。

■月刊・中谷彰宏144「継続すると、愛が生まれる。」――反復から面白さを生む仕事道


★キャッチ


「そこそこ」で余裕が生まれる。

反復して「本物」になる、

中谷流・「そこそこ」仕事術。


★コピー

好きなことを見つけたい。だから、あれこれと手を出す――

でも、これでは「好きなこと」は、見つからないのが現実。

中谷さんは、こう指摘します。

「反復するから好きになる。反復するから変化を味わえる。

変化を求めると、かえって同じパターンに陥ってしまう。」

最初はイヤイヤやっていた仕事でも、やっているうちに、

工夫を重ねて、だんだん面白くなってくることはよくあります。

しだいに上達しているのも実感できて、さらに面白くなります。

これが「好きなこと」が確立していく流れなのです。

好きなことを確立する方法、中谷さんから伺いました。


★こんな方にお奨めです♪
□仕事がいっぱいいっぱい。余裕のない方。
□ついスタンドプレーに走ってしまう方。
□好きなものが見つからない方。


★月ナカ144――7つの学び

○「ギリギリセーフは、アウト。」(中谷彰宏)

締切日に間に合わせるのは、社会人として当然です。

でも、間に合ったからといって、周囲をハラハラさせている。

そんな人は、プロフェッショナルとはいえません。

マンガ家・秋元治さんは、「こち亀」連載にあたって、

3号前倒しを厳守して、仕事をされていたそうです。

それが穴を開けずに、長期連載を可能にしたのです。

「ギリギリセーフは、アウト。」と中谷さん。

周りを安心させる、安定感が一流の条件なのですね。


○「スピードを、最優先しよう。」(中谷彰宏)

いっぱいいっぱいになっている人は、頭が混乱しています。

緊急度なのか重要度なのか、優先順位を決定できないのです。

優先順位の基準が明確でないと、こういう事態に陥ります。

「優先すべきは、スピード。スピードを最優先しよう。

とにかく仕事が速いのがプロ。」と中谷さん。

ちぎっては投げちぎっては投げ。これが仕事の基本。

クオリティ云々言う前に、終わらせることが第一なのですね。


○「プロは、チーム優先。」(中谷彰宏)

仕事ができない人は、独り相撲をとってしまいます。

自分のこだわりや納得感を追求して、締め切りを守れない。

そんな人は、少なくありません。

「自分よりも、チームを優先できるのがプロ。

ボールを持ちすぎるのは、みんなの迷惑。」と中谷さん。

自分の満足度よりも関係者の満足度を考えられる。

チームワーク最優先が、プロフェッショナルの心構えなのです。


○「『そこそこ』に、余裕が表れる。」(中谷彰宏)

「ライターに求められるのはスピード。なんでも書けること。

クオリティは関係ない。そこそこでOK。」と中谷さん。

仕事で求められるのは、じつは「そこそこ」なのです。

でも、それを知らないアマチュアは、ボールを離さない……

ワンタッチで返す。そんなリアクションのよさのほうが、

チームワークにとっては、プレーのクオリティよりずっと大事。

「そこそこ」主義が、チームプレーを活性化するのですね。


○「素人臭さを、演出しよう。」(中谷彰宏)

「プロの怖いところは、素人臭さを出してくるところ。

おろおろしたり、びっくりしたりして、手玉にとる。」と中谷さん。

一方、初心者は見破られないように、精一杯背伸びします。

でも、その背伸びは、裸の王様。周りの人にはお見通し。

赤っ恥をかかないためには、背伸びや自慢は禁物です。

むしろ、素人臭さを演出することが、プロの立ち振舞なのです。


○「反復するから、好きになる。」(中谷彰宏)

「好きだから、反復するのではない。

反復するから好きになる。」と中谷さん。

お母さんがよく作ってくれたから、カレーが好き。

家にたくさんあったから、スポ根マンガが好き。

「好き」という感情は、論理的ではありません。

それは、経験量によって決まるのが現実なのです。

結果的に、たまたまたくさんやってきたこと。

その中に、「好きなこと」が見つかるものなのですね。


○「変化を求めると、パターン化してしまう。」(中谷彰宏)

「僕はこれまで、同じ話をするのを避けていたけれど、

最近、同じ話のがいいのかなと思うようになった。」と中谷さん。

反復によって、技に磨きがかかり、「高み」に到達できる。

これは落語などの話芸には、よく見られる現象。

「変化を求めると、逆に、パターン化してしまう。

同じことを反復することで、変化が生まれる。だから成長する。」

あれこれと刺激を求めるより、ひとつのことを反復する。

その「行」が、より高い境地に導いてくれるのですね。

**

「月ナカ/別ナカ」コーディネーター・曽我清美






■別冊・中谷彰宏144「難しい仕事が、創造性を生み出す。」――リスペクトと思いやりを持つ人間道


★キャッチ

矛盾で苦しむから、飛躍できる。

中谷流・「ワンセット」リスペクト術。


★コピー

仕事か家庭か。ルックスか性格か。お金か友情か――

二択で考えるから、「高み」に上がれないのかもしれません。

そもそも、この設定した対比が適切かどうかもわかりません。

さらには、割り切ることで、思考停止してしまいかねませんから。

「矛盾から、クリエイティブが生まれる。

両極端の価値軸を、持とう。」と中谷さん。

いま目の前にある「矛盾」は、飛躍のタネ。

矛盾に悩み、工夫し、行動することで、知恵と技が磨かれる。

その結果、新しい境地に到達できるのです。

矛盾を受け入れる覚悟術、中谷さんから教わりました。


★こんな方にお奨めです♪
□矛盾や軋轢に苦しんでいる方。
□もっと精神的に豊かになりたい方。
□他人の欠点が気になる方。


★別ナカ144――7つの学び

○「両極端の価値軸を、持とう。」(中谷彰宏)

相反する考え方が、おたがいに刺激を受けあって、

より高次な概念に昇華していく。いわゆる弁証法です。

ぶつかり合う価値軸の中に身を置いたほうが、

私たちは思索し、真理を追い求め、検証しようとします。

そのプロセスが、叡智や柔軟性をもたらしてくれます。

「右脳型と左脳型。両極端の価値軸を、持とう。」と中谷さん。

割り切らない強さが、創造性を育むのですね。


○「芸術家とつきあって、精神的に豊かになろう。」(中谷彰宏)

イサム・ノグチ、岡本太郎、アンリ・ルソー、そしてジェローム。

名だたる巨匠たちですが、一生活者としては変人ばかり。

たとえ、社会的には破綻していても、自分の価値軸に沿って生きる。

そんな芸術家たちの生き様からは、多くのことを学ぶことができます。

「異質なものと接すると、元気になる。

芸術家とつきあって、精神的に豊かになろう。」と中谷さん。

芸術家という「異質」に触れることで、心は豊かになるのですね。


○「どこに焦点を合わせてコピーするかが、勝負。」(中谷彰宏)

完全にオリジナルな作品を創ることが芸術であると、素人は考えます。

でも、北大路魯山人さんの言葉に、「俺がやっていることは、

すべてコピー。天才がすでに、すべてをやっている。」とあるように、

完全オリジナルを目指すこと自体、クリエイティブではないのです。

「どこに焦点を合わせてコピーするかが、勝負。」と中谷さん。

これまでの業績のどこに光を当てるか、これが創造性なのですね。

そのためには、先人の「業績」を血肉にすること。

多くの作品を観ることが、クリエイティビティの礎になるのです。


○「矛盾から、クリエイティブが生まれる。」(中谷彰宏)

彫刻家のクリエイティビティが発揮されるのは、

「言うことをきかない石」を目の前にしたときなのだそうです。

「言うことをきく石」では、創造性が喚起されないというのです。

意のままにならない状況を前にしたほうが奮い立つのが、プロ。

「あれはだめ、これはだめという、難しい仕事だから工夫する。

自由にやってくださいだと、クリエイティブは伸びない。」と中谷さん。

難問が立ちはだかった時こそ、才能開花の瞬間なのです。


○「人間ドラマで 芸術を観よう。」(中谷彰宏)

芸術家にまつわる人間ドラマは、芸術論から除外されがちですが、

一番勉強になるのは、じつは、ここかもしれません。

たとえば、「へたうま」画家のアンリ・ルソー。

税関員の日曜画家だったルソーを見出したのは、ピカソでした。

カンバスを買いに行ったらアンリ・ルソーを「発見」したのです。

40歳で国立美術学校に行くという遅咲きのルソー、

その後、まったく画風の違う、ジェロームに師事します。

そして、初めて開いた個展は惨憺たる結果に――

芸術家の人間ドラマ、中谷さんの絶妙な語りをぜひ!


○「欠点も含めて、リスペクトしよう。」(中谷彰宏)

芸術家には、すぐそこにいたら、奇人・変人・怪人。

いっしょに生活するには、ごめんなさいという人ばかりです。

でも、ひとたび売れて、社会的に評価されれば、巨匠となり、

リスペクトを受けるようになります。

でも、そうでなければ、白い目で見られ続ける哀れな存在。

「天才は欠点だらけ。つきあいにくい。だから、思いやり。

リスペクトと思いやりは、ワンセット。」と中谷さん。

リスペクトと思いやりの両輪が、芸術家理解には不可欠なのです。


○「理解力がなければ、リスペクトできない。」(中谷彰宏)

自分の好みに合えば、リスペクトする。合わなければ毛嫌いする。

これでは、真の意味での「リスペクト」とはいえません。

リスペクトとは、相手の覚悟や心意気に対してなされるもの。

自分の好みに左右されていては、「鑑賞」とはいえないからです。

「理解力がなければ、リスペクトできない。

理解して、思いやることは、憐憫ではない。それは愛。」と中谷さん。

好みを度外視した上で、理解し評価し、愛せる度量を持ちたいですね。

**

「月ナカ/別ナカ」コーディネーター・曽我清美


★月ナカ/別ナカ2枚で2,000円(単品は1,700円) おトクな回数券は▼
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◆月ナカだより 4月19日(金)

好きだから、反復する、ではないのですね。

反復するから、好きになる。

嫌な仕事を好きになるには、反復することが大事ですね。

つまらないと思うのは、自分の心がけがよくないということですね!

しごとの自習室 岩部 雅美 (*^_^*) 

**

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(C)しごとの自習室 2003-2024
posted by まちゃ at 07:55 | 日記
2024年04月12日
【月ナカ/別ナカ143復習編】作品が、人を選ぶ。作品に呼ばれる人になる、中谷流・リスペクト芸術鑑賞術。

■月刊・中谷彰宏143「芸術品が、見る人を選ぶ。」――美意識を磨く美学道


★キャッチ

作品が、人を選ぶ。

作品に呼ばれる人になる、

中谷流・リスペクト芸術鑑賞術。


★コピー

これまで、仏像を観るることは何度かありましたが、

正直なところ、よくわかりませんでした…(笑)。

でも今回の中谷さんのお話で、全体像が一気に理解できました。

こういう話をもっと早い時期に聴いておきたかった

――心からそう思える内容です。

芸術作品を鑑賞するためには、やっぱり知識が必要。

仏教、仏像、そして時代についての知識識が、

芸術作品を鑑賞する目を養ってくれます。

すると不思議なもので、そういう目を持った人には、

芸術作品のほうから声をかけてくるようになるのです。

作品から声がかかる、教養の習得法、中谷さんから伺いました。


★こんな方にお奨めです♪
□仏教の手ほどきを受けたい方。
□芸術の鑑賞法を体得したい方。
□早寝早起きしたい方。


★月ナカ143――7つの学び

○「早寝すれば、罪悪感がなくなる。」(中谷彰宏)

寝起きのストレスの1つは、「寝不足ではないか」という不安。

寝不足だと、その日のパフォーマンスに悪影響を与えてしまう……

寝不足だと、心身のコンディションを悪化させてしまう……

そんな不安が、罪悪感となって、私たちを苦しめるのです。

「早寝したんだから、早起きしてもいいじゃん――となる。

早寝すれば、罪悪感がなくなる。自由になる。」と中谷さん。

早寝することで、翌日の自由を安心して享受できるのです。


○「翌朝の楽しみを、準備しておこう。」(中谷彰宏)

堀江貴文さんは、深酒しないためのコツとして、

帰らなければならない用事――たとえば、出張マッサージを

あらかじめ予約しておくとおっしゃっていました。

中谷さんもこうおっしゃいます。

「あした起きたら、これをやりたいというものを用意する。

翌朝の楽しみを、セットしておけば、すっと起きられる。」

起きたら、この映画を観よう。おいしいコーヒーを飲もう。

こんなお楽しみを、前夜のうちにセットしておきましょう。


○「お能は、物語の原点。」(中谷彰宏)

お能は、一度観にいったことがありますが、

よくわからずに、あくびを噛み殺していました…(笑)。

「外国人は言葉がわからないぶん、お能を音楽のように観る。

日本人は、台詞を理解しようとするから眠くなる。」と中谷さん。

なるほど、お能は「音楽」として向き合うものなのですね。

ちなみにお能は、主人公の悩みを「異界」の人が、

解消するのが形式なのだそうです(知りませんでした)。

こういう知識があらかじめあれば、眠気も吹き飛びますね。


○「異界に接すると、生きるエネルギーがわいてくる。」(中谷彰宏)

お馴染みの人たちの中に身を置けば、心やすまるものです。

疲れた時には、そういう人間関係はかけがいのないもの。

でも、そういう環境にずっといると、気力がしぼむかもしれません。

「異界に接すると、生きるエネルギーがわいてくる。」と中谷さん。

ホラー映画、ジェットコースター、そして変人(笑)。

なぜか、そういう「怖い」ものに接すると、元気になれます。

あえて「異界」に接してみることで、転換点を迎えましょう。


○「芸術的価値がわかれば、信仰が目覚めてくる。」(中谷彰宏)

以前、鳴門市にある大塚国際美術館に行きました。

ここは、世界の名画、それもレプリカばかりが展示されています。

古代から現代まで、名だたる巨匠の作品の数々には度肝を抜かれました。

西洋を中心としたラインナップなので、キリスト教的世界がメイン。

絵画を観ているうちに、なんとなくキリスト教が身近に感じられました。

「芸術的価値がわかれば、信仰が目覚めてくる。」と中谷さん。

絵画を通じて、宗教心や信仰心に開眼できるのですね。


○「芸術品が、観る人を選ぶ。」(中谷彰宏)

バブル時代の話です。

ある大金持ちの社長が、世界的な知名度を持つ名画を購入して、

「死んだら棺桶に入れてくれ」と言って、大顰蹙を買いました。

結局、非難轟々で、名画は一命(?)を取りとめました。

「芸術品が、観る人を選ぶ。」と中谷さん。

芸術家が精魂傾けた作品には、命が宿っています。

その命をリスペクトできる人が、芸術から愛されるのですね。


○「愛とリスペクトで、仏像に接しよう。」(中谷彰宏)

みうらじゅんさんの仏像愛からは、多くのことを学ばせられます。

みうらさんのお爺さんの趣味である仏像めぐりが発端になって、

少年期から、「月刊住職」を愛読し、ついには僧侶学校に入学。

「みうらじゅんさんは、仏像に愛とリスペクトがある。

愛とリスペクトで、仏像に接しよう。」と中谷さん。

仏像、お好み焼き、編み物――なんであろうと、

愛とリスペクトの対象を持った人が、精神的に豊かなのですね。


**

「月ナカ/別ナカ」コーディネーター・曽我清美




■別冊・中谷彰宏143「人生を変えるつもりで、学ぼう。」――違いが面白くなる勉強道


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勉強していないと、出会えない。

転換点に出会う、中谷流・みほとけ勉強術。


★コピー

人との出会い、本との出会い、芸術作品との出会い。

人生は、出会いが「転換点」になります。

「転換点」を通じて、方向を是正し、加速していく。

よき転換点との出会いが、人生を決めると言ってもいいでしょう。

よき転換点は、じつは目の前に転がっているものです。

でも、それに気づかない人が大半。それは勉強していないからです。

勉強している人にのみ、転換点が見えるのです。

勉強によってつちかわれる、一期一会の精神。

よき転換点の見つけ方、中谷さんから教わりました。


★こんな方にお奨めです♪
□仏さまについて詳しくなりたい方。
□一期一会の精神を体得したい方。
□人生レベルの学び方を体得したい方。


★別ナカ143――7つの学び

○「お小遣いの使い方には、文句を言わない。」(中谷彰宏)

お金の使い方には、その人の価値観が如実に出ます。

ボーナスをすべて鉄道模型につぎ込む人もいれば、

すべて貯金。通帳を見てニンマリという人もいます。

そう、お金の使い方こそ、多様性そのもの。

家族だろうと、部下だろうと、それはリスペクトすべきもの。

多様性と寛容性が問われる時代、不寛容では自滅します。

リスペクト力は、結局、我が身を助けることになるのです。


○「36種類のキャラで、仏像を理解しよう。」(中谷彰宏)

今回の別ナカを聴けば、仏像の世界がざっくり理解できますよ。

「キャラは36。これだけ覚えれば、仏像がわかる。」と中谷さん。

阿弥陀如来や大日如来などの「如来」系は7タイプ。

地蔵菩薩、弥勒菩薩などの「菩薩」系は10タイプ。

「明王」系7タイプ、「天部」系9タイプ、その他3タイプで、

合計36種類の仏像があり、それぞれに役割がある。

仏像はいくらか観てきましたが、今回、初めて知りました。

この教養を元に、もう一度、いろいろな仏像を観てみたいですね。


○「阿弥陀如来様の顔を、覚えよう。」(中谷彰宏)

仏教では、人は死んでから、来世のランクが決まると考えるそうです。

生前、善いことをたくさんした人は極楽往生できますが、

悪事ばかり働いた人は、閻魔様の裁きを受けるというわけです。

死んだとき、迎えに来てくださるのが阿弥陀如来様。

「阿弥陀様の目印は手のOKマーク。阿弥陀様の顔がわからないと、

極楽に行けない。しっかり、お顔を覚えておこう。」と中谷さん。

仏像をたくさん観て、お迎えのときに迷わないようにしましょう。


○「知識がないと、出会えない。」(中谷彰宏)

シンクロニシティというのでしょうか。興味を持ったことが、

いきなり、いろいろなところで目に入るようになることがあります。

中谷さんも、京都の東寺で不思議な体験をされました。

なにかに導かれるように、相次ぐ「作品」との対面。

「僕を案内してくれたおばちゃんは、仏さまの化身。

虚空蔵菩薩も武蔵の絵も、知識がないと、出会えなかった。」

準備した人だけが招き入れられる世界があるのですね。


○「上司のうなずきで、切り替えられる。」(中谷彰宏)

高校野球の監督は、選手がミスしても、笑顔でうなずきます。

ミスは、しくじった選手本人がいちばんわかっています。

そこに追い打ちをかけるように、苦虫をつぶしたような顔をしては、

その選手のみならず、チームの士気も一気にしぼんでしまいます。

「上司のうなずきで、切り替えられる。」と中谷さん。

失敗という屈辱に、さらに屈辱を与えては、上司失格です。

部下が失敗した時こそ、ニコニコうなずきましょう。


○「審判と、仲良くなろう。」(中谷彰宏)

地獄の閻魔様(?)にしても、スポーツの審判にしても同じ人間。

感情によって、判定が揺らぐことがあるのも仕方がありません。

「態度によっては、イエローカードがレッドになる。

審判に嫌われてはだめ。長谷部は審判と仲良くしている。」と中谷さん。

もちろん審判にしても、偏ったジャッジをしようとは思っていません。

でも、瞬時の判断の場面では、つい好き嫌いが出てしまうもの。

そういう人間心理を踏まえて、試合にのぞみたいですね。


○「教えるとは、人生を変えること。」(中谷彰宏)

「教えているのではない。彼の人生を変えているのだ」

これは、音楽会の巨匠・レナード・バーンスタインの言葉。

でも、多くの教師は「教える」ということにばかり目が行って、

学ぶ人の「人生を変える」という視座には立っていないのが現実です。

数学でも作動でもバドミントンでも、教科指導で終わるのではなく、

人間対人間という「対話」に高めていきたいものです。

それによって、学んだ人の人生が変わるのみならず、

教えた人の人生も変わることでしょう。


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「月ナカ/別ナカ」コーディネーター・曽我清美


★月ナカ/別ナカ2枚で2,000円(単品は1,700円) おトクな回数券は▼
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◆月ナカだより 4月12日(金)

今回のテーマは「アート」です。

アートを味わうためには、自分の価値軸がしっかりしていないといけません。

価値軸がしっかりしてくると、芸術品が手招きしてくれるのですね。

作品との向き合い方が180度変わる内容です!

しごとの自習室 岩部 雅美 (*^_^*) 

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 当店から直接送信されている場合は、
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(C)しごとの自習室 2003-2024
posted by まちゃ at 16:37 | 日記
2024年03月29日
【月ナカ/別ナカ142復習編】歩く。走る。手書きでメモ。衰えを知らない脳をつくる、中谷流「欲望刺激」集中法。

■月刊・中谷彰宏142「メモを取る人は、若返る。」――手足を動かして脳を鍛える思考術

★キャッチ

歩く。走る。手書きでメモ。

衰えを知らない脳をつくる、

中谷流「欲望刺激」集中法。


★コピー

ケアレスミスが増えてきた。パソコンの誤動作が増えてきた。

これらの原因は「集中力」の減退。

ではなぜ、集中力は損なわれてしまうのでしょうか?

それは「体力」が落ちてきたからでした。

「体を動かすと、集中できる。

体を鍛えると、集中力が高まる。」と中谷さん。

科学者が走るのも、哲学者が歩くのも、集中力のためだったのです。

村上春樹さんも執筆は、体力勝負だとおっしゃっています。

頭脳労働は、体が土台。体を動かせば、脳は活性化するのです。

体を鍛えて、脳を鍛える方法、中谷さんから教わりました。


★こんな方にお奨めです♪
□最近、うっかりミスが増えてきた方。
□脳の衰えが怖い方。
□運動習慣を持っていない方。


★月ナカ142――7つの学び

○「集中力は、体力。」(中谷彰宏)

「創作力の原動力は恐怖。自分が衰えていくという恐怖」

これは、アルマーニの言葉。

40代にもなると、体力の衰えを実感するようになります。

残された時間を意識するのも、この年代からです。

それを見越してコツコツと努力してきた方はきっと少数派。

体力の衰えを感じて、慌てている方も少なくないでしょう。

今からでも遅くはありません。

体を鍛えて、集中力を高めれば、時間密度も高まります。

体を鍛えることは、時間を獲得することにもなるのですね。


○「体を動かすと、集中できる。」(中谷彰宏)

ノーベル賞受賞の山中先生は、研究に行き詰まると走るそうです。

世界記憶力選手権の強豪たちも、毎日走るのだそうです。

「二流校は受験になると体育をやらない。受験校は続ける。

それは、体を動かすと集中できることを知っているから。

歩くことが面倒になると、すべてが面倒になる。

老化は足からくる。足腰を重点的に鍛えよう。」と中谷さん。

階段を見つけたら、飛びつくように昇っていきましょう。


○「メモすることで、頭が整理される。」(中谷彰宏)

集中力を高めるもう一つの方法、それはメモをとること。

スマホのメモ帳ではなく、紙に手書きでメモをするのです。

「板書で、ワーキングメモリーが鍛えられる。

速く、まとめて書く練習は集中力を高めてくれる。

メモすることで、頭が整理される。」と中谷さん。

中谷さんは、30分間の録画番組を見ながら、

A4用紙1枚分のメモをとるそうです。もはや「取材」ですね。

これくらい前のめりになれば、おのずと集中できます。

紙とペンを手元に置く習慣を身につけたいですね。


○「手足は、露出した脳。」(中谷彰宏)

集中力を高める3つの習慣、それは、

1.歩く、または走る。

2.す速くメモをとる。

3.本を読む(月ナカ16参照)。

脳だけを鍛えても、集中力は高まりません。

中谷さんが「手足は、露出した脳。」とおっしゃるように、

頭脳とともに、手足を動かすことで脳の能力は高まるのです。

体を動かして、脳を鍛えましょう。


○「手書きのメモで、信用される。」(中谷彰宏)

「『いまの言葉、メモしていいですか』と言ってメモすると、

相手との関係が一気に縮まる」と、友人のインタビュアー。

たしかに、自分の言葉をメモされるということは、

自尊心をくすぐられますね。リスペクトの行動そのものです。

「お医者さんでも、ブライダル・コーディネーターでも、

その場でさっと書くことができる人は一流。」と中谷さん。

プリント資料を用意していても、あえて手書きにしてみる。

そうすることで、リスペクトの関係になれるのですね。


○「ポケットに、何本もペンを入れよう。」(中谷彰宏)

最近では、筆箱やペンケースを持ち歩く人も減りました。

スマホのカレンダーやメモ帳で用が足りるからでしょう。

でも、手書きをするなら、筆記用具は必須。特にペン。

「ポケットに、何本もペンを入れておこう。

紙はどこにでもある。きれいな紙だと構えてしまう。

喫茶店のナプキンや箸袋でいい。」と中谷さん。

ちなみに、中谷さんは、枕元に鉛筆を置いておくそうです。

夜中に浮かんだアイディアを暗闇の中で書き留めるためです。

ペンだとインクが出ないことがあるから鉛筆とのこと。

アイディアに対する、中谷さんの執念が伺えますね。


○「美術館に行って、運動しよう。」(中谷彰宏)

運動がたいせつなことであるとはわかってはいても、

なかなか積極的になれない人は少なくありません。

そんな人に「運動しなさい」と言っても、かえって逆効果。

中谷さんは、つぎのようにアドバイスします。

「美術館は、運動量がすごい。行くだけで、運動になる。」と中谷さん。

美術館、博物館、映画館、写真を撮りながらの街歩き。

結果的に運動になる、楽しいことを生活に盛り込みたいですね。


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「月ナカ・別ナカ」コーディネーター・曽我清美




■別冊・中谷彰宏142「楽しいことは、異質なことにある。」――思考停止を抜け出す覚悟術


★キャッチ

思考より「直感」。

体からの「声」をキャッチする、

中谷流・抑制行動術。


★コピー

成功者は「直感」にしたがって行動します。

でも、うだつの上がらない人は「思考」に陥って行動できません。

「追い詰められた人は、直感が研ぎ澄まされる。

考えると間違える。体の声に従おう。」と中谷さん。

直感とは、私たちの体から発せられるメッセージ。

私たちの五感は、いつ何時も、周囲の情報を集め、分析し、

方針を考えてくれています。あとは、それに従って行動するだけ。

でも、それがなかなか難しい……

「声」をキャッチする。それを信じて行動する。

そのためには、アウェイ体験や抑制という修行が必要だからです。

直感力の磨き方、中谷さんから教わりました。


★こんな方にお奨めです♪
□自分の直感を信じられない方。
□自分を鼓舞できるようになりたい方。
□ベタベタしたつきあいをしてしまう方。


★別ナカ142――7つの学び

○「アウェイを体験すれば、寛容になれる。」(中谷彰宏)

「多様性」と「寛容」は、よくいっしょに語られます。

人種、嗜好、主義などは十人十色。みなそれぞれ異なります。

「異質」にアレルギーを持っていると、不寛容になってしまいます。

よくも悪くも、多様性が高まるなか、不寛容では孤立するだけ。

「外国で外国人に接する。身近なところでも異質な人にふれる。

そういうアウェイ体験が、寛容性を高めてくれる。」と中谷さん。

そう、自分自身が「異質」になる。

マイノリティ体験が、寛容力を高めてくれるのですね。


○「考えないで、直感を信じよう。」(中谷彰宏)

「追い詰められた人は、直感が研ぎ澄まされる。

考えると間違える。体に従うのが直感。」と中谷さん。

自然災害や事件・事故という、いきなり降りかかる災難でも、

結婚や転職といった、人生レベルの決断を迫られる局面でも、

ここ一番で頼るべきは「直感」。

周囲の声に振り回されたり、アドバイスを鵜呑みにしていては、

あとで後悔するだけでなく、責任転嫁体質になってしまいます。

自分の直感に従うことが、「自立」ということなのです。


○「応援とは、その人の覚悟を背負うこと。」(中谷彰宏)

SNSでシェアやボランティア、そしてクラウドファンディング。

応援するのは気軽で簡単――そう思っているかもしれませんが、

応援する側にも、それなりの覚悟が問われると中谷さん。

「他人が決めたことを、変えることはできない。

転職したいというだんなさんは、覚悟をしている。

その覚悟ごと背負うのが、応援しているということ。」

「応援している」と言いながら、足を引っ張っている。

じっさい、そういう人も少なくありません。

お互いのリスペクトがあって、はじめて応援関係が成り立つのです。


○「抑制で、自分を鼓舞しよう。」(中谷彰宏)

「スポーツは、ガッツポーズで自分を鼓舞する。

武道は、ガッツポーズを抑制することで、自分を鼓舞する。

ダンスも武道。抑制が勝負どころになっている。」と中谷さん。

笑いと微笑みについても、中谷さんはこう分析します。

「笑いは、コントロールが効いていない。

微笑みには、コントロールが効いている。」

抑制とコントロールで、メンタルは強くなるのですね。


○「幽玄が、日本人の美学。」(中谷彰宏)

アメリカや中国は、大きくて派手なものを好みます。

一方、日本やイタリア、ベルギー、ポルトガルなどの国々は、

小さくて繊細なものを好む美意識を持っているそうです。

国の大きさに比例するのでしょうか、興味深いお話です。

「森羅万象、宇宙が、盆栽という世界に凝縮されている。

利休の茶室は、どんどん狭くなっていった。

幽玄が日本人の美学。」と中谷さん。

コンパクトにしていくことが、日本人の国民芸なのですね。


○「永遠に生きるつもりで勉強しよう。」(中谷彰宏)

中谷さんは、最近、漢和辞典を「読んでいる」そうです。

1ページ目から1日あたりのページ数を決めてきっちりと。

「今日はここまでと我慢すると、よけい読みたくなる。

好きなことを無限にできれば幸せかといえば、そうでもない。

有限だから幸せを味わえる。明日死ぬつもりで今日を生きよう。

永遠に生きるつもりで勉強しよう。」と中谷さん。

抑制することで、かえって学ぶ意欲が湧いてくるのですね。


○「つかず離れずが、粋。」(中谷彰宏)

人間関係なら絶交、仕事なら転職、断酒に禁煙。

私たちは、つい白黒つけようとしてしまいます。

「禁止では長続きしない。つかず離れずが粋。」と中谷さん。

断っても、また他のものが出現してきたり、

反動でもとに戻ってしまったりすることがあります。

断つのではなく、抑制することで距離をとる。

何事も「距離感」が大事ということなのですね。


**

「月ナカ・別ナカ」コーディネーター・曽我清美


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◆月ナカだより 3月29日(金)

手を動かすことは、大事ですよね。

私は書道を教えていますが、その点も重視しています。

あと、ペンではなく、鉛筆を使うこともおすすめです。

脳にかかる刺激がいいように思いますよ!

しごとの自習室 岩部 雅美 (*^_^*) 

**

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(C)しごとの自習室 2003-2024
posted by まちゃ at 20:13 | 日記
2024年03月22日
【月ナカ/別ナカ141復習編】コスパと要領は、リスペクトの敵。手間ひまかけて、捨てて得る。中谷流・リスペクト獲得術。

■月刊・中谷彰宏141「リスペクトとは、デメリットを共有することだ。」――不便を楽しむ生き方術


★キャッチ

コスパと要領は、リスペクトの敵。

手間ひまかけて、捨てて得る。

中谷流・リスペクト獲得術。


★コピー

いま進んでいるのは、いわばリスペクト革命。

お金よりもリスペクトに価値を置く人が増えています。

でも、お金持ちになる方法とリスペクトを受ける方法は、真逆。

コスパを意識し、要領よく動けば、たしかにお金は貯まります。

でも、それでリスペクトが得られていたのは、もはや過去の話。

いま、リスペクトを集めているのは、コスパを度外視して、

要領が悪くて、無駄な手間ひまをかけている人たちです。

効率重視の時代から、非効率=情熱重視の時代に向けて、

私たちの意識もアップデートさせる必要がありそうです。

リスペクトを獲得する人生作法、中谷さんから伺いました。


★こんな方にお奨めです♪
□値下げ競争にさらされている方。
□コスパや効率を重視している方。
□リスペクトを集める人になりたい方。


★月ナカ141――7つの学び

○「勉強して、お客さんを育てよう。」(中谷彰宏)

知人の不動産屋さんがこう言っていました。

「高い物件ほど、よいお客さんがつく。一方、安い不動産には、

トラブルになりやすいお客さんがつく……

だから勉強して、いいお客さんとつきあえるようになりたい」と。

「お客さんを育てるためには、10年かかる。」と中谷さん。

情報提供したり、働きかけながら、お客さんのレベルを高める。

そのためには、まずは、自分のレベルを高めることです。

勉強して、自分、そしてお客さんをレベルアップしましょう。


○「値上げすれば、変な人が来ない。」(中谷彰宏)

値段が高いと、「儲け主義だ」と批判する人がいます。

でも、それはあまりにも短絡的だと中谷さん。

「モチベーションの低い人が来ると、空気が悪くなる。

安いから変な人が来る。値上げすれば、変な人が来なくなる。」

不思議と、高い費用を払ってくる人のほうが意識は高いものです。

値上げは、コミュニティのレベルアップのための手段なのですね。

値上げして、お客さんを選別していきましょう。


○「安くすると、リスペクトがなくなる。」(中谷彰宏)

値上げした途端、客足が遠のいてしまった……

これは価格設定のミスというより、顧客選別のミスかもしれません。

「値段が上がったときに、リスペクト度がわかる。

安さに価値を置いていたお客さんを対象にしていると、

いつまでもコスパでつきあわされることになる。」と中谷さん。

価格競争のレッドオーシャンで消耗戦を強いられるのか、

それとも、ブルーオーシャンで、質=リスペクトを追求するのか。

その決断と覚悟が、いま経営者に問われているのです。


○「リスペクトは、デメリットに対して生まれる。」(中谷彰宏)

「何時間も鍋に張りついている。遠路はるばる通ってくる。

リスペクトは、その人の能力に対してではなく、

その人が払ったデメリットに対して生まれる。」と中谷さん。

今後、「リスペクト」という尺度が中心になってくるなか、

「コスパのよさ」や「要領のよさ」を重視した行動は、

かえって自分の価値を下げることになりかねません。

リスペクト時代を迎えるにあたって、意識の大転換が必要ですね。


○「デメリットを共有できたら、ホームになる。」(中谷彰宏)

「ホーム」とは、同じ価値観を共有しあえる人間関係のこと。

地縁血縁、さらには会社での縁も薄らぐなか、ホーム喪失感は高まるばかり。

心の拠り所となる「ホーム」の価値はますます高まってきています。

たとえば、ダービーに泊りがけで並ぶ人たちのコミュニティ。

そんな時間はバカバカしいという人たちは、見向きもしません。

たとえ、親子であっても、両者は「アウェイ」の関係なのです。

「『不便』が足切り。予選通過した人だけが集まればいい。」と中谷さん。

不便を乗り越えてでもやってしまう人の集まり、それがホームなのです。


○「おいしく味わおうとするのが、茶道。」(中谷彰宏)

おいしいものを求めて食べ歩き。これも楽しいものですが、

「おいしく味わう」はより高度。相応のセンスが求められますからです。

「おいしさは相対的。真夏、カラカラに喉が渇いたときの水。

おいしく味わおうとするのが、茶道。」と中谷さん。

そういえば、以前の月ナカで、ヘトヘトになるまで仕事して、

帰りの新幹線の中で食べる駅弁のお話をされていましたね。

舌のみならず、身体での味わい方を体得していきたいものです。


○「何を捨てられるかが、戦略。」(中谷彰宏)

「戦略を持たない人は、あれもこれもやって消耗してしまう。

出世をあきらめた。好かれようとするのをやめた。

リスペクトは、何を捨てているかに対して払われる。

何をやらないかを決断するのが戦略。」と中谷さん。

戦略とは、あれもこれもと手を打つことかと思っていましたが、

むしろ、捨てるものを明確にして、集中することだったのですね。

義理、おつきあい、世間体。一見、大事そうなもののなかに、

まだまだ捨てるべきもが、かなりありそうです。


**

「月ナカ・別ナカ」コーディネーター・曽我清美





■別冊・中谷彰宏141「抑制することで、心は強くなる。」――不完全を楽しむ人間関係術


★キャッチ

リア充をアピールするから疲弊する。

本物の満足に出会える、

中谷流・「抑制」会話術。


★コピー

「正解は、つねに正しい」「感情は表現したほうがいい」

そう思っていると、これからの時代は生きにくくなりそうです。

「正解」にとらわれてしまうと、多様性が損なわれるだけでなく、

より豊かな世界への跳躍もできなくなってしまうからです。

だからといって、身の丈を超えた自己アピールをしたり、

野放図なアイディアをぶちまければいいというわけでもありません。

必要なのは「抑制」。

感情や思想は発散しないで、いったん抑制することで深まります。

想いや情熱は吐露しないで、いったん抑制することで高まります。

「不完全」を成功に昇華させる方法、中谷さんから伺いました。


★こんな方にお奨めです♪
□マーケティングに携わっている方。
□ショッピングや会議が苦手な方。
□「愛」を実感できない方。


★別ナカ141――7つの学び

○「抑制して、メンタルを鍛えよう。」(中谷彰宏)

ガッツポーズをめぐっての賛否両論。それぞれもっともですが、

「メリットの一つには、相手を威圧できるというのがある。

だけど、ガッツポーズをしないほうが、もっと恐い。

表情一つ変えないという抑制が、相手を畏怖させる。」と中谷さん。

たしかに、感情を抑制した態度のほうが不気味です。

勝負では、心情をそのまま露呈したら、スキを突かれてしまいます。

抑制することは、勝負メンタルを鍛えることにもなるのです。


○「完成は、縁起が悪い。」(中谷彰宏)

完成させずに、どこかに発展の余地を残しておく。

これは、大工さんも、連歌師にも共通した認識だと中谷さん。

月ナカ収録では、しばしば、外の音が入ってきたり、

以前は一度、地震があって、そのまま収録終了なんてことも(笑)。

完璧に作り込むことを、中谷さんは好まないのには、

工夫の余地がなくなり、綻びから想像が広がらないことがその理由。

不完全さが可能性を生み、綻びが想像力をもたらすのですね。


○「ひとりに真剣になることが、マーケティング。」(中谷彰宏)

ターゲットを広くするマーケティングと絞り込むマーケティング。

素人はつい、広くすれば、多くのお客さんを得られると勘違いします。

「すべての人を救おうとすると、マーケティングは失敗する。

たった一人のお客さんに集中すること。」と中谷さん。

中谷本には、どのような人が読者対象なのかが明確にされています。

これがもし、「老若男女すべての人に役立ちます」と書かれていたら、

誰にも突き刺さらないでしょう。

ターゲットは絞り込む。その覚悟が訴求力につながるのですね。


○「プロフェッショナリズムとは、修正力。」(中谷彰宏)

かつて栄華をきわめた業界が一気に没落するなど、

何を軸にすればいいのか、混沌とした時代になってきました。

「成熟社会では、『正解』ははない。

新しい体験を通じて、修正する力を身につける。

正解力より修正力。」と中谷さん。

状況の変化に落ち込んだりしないで、つぎからつぎへと提案できる。

そんな精神力と教養が、これからの時代求められます。

月ナカがもたらしたいのは、そんな精神力と教養なのです。


○「ショッピングは、購買活動ではない。」(中谷彰宏)

ショッピングにつきあうのを苦手にする男性は少なくありません。

「女性のショッピングは、買い物ではない。

見ること5割、しゃべることが5割。」と中谷さん。

海外のみやげ物屋さんで、ふっかけてくるののは何故でしょうか。

それはお店の人が、価格交渉というコミュニケーションを楽しみたいから。

しかし、言い値で買ってしまうか、怒って帰ってしまうのが日本人の大半。

こうした面倒くさいやりとりに、海外旅行の醍醐味があるのです。


○「会議は、意思決定が目的ではない。」(中谷彰宏)

ショッピングと同様、男性が耐えられないのが、ダラダラした会議。

これについても、中谷さんはこう分析します。

「会議は、上司のしゃべりたい欲求を満たす場。

意思決定するためではない。」と中谷さん。

上司といっても人の子。上司ならでは屈託や悩みもあるものです。

そのあたりを慮ってあげるのも、部下のつとめかもしれません。

そんな配慮こそ、AIには太刀打ちできない、

人間ならでは仕事なのかもしれませんね。


○「愛とは、見返りを求めない奉仕。」(中谷彰宏)

愛してくれるなら、愛してあげる。これでも愛でしょうか?

「受け身の人の恋愛は感謝ではなく、交換。

好きは好き。すべて捧げることで悦びが得られる。

趣味にしても、スナックの常連さんにしても、

捧げることで、ますます好きになる。」と中谷さん。

でも、捧げる対象は、そう簡単に見つかるものではありません。

愛する対象に恵まれるためには、どうすればいいでしょうか?

それは「交換」の意識から抜け出そうとすること。

見返り意識を捨てることで、愛に巡り会えるのです。

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「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美


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◆月ナカだより 3月22日(金)

コスパと要領、この2つは、日頃の努力の賜物だと思っていました。

でも、これを追求することで、もっと大事なものを得られなくなってしまう。

こういう高い次元のお話にふれることがでるのが、月ナカ別ナカの良さだと思います!

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posted by まちゃ at 08:03 | 日記
2024年03月15日
【月ナカ/別ナカ140復習編】会話の質は、教養で決まる。「深い会話」を可能にする、中谷流「教養」養成講座。

■月刊・中谷彰宏140「他人に求めるより、自分に求めよう。」――教養の会話でチャンスをつかむ人脈術


★キャッチ

会話の質は、教養で決まる。

「深い会話」を可能にする、

中谷流「教養」養成講座。


★コピー

人工知能が業務会話をどんどん代行してくれる時代、

私たちが磨きをかけるべきは「深い会話力」です。

その土台となるのが「教養」。

人工知能には「知識」ではかないませんが、教養では負けない。

そんな人たちが、AI時代の成功者になるのです。

「知識を増やしても、興味は生まれない。

自分のテーマに没頭する人が、成功する。」と中谷さん。

何かに没頭するという営みは、人間ならではもの。

「知識」はAIに任せて、人間は「興味」に打ち込む。

どうやら、これがAI時代の役割分担になりそうです。

教養ある深い会話力の磨き方、中谷さんから教わりました。


★こんな方にお奨めです♪
□面白い会話ができるようになりたい方。
□自分のテーマを発見し、深掘りしたい方。
□教養を土台とした人間関係を構築したい方。


★月ナカ140――7つの学び

○「自己反省がない人は、責任転嫁する。」(中谷彰宏)

「若者の本離れは、スマホが原因」――こんな記事を見かけます。

たしかに、そういう一面はあるでしょうが、それだけでしょうか。

「社会情勢、立地、景気――自己反省がない人は、責任転嫁する。

総売上が減っているけれど、売れている本は売れている。

自分というコンテンツに魅力があるかどうか。」と中谷さん。

クルマにしても、レストランにしても、結婚(?)にしても、

魅力的であれば、引く手あまたなのが現実。

責任転嫁しないで、魅力に磨きをかけていきましょう。


○「バタバタしている人は、チャンスを逃している。」(中谷彰宏)

「バタバタしている」は、よく使われる言い訳フレーズ。

バタバタしているから、今すぐ受けられない――

バタバタしているから、遅れるかもしれない――

バタバタしているから、粗があるかもしれない――

そんな予防線を張っていると、チャンスを跳ね返してしまいます。

「僕は『バタバタしている』という人には、仕事は頼まない。

株で言うなら、最高値で売ろうという浅ましさを感じる。

断るのなら、『すみません』のひと言だけでいい。」と中谷さん。

言葉の選び方一つに、心根が現れますね。注意したいものです。


○「コリや痛みがあると、発想がネガティブになる。」(中谷彰宏)

中谷さんは、週に2回、マッサージに行くそうです。

コリや痛みがなくても、メンテナンスをするために行くのです。

「痛がり、しんどがり、気持ち悪がりであることが大事。

体にコリや痛みがあると、発想がネガティブになる。

ネガティブになると、読者に感染してしまう。」と中谷さん。

家庭や職場の雰囲気が悪いなと思ったら、マッサージ。

心身を快調にすることで、周囲の空気はよくなるのです。


○「対話で、美意識を汲み取っていこう。」(中谷彰宏)

会話しなくても買い物できる時代。

だからこそ、会話の質が問われるようになってきました。

「ビスポークには元来、『しゃべる』という意味。

職人さんは対話しながら、依頼主の美意識を汲み取って、

洋服を仕立てていく。」と中谷さん。

事務的なやりとりは、しだいにAIに代替されてゆきますが、

微細な美意識や価値観を吸収するには、やはり人間の会話力。

重厚かつ的確な言葉を選べるようになりたいですね。


○「知識を増やしても、興味は生まれない。」(中谷彰宏)

ブロガーやユーチューバーのように、「興味」を追求するだけで、

食べていける時代になりつつあります。

一方、「知識」があるだけでは、食べていけない時代にも。

「知識があるかではなく、興味があるか。

知識がたくさんあっても、面白い会話はできない。

会話で、その人の人間力がすぐにわかる。」と中谷さん。

興味の持ち方が個性であり、その人の人間性にもなるのですね。


○「教養で、階層が分かれる。」(中谷彰宏)

「収監中、一番つらかったことは、しゃべれないこと」

ホリエモンさんが、そんなことを著書に書かれていました。

スナックにしても、美容師にしても、会話が命。

とくに希少価値が高いのが、教養系の会話ができる人です。

「階層がなくなった今、『階層』は教養レベルで決まる。

靴磨きの源さんの魅力は、その会話レベル。」と中谷さん。

教養を高めることで、より上質な人脈が築けるのですね。


○「教養を高めて、話を面白くしよう。」(中谷彰宏)

今回の月ナカの終盤は、鎌倉時代から現代に至る芸術史講座でした。

私もアートに携わる一人ですが、とても勉強になりました。

同じ「知識」でも、中谷さんによって再編集されると、

ここまで魅力的な「教養」に昇華していくのですね。

「知識」を並べられても、聴く気にはなれません。

「教養」になってはじめて、面白い話になるのです。

教養を意識することで、話は面白くなっていくのですね。

**

「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美




■別冊・中谷彰宏140「デメリットを受ける覚悟から、恋愛が生まれる。」――つきあうレベルが上がる恋愛術


★キャッチ

「憧れ」は幻想。

デメリットを知って、目標を実現する、

中谷流「ぶれない軸」確立術。


★コピー

お金持ちのあの人みたいになりたい。

モテモテのあの人みたいになりたい。

プロゴルファーになりたい。作家になりたい。

でも、そんな憧れの人たちにも、それぞれ悩みと苦労があるのが現実。

安易に憧れてしまう人は、上っつらの「メリット」ばかりが目に入り、

その立場や仕事にともなう「デメリット」が見えていないのです。

お金持ちやモテモテになりたいのなら、まずは、この現実を知ること。

それから、「デメリット」を引き受けられるか、自問してみる。

その上で、「目指す」と決意するのであれば、それは本物の覚悟。

この三段階を経て、「ぶれない軸」は確立するのです。

現実を知って、望みを叶える方法、中谷さんから教わりました。


★こんな方にお奨めです♪
□他の人がうらやましく思う方。
□お金持ちやモテモテになりたい方。
□軸がぶれてしまいがちな方。


★別ナカ140――7つの学び

○「お金持ちには、文化の話をしよう。」(中谷彰宏)

病気になった人は、健康にとても興味を持つようになります。

でも、健康な人は、あまり健康に気をとめないものです。

お金を持っていない人は、お金にとても興味を持ちます。

でも、お金持ちは、お金にそれほど興味を持ちません。

お金持ちが興味を持つのは「文化」。

「お金持ちは、文化の話を喜ぶ。

富裕層と友達になるには、教養を深めればいい。」と中谷さん。

教養が「階層」を上げてくれるのですね。


○「器は、覚悟に表れる。」(中谷彰宏)

明治の元勲・松方正義には、奥さんが4人、子供が20人いました。

そこまでいけば、もはや「すごい」のひと言です。

妬ましいとか、羨ましいというより、ご立派という感じです。

「コソコソやっているから、バッシングされる。

すべて引き受けるという覚悟ができていれば、叩かれない。

器は、覚悟に表れる。」と中谷さん。

覚悟を持つことで、妬み嫉みの世界から抜け出せるのですね。


○「道徳的であるよりも、ハッピーにさせること。」(中谷彰宏)

昨今、不倫問題が、ワイドショーを賑わせています。

これについて、中谷さんは、ユニークな視点を示されました。

「いくら不倫していなくて、道徳的であっても、

奥さんがハッピーでなければ意味がない。」

言いかえれば、「浮気してもいいから、幸せにして欲しい」。

そう願っている人は、じつは少なくないということです。

品行方正に生きて、失点しないことよりも、しくじっても、

周りをハッピーにして「得点」するほうが大切なのですね。


○「デメリットが見えていれば、軸がぶれない。」(中谷彰宏)

憧れの会社や職業に就いたとたん、「こんなはずじゃなかった……」。

なぜ、こうしたことが起こるのでしょうか?

「仕事にも地位にも、メリットとデメリットがある。

メリットは目に入りやすい。でも、デメリットは見えにくい。

デメリットを知るには、勉強しなければならない。

デメリットを知った上で取り組む人は、覚悟ができている。

だから、軸がぶれない。」と中谷さん。

デメリットにこそ、世の中の本質があるのかもしれませんね。


○「仕事に対するリスペクトがないと、安易に憧れる。」(中谷彰宏)

旅行添乗員に向いているのは、旅行好きより世話好きな人。

運転好きの人が、ドライバーになると、ストレスがたまるもの。

おしゃべりな人は、アナウンサーには向いていないと言われます。

中谷さんは、このようにおっしゃっています。

「仕事にするからには、成約の中で、毎日やらなければならない。

プロゴルファーにしても、AV男優にしても同じ。

達成した時点で消える目標なのか、それともライフワークなのか。

仕事に対するリスペクトがないと、安易に憧れてしまう。」

表面的なメリットに目を奪われないようにしたいですね。


○「条件が悪い仕事のほうが、楽しめる。」(中谷彰宏)

人間心理とは、本当に裏腹なものです。

気乗りしない仕事に、やりがいを見つけ出したり、

気乗りしない会合が、意外と面白かったという経験はよくあります。

一方、期待していた観光地にがっかりしたり、

憧れていた仕事に失望したり……。こんなことも、よくあります。

「気乗りしないことをするとき、人間の心理には、

逆に、面白がろうという作用が起こる。

だから、条件が悪い仕事のほうが楽しめる。」と中谷さん。

気乗りしないからと逃げないで、あえてトライ。

そこに新たな発見と学びが得られる可能性が大きいのですから。


○「腹六分目で、満足感が高まる。」(中谷彰宏)

健康のためとして、よく腹八分目が推奨されます。

でも、中谷さんはより深い満足のために「腹六分目」を提唱。

「まず、いやな人と食べないことが大事。味わえなくなるから。

あと、盛りを少なくすることで、本来の味わいになる。

もうちょっと食べたい、もうちょっと飲みたいでやめる。

そうすれば、満腹や酔いに振り回されないで満喫できる。」

ビュッフェでも全種類制覇を目指さないで、次回のを楽しみにする。

ディズニーランドのアトラクションも乗り残して、次回のお楽しみ。

やり切らないことで、楽しみが長続きするのですね。


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「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美


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◆月ナカだより 3月15日(金)

今回は、知識と興味についてお話しいただきました。

知識はAIにまかせて、人間は興味に突き進もうという内容です。

最近のAIの発展は目覚ましいものがあります。

それを乗りこなすためには、こういう区別が大事だと思いました!

しごとの自習室 岩部 雅美 (*^_^*) 

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2024年03月08日
【月ナカ/別ナカ139復習編】「承認」を求めるから、関係がこじれる。「リスペクト」で結ばれる、中谷流・学び成長術。

■月刊・中谷彰宏139「学びの関係に、言い訳はいらない。」――承認関係から成長関係になる学び術


★キャッチ

「承認」を求めるから、関係がこじれる。

「リスペクト」で結ばれる、中谷流・学び成長術。


★コピー

習い事では、2通りの人がいると中谷さん。

1.先生から学び取ろうという人。

2.先生から認めてもらおうという人。

一見似ていますが、じつはまったく逆の心構えなのです。

先生から「承認」を得ようとしている人は、学習意欲よりも、

自分を認めてもらいたいという自己承認欲求を優先。

その結果、時間外に質問をする、個人的な誘いかけをするなど、

他の人の時間や機会を平気で奪うことをしてしまいます。

そうするうちに、先生からは煙たがられ始め、しだいに孤立。

その結果、そのコミュニティに居場所を失ってしまいます。

仕事の場では「承認」。でも、学びの場では「成長」がベースです。

そのためには、先生や仲間へのリスペクトが不可欠。

リスペクトをもった学び方、中谷さんから教わりました。


★こんな方にお奨めです♪
□言い訳をよくする方。
□承認欲求の強い方。
□教室経営をしている方。


★月ナカ139――7つの学び

○「言い訳をする人は、出禁にしよう。」(中谷彰宏)

習い事の場で、「迷惑な人」とは、どのような人でしょうか?

1.言い訳する。

2.経験談や持論を展開する。

3.時間外に質問する。

共通点は、他人の時間を平気で奪うという、リスペクトの欠落です。

「学びの場に、承認欲求を持ち込んではならない。

みんな、その人の経験や考え方を学びに来ているわけじゃない。」と中谷さん。

他人の時間を尊重することが、リスペクトの核心なのですね。


○「上司・部下は承認の関係。師匠・弟子は学びの関係。」(中谷彰宏)

コミュニティに応じて、人間関係をつなぐ要素も変わってきます。

たとえば、会社。上司と部下は「承認」で結ばれています。

仕事で結果を出せば承認され、結果を出さなければ承認されません。

でも、この関係を「学び」の場に持ち込んではなりません。

「上司と部下は承認の関係。師匠と弟子は学びの関係。

弟子は、師匠の承認を求めていては学べないし成長できない。

師匠の承認より、自分の成長。」と中谷さん。

自分の成長のためにがんばる弟子を、師匠は結果として承認するのです。


○「承認を求めると、ケンカになる。」(中谷彰宏)

子供は生まれつき、親の承認を得ようとするものです。

親からの承認は、子供にとって安心の源。承認を求めるのも当然です。

成長するにしたがい、他者からの承認をだんだん必要としなくなり、

自分で自分を承認する、つまり自信を持つようになります。

「承認を求めると、言い訳が出る。

言い訳は、そのうち怒りに変わる。」と中谷さん。

いつまでも他者承認を求める、自立できていない人は、ケンカがち。

円満な人間関係は、自分の承認欲求に自覚的になることからですね。


○「お金が目的の人には、リスペクトがない。」(中谷彰宏)

お金が、何にでも通用する通行手形だと思っている人がいます。

「『俺はカネを払っている客だぞ』という態度には、リスペクトがない。

大将の許しを得て、お寿司を食べさせてもらっている。

それがリスペクト。」と中谷さん。

すべてを、お金で理解しようとしたり、計ろうとしたりする。

そんな下品な人には、往々にしてリスペクトが欠落しています。

リスペクトとは品性。品性を高めてリスペクト体質になりましょう。


○「お金持ちは、お金の話をしない。」(中谷彰宏)

「お金持ちって、具体的にいくらくらい持っている人ですか?」

奈良さんの質問に、中谷さんはこう答えました。

「どれくらい持っているかわからない人が、お金持ち。

お金のことを考えない人、お金に不自由しない人。」

莫大な財産を持っていても、お金が頭から離れない。

そういう人は、お金持ちではないということになります。

一方、たいした貯金がなくても、お金を意識しない人はお金持ち。

お金以外の価値軸を持っている人が、お金持ちなのですね。


○「上司に、部下を成長させる責任はない。」(中谷彰宏)

部下を成長させるのがいい上司――こういう考え方は一般的です。

でも、中谷さんに言わせれば、それは「上司」というより「師匠」。

「上司・部下の関係に、リスペクトはいらない。

師匠と弟子の関係は、リスペクトで成り立っている。

リスペクトがなければ、成長できない。」

部下が上司をリスペクトすれば、師弟関係になることができる。

そのとき、初めて部下は弟子として、成長していけるというわけです。

「部下」ではなく「弟子」になって、成長していきたいですね。


○「かまってちゃんだから、成長できない。」(中谷彰宏)

いい年をして、他者承認を求める人。そう、かまってちゃん。

そういう人は、次のような特徴があると中谷さん。

1.遅刻が多い。

2.わざとミスをする。

3.場をわきまえない。

「いい年になっても、幼児のまま。

甘やかされてきたし、甘えてきた。」と中谷さん。

周囲の反応ではなく、自分の価値軸で行動しましょう。


○「お客さんを減らして、売上を上げよう。」(中谷彰宏)

これまでは、お客さんがお店を選んだり評価する時代でしたが、

これからは、お店側がお客さんを選ぶ時代になるのかもしれません。

「面倒くさいお客さんは切り捨てたほうがいい。

出禁にすることで、いいお客さんが来るようになる。

長い目で見れば、そのほうが利益に貢献する。」と中谷さん。

目先の利益より、先々の利益という損得勘定。

ご実家がスナックを営まれていた中谷さんの言葉に、

ビジネス、というより商いの本質をみることができますね。

**

「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美





■別冊・中谷彰宏139「尊敬とは、相手の時間を粗末にしないことだ。」――願望を覚悟に変える人間術


★キャッチ

手放せないから、疲弊する。

捨てて掴む、中谷流「覚悟」獲得術。


★コピー

人間のキャパシティには、それほど差はありません。

成功者とうだつが上がらない人の違いは「覚悟」。

成功者は、一つのことにすべてを投下します。

お金も名声も捨てて、仕事に打ち込む。

遊びも怠けも捨てて、研究に打ち込む。

本人は好きなことに、愉しく没頭していただけなのに、

結果として、お金も名声も手に入れてしまうのが現実です。

ところが、現代人の多くは、願望ばかりが肥大化して、

捨てるという覚悟ができません。だから、心身が疲弊する。

手放して、一点突破する方法、中谷さんから教わりました。


★こんな方にお奨めです♪
□欲張って、虻蜂取らずになっている方。
□覚悟を持ちたいのに、持てない方。
□一人で行動できずに、群れてしまう方。


★別ナカ139――7つの学び

○「一人で行動する人が、社交的。」(中谷彰宏)

いつも誰かと一緒にいるような人が社交的――

これはどうやら誤った認識のようです。

「一人で行動する人が、社交的。

女子会ばかりやっている人は、社交的じゃない。

僕は絵と対話するために、一人で展覧会に行く。」と中谷さん。

いつも群れて行動していては、新しい出会いがありません。

外に開かれていて、はじめて「社交」ができるのですね。


○「疲労=願望−覚悟。」(中谷彰宏)

ストレス、疲労、疲弊が生み出される原理はいたってシンプル。

「覚悟がなくて、願望が大きすぎるから疲労する。

疲労=願望−覚悟。

命もいらないと覚悟を決めている武士は疲れない。」と中谷さん。

スマホ、お酒、友達、さらには会社。

今まで執着してきたものをさらに維持しようとして疲弊する。

捨てて身軽になることで、余計な疲労から解放されましょう。


○「何かを手放したときに、人生の転機が訪れる。」(中谷彰宏)

人生の転機は、何かを「得た」ときに起こる――

こう考えがちですが、中谷さんはこうおっしゃいます。

「何かを手放したときに、人生の転機が訪れる。

結婚したときより離婚、就職したときより退職したとき。

手放したとき、新たなステップに上がっていく。」

大事にしてきたものを「失った」のか、それとも「手放した」のか、

主体的な選択が、主体的な人生を築くのですね。


○「芸術家の覚悟に触れよう。」(中谷彰宏)

芸術家のすごさ、それは「覚悟」のようです。

「芸術家は、実家が大金持ちか貧乏な境遇を受け入れている。

どちらにしても、顧客の顔色を見ないで済む。

だから、純粋芸術に高めることができる。」と中谷さん。

お金でも名声でもない。創りたいものを創るからこそ芸術家。

そんな覚悟が、芸術家を芸術家たしめているのです。

芸術家から学ぶべきことは、「覚悟」なのですね。


○「日常の中の覚悟がないと、チャンスを失う。」(中谷彰宏)

いきなり指名されても、すっと立ち上がり、ダンスを始める。

録音しないで、講義に集中。脇目もふらずにノートをとる。

スマホを見ないし、写真も撮らならい。一心不乱に料理に集中。

チャンスというものは、こんな覚悟がある人に訪れるようです。

覚悟がある人には、ためらいがありません。だから即行動できます。

「ためらって、一拍空くと、リズムが悪くなる。

ポンと出てくる。今という瞬間を共有しよう。」と中谷さん。

一期一会。この一瞬に、全身全霊で集中しましょう。


○「学びがあれば、疲れない。」(中谷彰宏)

ある歴史作家が「テーマのない旅は疲れる」と書いていました。

あてのない旅や出たとこ任せの旅も楽しいものですが、

やはり、事前によく調べてから出向いたほうが学びは深いものです。

「教え教えられ、成長する。学びがあれば、疲れない。

懇親会は時間密度が薄い。だから疲れる。」と中谷さん。

疲労というものは、実りのない不毛な時間で蓄積するようです。

時間密度を高めることで、ストレスは吹き飛ぶのですね。


○「リスペクトのある、フラットな会話をしよう。」(中谷彰宏)

リスペクトする人を前にすると、つい下手に出てしまうものです。

でも、中谷さんは「フラット」な関係を築こうとおっしゃいます。

「接待はフラットな関係じゃない。だから、学びがない。」

師匠は、弟子に学んで成長してほしいと願っています。

なのに、恐縮して、縮こまっていては、師匠も困ってしまいます。

リスペクトがあって、それでいてフラットな関係。

これが理想の師弟関係なのですね。


**

「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美


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◆月ナカだより 3月8日(金)

承認を求めると、非対称な関係になりますね。

リスペクトだと対等な関係になることができます。

承認欲求よりも、リスペクトですね!

しごとの自習室 岩部 雅美 (*^_^*) 

**

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(C)しごとの自習室 2003-2024
posted by まちゃ at 08:27 | 日記
2024年03月01日
【月ナカ/別ナカ138復習編】サクッと儲けようとするから、貧乏になる。自己肯定感を高める、中谷流・コツコツ金運術。
■月刊・中谷彰宏138「自己肯定感は、コツコツから生まれる。」――一発逆転に頼らない金運術


★キャッチ

サクッと儲けようとするから、貧乏になる。

自己肯定感を高める、中谷流・コツコツ金運術。


★コピー

金運がない人は、自己肯定感も低い――これが現実です。

どうして、そうなるのでしょうか?

自己肯定感が低い人は、他人から認められたい。

だから、一攫千金や資格取得といった、

手っ取り早く他者承認を得る方法を考えます。

仮想通貨で大儲けして、先見の明があると認めてもらおう。

資格を取得して、「先生」として認めてもらおう。

そんな人たちが、カモにされて、身ぐるみ剥がされてしまいます。

「他者承認を求めても、自己肯定感は上がらない。

コツコツやることで、自己肯定感は高まる。」と中谷さん。

自己肯定感と金運を高める方法、中谷さんから伺いました。


★こんな方にお奨めです♪
□自己肯定感が低い方。
□人生に焦っている方。
□金運を高めたい方。


★月ナカ138――7つの学び

○「良心や倫理観より、想像力。」(中谷彰宏)

私たちが「悪いこと」をしないのはなぜでしょうか。

良心の呵責にさいなまれるのが嫌だから?

倫理観や道徳観念を叩き込まれているから?

当然、そういう面もあるでしょう。でも、中谷さんは、

「脱税すればこうなる、違反すればこうなると想像できるか。

良心や倫理観より、想像力。」とおっしゃいます。

こうしたら、こうなる――という想像力が身を守るのですね。


○「情報化社会は、悪事がバレる社会。」(中谷彰宏)

誰もが簡単に録音できて、撮影できて、録画できる。

街角や建物には監視カメラ、クルマにはドラレコ。

これらで記録されたものが、即座にネットで拡散する。

「情報化社会とは、悪事がバレる社会。」と中谷さん。

セクハラ、パワハラ、モラハラから違法行為まで、

今まで、バレなかったものがバレる現代社会。

つねに見られているという意識で、身を律したいですね。


○「一攫千金を狙うと、詐欺に遭う。」(中谷彰宏)

詐欺に遭う人は、遭い続け、それに無縁の人は、一生無縁。

詐欺というのは、偶発的な事故ではないようです。

「サクッと稼ぎたい、一攫千金を狙う人は、詐欺に遭う。

僕はコツコツ稼ぎたい。サクッとでは面白くない。」と中谷さん。

工夫を重ねながら、利益を上げる――これぞビジネスの醍醐味。

遺産相続や宝くじでは、味わえない体験です。

コツコツのなかに、味わい深さを見つけ出しましょう。


○「自己肯定感が低い人は、資格取得に走る。」(中谷彰宏)

資格取得のための勉強にも、2通りのタイプがあるようです。

1つは、資格を人生に生かす人、もう1つは、そうではない人。

「自己肯定感が低い人は、資格取得に走る。

仕事より、自己承認が目的になっている。」と中谷さん。

目先の欲望を満たそうとして、詐欺に遭うより、

自己承認欲求を満たすために、資格に走るほうが重症かも。

自分の行動が、どんな心情に根ざしているのか検証しましょう。


○「自己肯定感のベースは、コツコツ勉強してきた蓄積。」(中谷彰宏)

自己肯定感は、どのようにして高まるものなのでしょうか?

それに対して、中谷さんはこうおっしゃっています。

「自己肯定感のベースは、コツコツ勉強してきた蓄積。」

一攫千金で大金を掴んでも、一夜漬けで資格を取っても、

それは自己肯定感を高めることにはつながらないのです。

たとえ結果につながらなくても、コツコツ努力した体験。

それが自己肯定感を高めてくれるのですね。


○「ヒマな人は、夢を語る。」(中谷彰宏)

これからのAI社会を「超ヒマ社会」と洞察する人もいます。

人工知能がセキュリティも、食料の安定生産も担う時代、

私たちはAIに食べさせてもらうことになるだろうというのです。

十分な時間ができたとき、私たちはどうするでしょうか?

その時間を有意義に自分のテーマに投入する人もいますが、

日々、ダラダラと過ごしてしまう人が大半かもしれません。

「ヒマな人は、夢を語る。コツコツの人は、

夢を語っているヒマがない。」と中谷さん。

これから増えていく時間を、あなたは何に投下しますか?


○「人間的に感じが悪いと、アウト。」(中谷彰宏)

「評価経済」という言葉が言われるようになりました。

これまでの金融資産や不動産資産に代わって、

評判や評価が資産となるというのです。

じっさい、ツイッターのフォロワーが多いと、

無料になるホテルもあるといいますが、これなど好例。

「ラジオは、人間性が出る。心地よい声は、呼吸から。

人間的に感じが悪いと、アウト。」と中谷さん。

立ち居振る舞い、しゃべり方、そしてマナー。

感じの良さが問われる時代が到来したのです。

**

「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美





■別冊・中谷彰宏138「不完全なものほど、愛おしい。」――多様性に寛大になる恋愛術


★キャッチ

「理想像」でお互い苦しむ。

多様性と不完全性を味わう、

中谷流・「寛容」の技術。


★コピー

恋愛や人間関係が長続きしない原因は、「相手に求めすぎる」こと。

自分の理想像を相手に求めてしまうから、こじれてしまうのです。

自分の理想像は、相手の理想像とは違う。それが「多様性」です。

「多様性」を認められない「不寛容」な人が、行き詰まっています。

ネットでの情け容赦ないバッシングは、結局、自分に返ってきます。

寛容性を持たない人は、自分にも「完全性」を求めてしまいます。

それは、自己肯定感を低くし、メンタルにも影響します。

自分にも、他人にも、完全性を求めない――それが「寛容」。

円満に生きていくための心構え、中谷さんから教わりました。


★こんな方にお奨めです♪
□付き合いが長続きしない方。
□他人の欠点が気になる方。
□寛容な性格に変身したい方。


★別ナカ138――7つの学び

○「何を断念するかで、価値軸が作られる。」(中谷彰宏)

お金、家、クルマ、人間関係、そしてモテモテ。

あれもこれもという人は、結局何も得られないのが現実。

さらに怖いのは、自分の価値軸が築けないということ。

「何を断念するかで、価値軸が作られる。

価値軸が決まっていないから、無責任になる。」と中谷さん。

無責任とは、仕事をする人にとって致命的な欠陥です。

欲張っていると、無能力者の烙印を押されてしまうのです。


○「放棄することで、嫌われよう。」(中谷彰宏)

目的を実現するためなら、なりふり構わず突進する。

そういう人は、嫌われるものです。

でも、当人はそんなことを知ったことではありません。

自分の目的が達成できれば、それでいいと割り切っています。

「ヘルプの子のドリンクを断ることができる男が、モテる。

放棄していることがあやふや。だから、右往左往する。

ストレスがたまる。」と中谷さん。

嫌われる勇気とは、「放棄」から生まれるのですね。


○「平均的な人には、魅力がない。」(中谷彰宏)

平均的な輪郭、平均的な目、平均的な口、

平均的な顔のパーツを組み合わせたモンタージュ。

心理学でよく使われる、この「顔」には魅力がありません……

「見送ればボール、どうかするとデッドボールの人が魅力的。

平均的な人には魅力がない。自分の価値観と違う、

僕はダイバーシティに魅力を感じる。」と中谷さん。

「ドン引き」していては、すごい人には出会えないのです。


○「『なんじゃこりゃ』を求めて、美術館に行こう。」(中谷彰宏)

日本人の価値観は多様化し、外国人も数多く入ってくる現代社会、

「一様性」に固執していては、自分の世界が狭まるだけです。

多様性に慣れ親しんでおくことが、不可欠になってきました。

そんな時代をワクワクしたものにするために、有効なのが美術館巡り。

「自分と違う味を体験するために、僕は展覧会に行く。

『なんじゃこりゃ』を求めて、美術館に行く。」と中谷さん。

芸術に触れて、精神的閉じこもりを打破しましょう。


○「理想が高いと、不寛容になる。」(中谷彰宏)

結婚したいのにできない人、それは理想が高い人。

これは、今までさんざん言いならわされてきたことですが、

中谷さんの分析は、一味違います。

「理想が高いと、人は不寛容になる。

理想像とすこしでもずれると、もうつきあえない。

理想が高い人は、相手不在。恋愛で寛容性を鍛えよう。」

理想の追求と寛容性の向上の両輪が、大切なのですね。


○「『最低』だと思った相手が、生涯の伴侶になる。」(中谷彰宏)

同僚の結婚式の司会を数多く手がけてきた中谷さん。

毎回、お約束の質問が「最初、新郎をどう思いましたか?」

その答えは、驚くほど共通していました。それは「最低」(笑)。

「『最低』のところから立ち上がるから盛り上がる。

ノトーリアス――悪名高い男のほうが、魅力的。」と中谷さん。

だから、初対面で、引いたりしている場合ではありません。

それが、運命の出会いである可能性が高いからです。


○「乗り気じゃないことに、出会いがある。」(中谷彰宏)

東大を出て官僚になるというコースを描いていた中谷さん、

気づいたら、早稲田の文学部を出て広告代理店勤務。

「乗り気じゃないことに、出会いがある。

期待しない合コンのが盛り上がる。

期待しない仕事が天職になる。」と中谷さん。

理想を思い描き、それに過大な期待を寄せるのは失望の元。

理想も期待もしないところに、運命の出会いがあるのですね。

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「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美


★月ナカ/別ナカ2枚で2,000円(単品は1,700円) おトクな回数券は▼
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★教材一覧
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◆月ナカだより 3月1日(金)

株やビットコインなどが上がっていて、投資が盛り上がっています。

テレビでも、そういう投資成功者が紹介されるのを見ると、

すこし焦りますよね。でも、その焦りが危険というお話です!

しごとの自習室 岩部 雅美 (*^_^*) 

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(C)しごとの自習室 2003-2024
posted by まちゃ at 08:13 | 日記
2024年02月24日
【月ナカ/別ナカ137復習編】完璧主義だから、成長できない。「不完全」にチャンスあり。中谷流・クリエイティビティ発揮術。

■月刊・中谷彰宏137「不完全なものが、愉しい。」――寛容を身につける生き方術


★キャッチ

完璧主義だから、成長できない。

「不完全」にチャンスあり。

中谷流・クリエイティビティ発揮術。


★コピー

完璧を求めてしまっていませんか、他者にも自分にも。

人間関係が損なわれてしまうのは、他者に完璧を求めるから。

メンタルの失調を残ってしまうのは、自分に完璧を求めるから。

「完璧では、成長できない。不完全だから、成長できる。

完全より不完全、確実さよりスピード。」と中谷さん。

不完全に対する寛容性が、私たちの能力を高めてくれます。

他人にも自分に寛容になる方法、中谷さんから伺いました。


★こんな方にお奨めです♪
□自分にも、他人に完璧を求めてしまう方。
□良好な人間関係が長続きしない方。
□クリエイティビティを発揮したい方。


★月ナカ137――7つの学び

○「完璧性より、クリエイティブ性。」(中谷彰宏)

その昔、絵画の価値は、その写実性でした。

カメラのない時代、絵は写真の代用をしていたからです。

カメラができると、絵の価値は大転換を遂げました。

画家の「クリエイティビティ」が問われるようになったのです。

「完璧性を求めるのは、写実を求めるのと同じ。

指示通りでは、クリエイティブ性は生まれない。」と中谷さん。

クリエイティビティを発揮するためには、指示を超えた判断力。

当意即妙のアドリブ力が、クリエイティブ性を生むのです。


○「完璧な人は成長しない。完璧より成長。」(中谷彰宏)

「完璧な人とは、失敗のない人」というのが日本社会の認識。

ところが、クリエイティビティの国・アメリカでは違います。

「失敗のない人」とは、チャレンジしない人、成長しない人。

「完璧志向の人間は成長しない。下がるしかない。

不完全な人間は成長できる。上がるしかない。」と中谷さん。

自分の不完全さに自覚できる人が成長できる。

あなたの「不完全さ」は、どこにありますか?


○「やってもらっている人は、不幸感を持つ。」(中谷彰宏)

自ら、まとめ役を引き受ける人と、つねに参加者でいる人。

人には、この2種類のタイプがいます。

「幹事をやったことのない人が、文句を言う。

被害者意識ばかりが立ち上がる、不幸な人。」と中谷さん。

月ナカでよく話題にのぼる、「当事者」と「傍観者」です。

当事者となることで、多くの経験値を積むことができますし、

「やってもらっている」という感謝の気持ちを持つこともできます。

一度の人生、せっかくなら当事者でありたいですね。


○「折衷案は、最低。」(中谷彰宏)

A案とB案、どちらを採用するかで、なかなかまとまらない会議。

その時、「では、間をとって、折衷案といきませんか?」というひと声。

妥協の産物「C案」は、最悪なものになってしまうのが現実です。

「折衷案ではきりがない。長いタイトルの本は折衷案。

上司が言った言葉が削れないでいる。

どちらかを選ぶことで、覚悟が鍛えられる。」と中谷さん。

迷ったら、両方採用でも両方却下でもはなく、一つに決める。

こんな鍛錬を通じて、「ここ一番」の決断力が養われるのです。


○「時間がかかった正解は、不正解。」(中谷彰宏)

消防庁の標語に「すばやく、正確に」というものがあるそうです。

消防の仕事には、どちらも大切な心構えですが、これも折衷案。

「やっぱり、すばやさ。正確でも遅ければ意味がない。

両者を盛り込むことで、大事なことがぼやけてしまった。

時間がかかった正解は、不正解。」と中谷さん。

正解にこだわるよりも、すぐに始める、終わらせる。

これが、プロフェッショナルの覚悟なのですね。


○「不完全さが、クリエイティビティの源。」(中谷彰宏)

大家として名を成した画家、彫刻家、音楽家たち。

生まれながらに「完全」であった彼らは、さらに磨きをかけて、

巨匠と呼ばれるようになった――という認識は、じつは思い込みでした。

「セザンヌや横山大観が巨匠になったのは、絵がへただったから。

不完全だから工夫できる。工夫で彼らは巨匠になった。」と中谷さん。

「下手」を工夫で磨くことで、「才能」に昇華するのですね。


○「寛容性が、世の中を豊かにする。」(中谷彰宏)

事件、事故、過失――問われるべき罪はありますが、

だからといって、寄ってたかって非難し、攻撃するのは別問題。

「おたがいの不完全に、つながりが見つけ出せる。

不完全に対する寛容性が、世の中を豊かにする。」と中谷さん。

見ず知らずの人にも、すっと話しかけられる。

よく知らなくても、ふつうにつきあえる。

不完全さがあるからこそ、人は快適に生きられるもの。

水清ければ魚棲まず。

不寛容ブーメランは、いずれ自分に返ってくるのです。

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「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美



■別冊・中谷彰宏137「しがみつきを捨てることで、覚悟を持てる。」――空間より時間で生きる人生術


★キャッチ

モノを捨てて、時間を増やそう。

「時間」以外、すべて捨て去る、

中谷流「一極集中」覚悟術。


★コピー

お金が欲しい。家も欲しいし、車も欲しい。

時間的ゆとりも欲しいし、モテたいし、評価もされたい。

そんな貪欲な人にかぎって、どれも手に入らないのが現実……

「時間+空間+お金=10という数式は、万人に共通している。

僕は時間を10にして、他はゼロにした。」と中谷さん。

とは言っても、実際の中谷さんは、他の2つに不自由はしていません。

捨て去るという「覚悟」を持つことで、結果的に、すべてが手に入り、

捨て去る覚悟を持てないことで、すべてが手に入らないのです。

優先順位を明確にし、一極集中する方法、中谷さんから伺いました。


★こんな方にお奨めです♪
□欲張りな方。
□モノや人間関係を捨てることが苦手な方。
□覚悟を決めて、集中したい方。


★別ナカ137――7つの学び

○「一回こっきりの集中体験が、集中力を高める。」(中谷彰宏)

いつでもどこでも映画を観ることができる。

フィルムを気にしないで、いくらでも写真を撮ることができる。

世の中、とても便利になった反面、失ったものもあります。

それは「一期一会」。その場限りのの体験です。

映画館での映画鑑賞、スタジアムでのスポーツ観戦、劇場での演劇。

その場限りの集中体験は何ものにも代えがたいもの。

そして、集中体験を積むことで、私たちの集中力は高まるのです。


○「モノを捨てれば、人生が変わる。」(中谷彰宏)

人間には「時間型」と「空間型」の2種類の人がいるそうです。

「空間型」の人は、モノに執着する傾向が強いとのこと。

つまり、モノを捨てることは、「空間型」との決別。

「時間型」に生まれ変われるということなのです。

「モノを捨てて後悔することも、1000回に1度くらいある。

だけど、モノを捨てることで、人生が変わる。

このことに気づかないままでいるのが一番怖い。」と中谷さん。

モノを捨てて、「時間型」人生に切り替えましょう。


○「何を捨てるかに、覚悟が表れる。」(中谷彰宏)

何もかも得ようとすると、虻蜂取らず。何も得られません。

一方、「これだけでいい」と覚悟を決めた人は、

意外と、欲しいものが手に入ったり、モテモテだったりします。

一極集中の覚悟が、富や好感を引き寄せるのでしょうか。

「師匠から学ぶべきことは、リズム感とバランス感。

自分にいらないものがわかるのが、バランス感。

目標や願望を持つより、何を捨てるかを決めよう。」と中谷さん。

捨てれば捨てるほど、浮かび上がるのが人生なのですね。


○「過去にしがみつくから、未来へ飛躍できない。」(中谷彰宏)

名刺を失ったとたん病んでしまった、ぶら下がりサラリーマン。

一方、すべてのトロフィーを捨て去り、新しい道を歩むボクサー。

「過去にしがみつくから、未来へ飛躍できない。

人生は旅。荷物が多いと、軽快に動けなくなる。

身軽でいることで、未来へ飛躍できる。」と中谷さん。

学歴、肩書、財産、年収、実績――こんなのは「お荷物」。

「お荷物」をおろして、軽快な旅をしていきましょう。


○「モノと人間関係を捨てれば、運気が上がる。」(中谷彰宏)

時間にゆとりのある人は、チャンスを掴むことができます。

モノを捨てられる人は、モノにとられる時間を節約できます。

時間がある人は、勉強できます。その結果、運気が上がる。

運気とは、どうやら空いたスペースに舞い込むようです。

「モノも人間関係も、多ければ多いほど、時間をとられる。

友達が多い人は忙しくて、勉強する時間も成長する時間もない。

お金と空間を捨てることで、時間に生きられる。」と中谷さん。

月に25回(!)、展覧会に足を運ぶという中谷さん。

その時間は、モノと人間関係の断捨離から捻出しているのです。


○「時間に生きるためには、コツコツやるしかない。」(中谷彰宏)

ひと儲けして、1億円のマンションを買うことは、1年で実現可能。

でも、1億円ぶんの映画を1年で観ることは、ちょっと不可能です。

「映画1本観るのにも、2時間かかる。映画館に行く時間もかかる。

文化的な蓄積には、膨大な時間が必要。コツコツやるしかない。」と中谷さん。

著書やトークで、これだけ濃厚で面白い話ができる中谷さんですが、

その土台となっているのは、こうした膨大な時間投資。

「時間」に生きるためには、コツコツやるしかないのですね。


○「優先順位の低いところに、生き様が表れる。」(中谷彰宏)

駅からの距離、家賃、間取り、築年数――

マンションを借りるにしても、いろいろな指標があります。

「優先順位を上から要望していると、見つからない。

願望ではなく、何を捨てるかという覚悟から入ろう。

譲れる点を明確にすることで、出会いが生まれる。」と中谷さん。

「何をしたいか」より「何をしたくないか」。

「何が欲しいか」より「何は必要ないと切り捨てるか」。

不要なものを明確にすることで、覚悟は定まってくるのですね。


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「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美


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「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美


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◆月ナカだより 2月23日(金)

この講義もなつかしいですねえ。

不完全だからこそ進化の余地がある。

時間がかかる決断は不正解。

もう一度、学びなおす時期かもしれませんね!

しごとの自習室 岩部 雅美 (*^_^*) 

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(C)しごとの自習室 2003-2024
posted by まちゃ at 17:05 | 日記
2024年02月17日
【月ナカ/別ナカ136復習編】楽して儲けようとするのは、貧しい人の発想。苦労体験をお金にする、中谷流・人生投資術。
■月刊・中谷彰宏136「みんながグチる間に、勉強する人が生き残る。」――コツコツ成長する仕事術

★キャッチ

楽して儲けようとするのは、貧しい人の発想。

苦労体験をお金にする、中谷流・人生投資術。


★コピー

プロの投資家は、情報を先取りして、資金をドンと投下。

素人が群がってきて、相場が上がったら、さっと売り抜ける。

これをみて「そんな稼ぎ方は、ずるい」と思った方。

あるいは、「俺もそんなふうにしてみたい」と思った方。

どちらも、お金の本質が見えていないかもしれません。

プロ投資家には、彼らなりの苦難や辛酸、刻苦勉励があるのです。

決して、楽して儲けている――わけではないのです。

上っ面だけみて、うらやましがったり、真似したりするのではなく、

自分にとって最高のリターンが得られる「投資」を手がけましょう。

株や仮想通貨などより、よっぽどリターンがいいのが勉強。

勉強ほど、確実で利回りのいい投資対象はありません。

豊かな生活を手に入れる勉強投資法、中谷さんから伺いました。


★こんな方にお奨めです♪
□会社や仕事に不満のある方。
□楽して儲けようとしている方。
□苦労体験が多い方。


★月ナカ136――7つの学び

○「10万円の仕事を、15万円分やる人が成功する。」(中谷彰宏)

「コスパを追求すると、貧しくなる。」と中谷さん。

「10万円」の仕事を「8万円」の労力で納品できたら、

一見、コスパがいい――ということになります。

ところが、その人には、つぎの仕事は来ません……。

一方、同じ仕事を「15万円」のエネルギーで仕上げる人がいます。

満足したクライアントは、また仕事を依頼してきます。

次々と仕事が舞い込み、ギャラも高騰していくという好循環。

まず、損から入る――これが、成功者の仕事の流儀なのです。


○「センスは後天的な才能。失敗体験で磨かれる。」(中谷彰宏)

学生のとき、私たちは「要約」を勉強しました。

あらすじや著者が言いたいことを、簡潔にまとめるという作業です。

ところが、社会人になると、その能力だけでは通用しません。

そこで求められるのが「センス」。

どこに光を当てるかという価値軸が問われるのです。

「センスは後天的な才能。失敗体験で磨かれる。」と中谷さん。

トライして、失敗して、そこから学習する。

その蓄積が、私たちのセンスを磨き上げてくれるのです。


○「ルールは、常に変わる。」(中谷彰宏)

昨日までの花形職業が、気づいたら低迷した業界になっている。

そんな現象が、最近よく見られるようになりました。

親世代の価値観をそのまま引き継いでしまうと、

こういうときに、時代の渦に巻き込まれてしまいかねません。

「ルールは、常に変わる。そう認識しておかなければ、

カモにされる。」と中谷さん。

ルールの変化に怒ったり嘆いたりするのではなく、先取りする。

勉強は、ルールの変化を先取りするためにあるのです。


○「書いていないルールに気づけるのが、大人。」(中谷彰宏)

空気を読むことも大事ですが、それより大切なのがルールに気づくこと。

そのお店のルール、そのグループのルール、その家のルール。

そうしたものは、たいてい明文化されていません。

「書いていないルールに気づけるのが、大人。

瞬間的に、ルールに気づけるのが生きる力。

『聞いていないし』では通用しない。」と中谷さん。

ルールに機敏に反応できるセンサーが、社交力なのですね。


○「自己資金は、すべて勉強に投下しよう。」(中谷彰宏)

「仮想通貨で儲かった」という話をよく耳にします。

「今から参入しよう」という方もいらっしゃるかもしれません。

「お金でお金を儲けるには、元手が必要。

1000万円投下できるのなら、FXでも、仮想通貨でもやればいい。」

中谷さんの言葉は逆説。投資を勧めているわけではありません。

投資のリターンより、圧倒的にリターンがいいのが勉強。

すべて勉強に投下する人が、結局、お金を得ているのです。


○「苦労体験を、お金に替えよう。」(中谷彰宏)

お金持ちになりたい人が、一番陥ってはならないのが、

それは「楽して儲けたい」という「貧者の発想」。

「楽して儲けようとするから、永遠に貧しい。」

貧しい考え方だから、カモにされる。

一番お金になるのは、苦労体験。」と中谷さん。

家庭環境での苦労、受験勉強での苦労、サラリーマン時代の苦労。

こうした苦労をコンテンツ化して発信してみましょう。

それを学ぼうとする人たちから「授業料」がもたらされるはずです。


○「汗水たらしている人が、結局稼いでいる。」(中谷彰宏)

「投資は、持っている人が勝つようにできている。」と中谷さん。

こんなカラクリに「ずるい!」と怒ってはなりません。

そういう現実があることを踏まえて、行動すればいいからです。

猛勉強して、「カラクリ」を逆手に取る。

猛烈に仕事をして、「カラクリ」の主宰者になる。

あるいは、自分にはその資格はないからと、本業に精を出す。

三者三様、いずれも、汗水たらして働いている人たちです。

楽して儲かることはありません。

汗水たらして働く人が、豊かになっているのが現実なのです。


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「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美




■別冊・中谷彰宏136「リスペクトしながら、リラックスしよう。」――最後に残る恋愛術

★キャッチ

「若さ」戦場では、戦わない。

リラックスとリスペクトで心をつかむ、

中谷流・「花嫁修業」戦略。


★コピー

若い。かわいい。スタイルがいい。だから、モテる。

外見でモテるのは、若さの特権。

そのまま、若さで勝負し続ければ、無限地獄に陥ります。

そんな状況になってしまう前に、戦略転換が必要です。

「できる男は、外の世界での戦いでヘトヘトになっている。

だから、リラックスさせてあげられる女性に安らぐ。

リラックスとリスペクトが、若さに勝てる戦略になる。」と中谷さん。

追いかけられる立場から、追う立場へ――立場が変われば、

戦略も変わってきます。積極的に、転換していきたいものです。

「有難い存在」になる方法、中谷さんから教わりました。


★こんな方にお奨めです♪
□いつまでも魅力的な女性でありたい方。
□好きな人の前だと、緊張してしまう方。
□リスペクトを習得したい方。


★別ナカ136――7つの学び

○「正論は、すべてだめ。」(中谷彰宏)

わかっていることを、上から目線で言われる。

それが正論であればあるほど、腹が立つものです。

「わかっていることを言うのは、気持ちが通じていないということ。

正論は、すべてだめ。中谷本には、正論は書かない。」と中谷さん。

しくじった相手に対して、正論を振りかざし、居丈高な態度をとる。

言っている内容というより、その自分に酔った態度や、

冷たい人間性のほうが、よっぽど問題ということなのですね。


○「リラックスさせられる女性が、モテる。」(中谷彰宏)

若い男性は、女性を追いかける立場。だから、自分を磨きます。

ところが、女性は自分をそれほど磨かなくてもモテる。

ところが、30代にも差しかかったあたりで攻守交代。

だんだん外見的魅力が失われ、日々、新人たちに脅かされる……

そんな苦境を挽回できる切り札が「リラックス」戦術。

「熟年になったらリラックスしたい。

モテモテの人には、リラックスで攻略しよう。」と中谷さん。

ホッとできる存在になることで、魅力を高めていきましょう。


○「リスペクトが足りないから、緊張する。」(中谷彰宏)

リラックスとともに、大事なのが「リスペクト」。

リラックスとリスペクトを与えてくれる女性に、男性はコロリ(笑)。

でも、中途半端なリスペクトだと逆効果。

「緊張している子は疲れる。変なことを言ったら、

捨てられるのではないかと不安なのは、リスペクトが足りないから。

心底リスペクトできていれば、緊張しない。」と中谷さん。

リスペクトとは、相手を信じ切るという覚悟なのですね。


○「たくさんトライして、一発を狙おう。」(中谷彰宏)

「一発」は、緻密な戦略と計画的な実行の結果に生まれる

――じっさいは、そういうものではないようです。

「とにかくたくさんキャラクターを作ること。

これが、キャラクタービジネスの必勝法。

どれだけ外した商品を持っているかが勝負。

僕も今、下積み。一発を狙い続けている。」と中谷さん。

大成功は、膨大なトライのなかから生まれるのですね。


○「花嫁修業で、差をつけよう。」(中谷彰宏)

「花嫁修業」という言葉は、もはや死語の代表格。

ところが、男性の心を射止めるには、最強の習い事のようです。

「ボタンを手際よく縫いつける姿で、男はコロリ。

お裁縫にしても、料理にしても、最初からできたわけじゃない。

それは、勉強と練習を積んだ結果。」と中谷さん。

成長し続ける男性は、成長し続ける女性にリラックスします。

「花嫁修業」を通じて、いつまでも魅力を高めていきたいですね。


○「リスペクトの心構えは、親から教わる。」(中谷彰宏)

「お追従」とリスペクト、一見似ていますが、じつは真逆。

お追従は、へりくだって、おもねって、相手に合わせる態度。

その根底には、相手への信頼も、思慕の気持ちも希薄です。

一方、リスペクトは心底本気。純粋そのものの感情。

「リスペクトは、子供の頃、両親から教わる。

お父さんがお母さんに、お母さんがお父さんにとる態度で、

子供は、リスペクトというものを体得していく。」と中谷さん。

もし、親からそれを習得できなかったとしても、ご心配なく。

リスペクトは、学んで向上できる能力でもあるからです。


○「リスペクトする人から、リスペクトを学ぼう。」(中谷彰宏)

リスペクトを親から学べなかった人は、どうすればいいのでしょうか?

「リスペクトする人から、リスペクトを学ぼう。」と中谷さん。

これと決めた師匠にすべてを委ね、すべてを吸収しようという決意。

「英会話はこの人、ダンスはこの人とジャンル分けしていては、

リスペクトではない。この人と決めた先生から、

すべてを学ぼうという覚悟が、リスペクト。」と中谷さん。

技術や知識というレベルでなく、全人格を習得する。

リスペクトの技法や心得も、師匠から学ぶのが王道なのですね。


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「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美


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◆月ナカだより 2月16日(金)

新NISAで投資が盛り上がってきましたね。

今回の月ナカは、投資の真髄が語られています。

流行りにのせられたり、慌てたりして大損。

そうならないための自分軸の作り方です!

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posted by まちゃ at 08:19 | 日記
2024年02月11日
【月ナカ/別ナカ135復習編】傍観者だから、成長できない。この店、この仕事、自分だったらどうするか? 中谷流・当事者観察術。

■月刊・中谷彰宏135「自分だったらどうするかを考え続ける。」――当事者意識から逃げない仕事術


★キャッチ

傍観者だから、成長できない。

この店、この仕事、自分だったらどうするか?

中谷流・当事者観察術。


★コピー

仕事ができない人に欠けているのが「観察力」。

同じ情景を見ていても、受け取るものがまるで違う。

同じ場面に遭遇しても、学びの量がまるで違う。

では、どうすれば、観察力が身につくのでしょうか?

それは「当事者意識」を持つこと。

この店のサービス、自分だったら、どう変えていくか。

この仕事、自分だったら、どうやって工夫していくか。

常に「自分だったらこう改善する」と考える習慣を持つ。

これが当事者意識を持つということ。

仕事に前のめりになる心構え、中谷さんから伺いました。


★こんな方にお奨めです♪
□いまの仕事に前向きになれない方。
□いまの仕事が楽しめない方。
□もっと売上と利益を伸ばしたい方。


★月ナカ135――7つの学び

○「マナーを作れば、ビジネスになる。」(中谷彰宏)

オリンピックの正式種目でもあるスノーボード。

ところが、登場したてのときには「不良(?)の遊び」でした。

それが市民権を得られたのは、マナーのおかげ。

「法律も道徳も変動する。だけど、マナーは変わらない。

マナーができたことで、認められるようになった。」と中谷さん。

認められたいのなら、マナーを身につけること。

実力よりもマナー。マナーも実力の内なのですね。


○「抜け出すために、腕を磨こう。」(中谷彰宏)

「やっている仕事に、やりがいや誇りを持てない……」

そんな方に向けて、中谷さんはこうアドバイス。

「卒業したいと思うのなら、腕を磨くしかない。

自分で選択できるくらい上達すれば、抜け出せる。」

せっかくありつけた「いやな仕事」なら、そこから吸い尽くす。

このくらいの気構えで臨めば、いやな仕事は学びに満ちた仕事に。

気持ちの切り替え一つで、目の前の光景は一変するのですね。


○「自分の方程式を持とう。」(中谷彰宏)

一部の面倒くさい患者さんの対応に困っているクリニック。

ベテランの受付さんが、アドリブで対応してきたのですが、

これもそろそろ限界。しだいにメンタルをやられてきました。

そこで、院長が導入したのが「方程式」。

「仕事での問題には、せいぜい何通りかのパターンしかない。

自分の方程式を持てば、それに対応できる。」と中谷さん。

問題のパターンを分析し、対応のパターンを考える。

そのために必要なのも、「観察力」なのですね。


○「工夫すると、仕事が楽しくなる。」(中谷彰宏)

階層が上に行くほど、自分の意志を反映できます。

言い換えれば、工夫を実践することが可能になります。

その点、下っ端――階層が低い人達はそうではありません。

上からの指示やマニュアル通りにやらなければなりません。

でも、そんな状況でも、工夫ポイントを見つけ出す人がいます。

そういう人が「上」に上がっていくのがビジネス社会。

仕事を楽しめないのは、工夫を諦めているからかもしれませんよ。


○「傍観者ではなく、当事者になろう。」(中谷彰宏)

あるレストランで、2人は同じサービスを受けました。

1人の「傍観者」は、サービスを批評して、良し悪しを語りました。

1人の「当事者」は、サービスを観察して、学び尽くしました。

この両者、十年、二十年の歳月の中で、どれだけ差がつくでしょうか。

「世の中には、傍観者と当事者しかいない。

僕はスナックの息子だから、どこに行っても当事者。

ここを任されたらどうするか、いつも考えている。」と中谷さん。

成長する人は、学べるポジションに身を置くのですね。


○「一流の仕事は、観察力が違う。」(中谷彰宏)

車内販売の売り子さんでも、売れる人と売れない人がいます。

「売れる子は、後ろのお客さんに意識を向けている。

眼の前のお客さんとのやり取りを通じて、語りかけている。

だから、その場で両側のお客さんに売れる。」と中谷さん。

中谷さんの観察力には、驚かされますね。

もっとも、その売り子さんも相当の力量。

売れている先輩を観察しながら、技を磨いていったのでしょうね。


○「プロは、素人のふりをする。」(中谷彰宏)

相手を油断させた人が勝つ。これは、投資でもギャンブルでも同じ。

プロのギャンブラーは素人のふりをして場を盛り上げるそうです。

それは、ディーラーもお見通しで、出来レースを演じる。

結局、巻き上げられるのは、そこに集まってきたカモたち。

「プロは、素人のふりをする。本当の素人が集まってきたら、

さっと身を引いて、利益を確定する。」と中谷さん。

プロになるかカモになるか、これも観察力次第なのですね。


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「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美




■別冊・中谷彰宏135「非効率ができる人が、稼げる。」――教養で生きる人生術


★キャッチ

これが、別ナカ!?

効率時代が終えても、AI時代が到来しても――

非効率で成功する、中谷流・文化勉強法。


★コピー

豊かな生活をしたい。自分の願いをかなえたい。

どんな時代でも、私たちが願うことに変わりはありません。

でも、時代を洞察し、それを見据えた戦略を立てなければ、

望むような成功は実現できないのが現実。

現在、経済の時代から文化の時代へと急激に転換中です。

効率を重視すれば豊かになれる時代は終焉を迎え、

学びによって豊かになる。そんな時代に移行しつつあります。

「効率で食べていける時代は、終わった。」と中谷さん。

経済の時代が終え、AI=超効率時代が到来するなか、

私たちはどのような意識改革をすればいいのでしょうか?

新しい時代の人生戦略、中谷さんが語ってくださいました。


★こんな方にお奨めです♪
□努力が空回りしていると思われる方。
□AIに仕事を奪われるのではないかと心配な方。
□いち早く、新しい時代を先取りしたい方。


★別ナカ135――7つの学び

○「高いかどうかは、価格では決まらない。」(中谷彰宏)

500円でも高すぎると思う料理もあれば、

5万円でも安すぎるという料理もあります。

では、その評価は、どのようにして決まるのでしょうか?

「高いかどうかは、価格では決まらない。

知識、経験、技術、心意気。器、しつらえ、豊かな時間。

このお店で学ぶことができる量で決まる。」と中谷さん。

文化をどれだけ体験できるかが、価値なのですね。


○「文化的関係とは、学びを媒介とした関係。」(中谷彰宏)

お客さんは、お店から学び、お店はお客さんから学ぶ。

この両者によって、そのお店の価値が決まるといってよさそうです。

これはお店に限らず、人間関係でも同様。

おたがいに学びあえる関係が、もっとも豊かな人間関係といえます。

「文化的関係とは、学びを媒介とした関係。」と中谷さん。

経済効率一辺倒の時代が終え、文化度が問われる時代へ。

そんな時代の尺度は「学びの量」となっていくのですね。


○「夜景が好きな男は、モテない。」(中谷彰宏)

「お店から学ぶ」といっても、そう簡単ではありません。

予習しないで出向いたのでは、学びも浅いものになってしまいます。

中谷さんは、「芸術を鑑賞するためには、勉強が必要。」と、

よくおっしゃっていますが、お店から学ぶにも予習が必要なのです。

流れている音楽は、この店にとって、どのような物語があるのか。

手入れされた庭園に咲き誇るのは、どんな草花なのか。

「夜景が好きな男は、モテない。」と中谷さん。

目を楽しませるイルミネーションも悪くはありませんが、

深い文化や教養の世界にも習熟しておきたいですね。


○「季節感が崩壊すると、情緒も崩壊する。」(中谷彰宏)

一流のレストランで、学ぶべきものは、何でしょうか?

当然、味。サービスやもてなし方、インテリアもあるでしょうが、

中谷さんは、「一流のお店には、季節感がある。旬は高い。

効率には季節感がない。季節感が崩壊すると、情緒も崩壊する。

一人でカウンターに座って、季節感を満喫しよう。」とアドバイス。

慌ただしく毎日を過ごしていると、季節を忘れてしまいますね。

そんな方は、一流のお店で、季節感を味わいましょう。


○「文化の場所に、経済を導入しない。」(中谷彰宏)

「なんで、スーパーでも売っているビールが1000円もするんだ!」

「でっかい皿に、ちょこっとしか載っていなかったよ……」

食べ物をカロリーや栄養の補給源としか考えていない方は、

こんな不平を口にしたりするものです。

「文化の場所に、経済的ロジックを導入しない。

それはファーストフード店でのロジック。

高級なところに行って、貧乏くさいことをしてしまうのは、

ふだんの勉強が足りないから。」と中谷さん。

コスパで見ていては、文化は見えてこないのですね。


○「レベルを上げなければ、教えてもらえない。」(中谷彰宏)

文化の世界では、「学び」が土台。

その際、重要なのが、「教え・教えられ」の関係です。

お店の常連になるのは、学びをもっと深いものにするため。

そう言っても、過言ではないでしょう。

「一回の食事に真剣勝負。文化の吸収に貪欲であること。

トイレに行きたくなくても、行って勉強する。」と中谷さん。

そういう人には、お店のご主人が学びを授けてくれます。

そんな姿勢と意欲が、あなたのレベルを上げてくれるのです。


○「効率で食べていける時代は、終わった。」(中谷彰宏)

働けば、それだけ稼げた「高度経済成長時代」。

働かなくても儲かり、働いても稼げなくなった「バブル以降」。

さて、これからの時代は、どのようになるのでしょうか?

「効率で食べていける時代は、終わった。

効率という点では、AIにはとうていかなわない。

これからは文化。文化には、AIも太刀打ちできない。

文化や教養に投資した人が、成功する。」と中谷さん。

効率を追求すれば空回り、非効率に身を置けば噛み合う。

そんな文化の時代は、勉強の時代。ともに学んでいきましょう。

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「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美


★月ナカ/別ナカ2枚で2,000円(単品は1,700円) おトクな回数券は▼
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★教材一覧
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◆月ナカだより 2月9日(金)

日々を楽しく、学びに満ちたものにするには「仕事」ですね。

仕事を楽しみにできて、成長の題材にできる人生が成功です。

そのための心構えが、今回のテーマです!

しごとの自習室 岩部 雅美 (*^_^*) 

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2024年02月02日
【月ナカ/別ナカ134復習編】お金持ちは、お金を追いかけない。時間を追う人が、お金持ちになる。本質をとらえる、中谷流・お金持ちの時間術。

■月刊・中谷彰宏134「お金より、時間を大切にする人が、一流になる。」――ダラダラを抜け出す生き方術


★キャッチ

お金持ちは、お金を追いかけない。

時間を追う人が、お金持ちになる。

本質をとらえる、中谷流・お金持ちの時間術。


★コピー

もっと給料の高い仕事に就けば、お金持ちになれる――

もっとコスパを意識すれば、お金持ちになれる――

中谷さんの資本主義観によれば、残念ながら、これらはすべて勘違い……

「資本主義の根本は、お金ではなく時間。

時間を追い求める人が、お金持ちになっている。」と中谷さん。

学生時代に、バイトに精を出した学生と勉強に打ち込んだ学生。

二人のその後の収入は一桁、二桁違ってくるものです。

「神様から預かった時間」を、どこに投資するか

――このセンスで、貧富が決まるのが現実です。

時間投資のセンスの磨き方、中谷さんから教わりました。


★こんな方にお奨めです♪
□毎日、ダラダラと過ごしている方。
□お金持ちになりたい方。
□勉強に対する自分のスタンスを確立したい方。


★月ナカ134――7つの学び

○「何を勉強すればいいのか勉強するのが、勉強。」(中谷彰宏)

短期的な損得勘定と長期的な損得勘定は、往々にして真逆。

よかれと思ってやったことが裏目に出る事例は事欠きません。

お金持ちになるために、資格取得の勉強をする――

お金持ちになるために、給料の高い仕事を探し求める――

こういう考え方で、お金持ちになった人はどれだけいるでしょうか。

「お金持ちになろうとして勉強しても、お金持ちにはなれない。

何を勉強すればいいのか勉強するのが、勉強。」と中谷さん。

勉強して人生に磨きをかけていれば、お金はついてくるのですね。


○「二日酔いは、神様からのアドバイス。」(中谷彰宏)

「飲み会の意味がわからない。」と中谷さんがポツリ。

「コーヒーでも、だめですか?」と奈良さん。

「コーヒーもだめ。すごい人は、その時間に勉強している。

二日酔いは、『飲んでいる場合じゃないだろ』という、

神様からのアドバイス。」と一蹴。

仕事にかこつけての飲みの席は、じっさいは遊んでいるだけ。

ダラダラ人生をやめるためには、まずは夜のおつきあいの断捨離ですね。


○「資本主義の根本は、時間。」(中谷彰宏)

資本主義というと、お金を中心に回っている社会。

そんな印象ですが、中谷さんは、そうではないとおっしゃいます。

「資本主義の根本は、時間。お金を追い求めても、お金持ちになれない。

ところが、時間を追い求めると、お金持ちになる。」と中谷さん。

では、「時間」はどうすれば、追い求めることができるのでしょうか?

それは「勉強」。勉強は時間を最大限に効率化させてくれます。

「月ナカ・別ナカをすべて勉強するには、300時間かかる。

こういう時間は、取り戻すことができない。」と中谷さん。

勉強に投資することが、リターンを最大にしてくれるのですね。


○「ダラダラした集まりには、ダラダラした人が集まる。」(中谷彰宏)

人と人の波長は、「時間の密度」に対する意識で決まるようです。

「ダラダラした集まりには、ダラダラした人が集まる。

自分が地下帝国に堕ちていることに気づくこと。」と中谷さん。

集まりに顔を出すのは、人脈を作ってビジネスに活かすため。

そんなふうに思っているかもしれませんが、実際は、

傷をなめ合ったり、ダラダラと暇つぶしをしているだけだったりします。

そういう集まりから足抜けすることが、上の世界に進む第一歩なのです。


○「朗読した時、読みやすい文章を書こう。」(中谷彰宏)

著書1000冊の中谷さん。今回、執筆に対する姿勢をお話になりました。

「目で読んでわかっても、耳で聴いたらわからない。そんな文章があるけど、

僕は、朗読した時、読みやすい文章を書きたい。」と中谷さん。

多くの人にとっては、文章より語りのほうが頭に入ることでしょう。

そう、文章というものは書くのも、読んで理解するのも難しいのです。

素材そのまま提供するのではなく、とことん食べやすく料理する。

そんなホスピタリティが、中谷本の魅力なのですね。


○「時間の使い方が、何倍もの収入格差を生む。」(中谷彰宏)

中谷さんの浪人時代の師匠・奥井先生の言葉が印象的です。

「大学に行ったら、ゆめゆめアルバイトなんぞに時間を費やすな」

この言葉を胸に刻んだ中谷さんは、学生時代に猛勉強。

「学生時代の勉強投資が、何倍にもなって収入に表れる。

みんながバイトしている時間に、勉強した学生が、

時給10万円という収入を得るようになっている。」と中谷さん。

100円単位の人生か、それとも1万円単位の人生か、

それはすべて、時間の使い方一つで決まってくるのですね。


○「時間は、不平等。」(中谷彰宏)

時間は誰にでも平等――ではありません。「不平等」です。

これは、どういうことをおっしゃっているのでしょうか?

「神様から預かっている時間を、ダラダラとは使えない。

勉強する人は、ダラダラしている人から時間を買い上げている。

時間は、不平等。資本主義の本質は、時間にある。」と中谷さん。

ダラダラ過ごしている人は、時間をどんどん奪われて、

どんどん貧しくなっていく。

一方、勉強する人は、ますます富んでいく。

格差社会とは、勉強格差社会なのかもしれませんね。


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■別冊・中谷彰宏134「パーティでは、食事より、社交をしよう。」――一流と出会う社交術


★キャッチ

飲み食いしないで、両手を空けておこう。

自分から仕掛ける、中谷流・パーティー人脈術。


★コピー

見ず知らずの人がたくさん集まるパーティー会場。

どんなふうに振る舞えばいいのか、

落ち着かない思いをする方も少なくないのでは?

成功者は、こういう場をフル活用します。

「パーティーとは、格上の人と出会う場。

そのためには、なんとなく参加していてはならない。

大事なのは、コンセプト。」と中谷さん。

パーティーに参加するにも、開催するにも要は「コンセプト」。

コンセプトが明確ではない集まりには、参加しない。

会を開催するのなら、まず何よりもコンセプトを明確にする。

無駄な会で消耗しないための人脈術、中谷さんから伺いました。


★こんな方にお奨めです♪
□パーティーが苦手な方。
□会を上手に開催したい方。
□物事の本質を掴むのが苦手な方。


★別ナカ134――7つの学び

○「パーティーでは、飲まず食わず。両手を空けておこう。」(中谷彰宏)

パーティーでは、どんな立ち居振る舞いをすればいいのか。

今回の別ナカでは、そのもやもやを晴らしてくれることでしょう。

1.飲まない、食べない。両手を空けておく。

2.会うべき人がいなかったら、すぐに帰る。

3.紹介を受けずに、自分からアタックする。

これが中谷さんのパーティー3か条。

これを徹底するだけで、パーティーが実りあるものになりそうですね。


○「紹介は受けずに、自分から向かっていこう。」(中谷彰宏)

パーティーといえば、紹介を受けながら、人脈を増やしていく。

そんなイメージがありますが、これは「日本の宴会」の流儀。

「パーティーは、自分より格上の人と知り合う場。

一流の人から学ぶための出会いの場。だから、紹介を受けずに、

自分からいかなければ、チャンスをつかめない。」と中谷さん。

紹介を受けなければ、自分が安っぽく思われるのではないか。

そんな余計な心配をしている場合ではないのです。


○「会には、コンセプトが不可欠。」(中谷彰宏)

「何のために集まるのかを明確にしよう。

コンセプトがない会は、グダグダになる。

お葬式は、故人を悼むという点で、コンセプトが明確。」と中谷さん。

なんとなく集まって、なんとなくだべる。

これほどの時間の無駄はありません。

フットワークの軽さは、こんな時、仇になります。

しっかり会の質を確認してから、参加しましょう。


○「学びの場は、同等のレベルで集まる。」(中谷彰宏)

経済学者・野口悠紀雄さんが、ブレストの必須条件として、

レベルが同等の人で行うこととおっしゃっていました。

たしかに、いろんなレベルの人でブレストをすると、

レベルが低い人に変な気遣いをして、議論が不毛なものになりかねません。

心置きなくアイディアを出しあうためには、レベル合わせが不可欠。

「学びの場は、同等のレベルで集まる。」と中谷さん。

自分のレベルを客観視することが、効果的な学びにつながるのですね。


○「コンセプトは、誰を喜ばせるかで決まる。」(中谷彰宏)

「『誰を一番喜ばせればいいのか』がコンセプトの最大要件。

「社長がニコニコになればいいのか、それとも、

協力会社の人たちが喜んでくれればいいのか。

それをきちんと設定することで、コンセプトが明確になる。」と中谷さん。

誰もが満足する会を目指そうとすると、かえって、

誰も満足できないという結果になりかねません。

目的を絞り込むことが、会の成功を生むのですね。


○「こだわりとは、状況に合わせてアレンジすること。」(中谷彰宏)

たとえばテレビ出演の時、中谷さんは、番組のコンセプト、気候や天候、

さらには社会的状況の変化を踏まえて、着る服を選ぶそうです。

直前になって、突発的な事件が起こって、変更することもしばしば。

「こだわりとは、着たいものを着るではない。

刻一刻と変化する状況に、踏み込んでいく。

こだわりとは、状況に合わせてアレンジし続けること。」と中谷さん。

シチュエーションに対してベストを尽くすこと。

これが「こだわり」、つまりプロ意識というものなのですね。


○「雑談で、物語に肉薄しよう。」(中谷彰宏)

一流の仕事人は、お客さんの「物語」に肉薄します。

建前、見栄、体裁といったものの向こうにある希望や期待、

お客さん本人すら気づいていない、「物語」に気づかせてくれる。

そんな仕事をする人は、どんな技法を用いているのでしょうか?

「予算と人数を尋ねてよしとするようでは、ノーコンセプト。

雑談を通じて、コンセプトを明確にしていこう。」と中谷さん。

雰囲気を和やかにするためのラポール機能だけではありません。

雑談とは、お客さんの「物語」を取材するための技法なのです。


**

「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美


★月ナカ/別ナカ2枚で2,000円(単品は1,700円) おトクな回数券は▼
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◆月ナカだより 2月2日(金)

お金持ちは、時間を追う。この言葉、深いですね。

タイムイズマネー。貧乏暇なしといいますが、

これは、そういうことを言っているのですね!

しごとの自習室 岩部 雅美 (*^_^*) 

**

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(C)しごとの自習室 2003-2024
posted by まちゃ at 17:00 | 日記
2024年01月26日
【月ナカ/別ナカ133復習編】運は、「縁」から生まれる。選り好みして逃さない、中谷流・教養開運術。

■月刊・中谷彰宏133「選り好みしない人が、運をつかむ。」――技術より基本を学ぶ教養術


★キャッチ

運は、「縁」から生まれる。

選り好みして逃さない、中谷流・教養開運術。


★コピー

中谷さんは、好きなことに没頭しようとおっしゃいました。

だから、わたしは選り好みをすることにします――

もし、こんな解釈をしている方がいたら、それは大きな誤解。

選り好みはいけません。なぜなら、チャンスを逃すからです。

「この仕事は、自分には向いていない……」

「この人、めんどくさそうだからパス」

こんなふうに選り好みをしていませんか?

ところが現実は、向いてなさそうな仕事にチャンスがあり、

めんどくさそうな人が運命の人だったりするものです。

「運は、縁から生まれる。」と中谷さん。

運を良くするマインドセット、中谷さんから教わりました。


★こんな方にお奨めです♪
□自分の適性を知りたい方。
□好き嫌いが激しい方。
□運を良くしたい方。


★月ナカ133――7つの学び

○「動転するかどうかで、適性がわかる。」(中谷彰宏)

自分に向いていることとは、いったい何でしょうか?

中谷さんの判断基準はとてもシンプル。

それは、「ピンチのとき、動転するかどうか」です。

新しいチャレンジには、ピンチはつきもの。

そのとき、動転するようでは、適性に欠けるというわけです。

オロオロしないで泰然としていられたら、適性あり。

誰にでも、堂々としていられる分野があるのですね。


○「奥さんとの会話は、反復が基本。」(中谷彰宏)

夫婦のコミュニケーションについて、新たな金言。

「夫婦の会話は、反復が基本。話を深めない。

小津映画のように、奥さんの言葉を反復する。」

これがもし、男性を相手にやったら、きっと、

「バカにしているのか」と怒りをかうかもしれません。

でも女性には、じつはこれが一番なのです(笑)。

夫婦和合のコツは、聞き流しにあるのですね。


○「約束事が、教養。」(中谷彰宏)

「キリスト教世界では、赤はキリストを意味する。

青や星印はマリア様を表している。だから、

スーパーマンのマントは、マリアとキリストの象徴。」

さすが中谷さん、すごいですね!

「約束事が、教養。」と中谷さん。

「約束事」を知っていれば、もっと芸術を味わえる。

芸術は、感性だけで鑑賞はできないようですね。


○「好き嫌いを言わないのが教養。」(中谷彰宏)

とある知人は、日本の全市町村の踏破を目指しています。

現段階で95%以上の市町村を訪問したということですが、

残り5%を踏破するのに、まだ10年もかかるそうです。

「行きたくもない町もあるけれど、淡々と行く。

そうすると、意外と面白い発見に出会える」とは知人の弁。

「好き嫌いを言わないのが教養。」と中谷さん。

選り好みしていては、発見できないものがあるのですね。


○「品は、基本の積み重ねで身につく。」(中谷彰宏)

いくら情報を集めても、それは教養には昇華しません。

教養というものは、知の体系的な集積だからです。

「焦って、先にテクニックを覚えようとすると、

品がなくなる。いやらしくなる。」と中谷さん。

勝敗にこだわるのも、テクニック志向の人たちです。

基本の上にあって、はじめて技術は生きてきます。

成長し続ける人は、基本を大事にするのですね。


○「運は、縁から生まれる。」(中谷彰宏)

運は、タナボタではないようです。

自分の力で掴み取るものでも、ないようです。

「運を良くしたいのなら、好き嫌いを言わないこと。

たまたま隣に座ったおばあちゃんが運命の人かもしれない。

選り好みをしていると、運を逃す。」と中谷さん。

袖振り合うも多生の縁。

めぐり合わせに、本気で向き合っていきたいですね。


○「チャンスは、嫌いなことにある。」(中谷彰宏)

「三国志」マニアの友人が興味深い発見をしました。それは、

英雄への賞賛の言葉で目立つのは、用心深さだということ。

「用心深い」というと、どこかネガティブな印象ですが、

成功とは、用心深く仕事に取り組むことでもたらされるようです。

「チャンスは、嫌な仕事にある。

向いていないと思うから、慎重にやる。

だから、成功する。」と中谷さん。

嫌な仕事を振られたときが、物語の始まりなのかもしれませんね。


**

「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美





■別冊・中谷彰宏133「やる気より、本気を持とう。」――厳しさの快楽を知る恋愛術

★キャッチ

惚れるは一瞬。惚れ直すは永遠。

人間関係が長続きする、中谷流・長所発見法。


★コピー

誰もが持ちたいと思っている「やる気」。

でも、やる気になろうと思えば思うほど、

なぜかやる気になれないものです……。

そこで、中谷さんはこうおっしゃいます。

「やる気ではなく、本気になる。

本気になれば、厳しさの中に味わい深さを見い出せる。

惚れるは一瞬。惚れ直すは永遠。」

世の中全体がサービス化して、私たちは、

「お客様」扱いされるされることに慣れきっています。

「お客様」であるかぎり、なかなか「本気」になれません。

本気とは、理不尽や不条理という厳しさの向こうにあるからです。

肩肘張って、ねじり鉢巻の「やる気」ではなく、

毎日淡々と向き合える状態が「本気」。

淡々と本気になる方法、中谷さんから伺いました。


★こんな方にお奨めです♪
□人の良さに目が行きにくい方。
□飽きっぽい方。
□やる気を出そうとしている方。


★別ナカ133――7つの学び

○「厳しさに触れられれば、長続きする。」(中谷彰宏)

世の中には、楽しいものが満ち溢れています。

ちょっとお金を払えば、楽しい体験はいくらでもできます。

そんな時代だからこそ、「厳しさ」にふれてみましょう。

「楽しさを求めると、すぐに飽きてしまう。

厳しさを通じて、奥深い世界に到達できた人は長続きする。

厳しさに、面白さを見出そう。」と中谷さん。

厳しい世界に触れられる機会を、大事にしたいですね。


○「制約があるから、奥深い世界に到達できる。」(中谷彰宏)

季語を盛り込み、感情を述べずに、五七五で表現する。

そんな制約があるからこそ、俳句の世界は奥深い。

技巧の凝らしがいがあるのも、その成約ゆえ。

これがもし、自由なおしゃべりだったらどうでしょうか。

語り散らした言葉の応酬は、その場限りの「楽しさ」でおしまい。

「入門者は楽しさを語り合う。

上級者は億の深さを語り合う。」と中谷さん。

制約を通じて、奥の深い世界に到達できるのですね。


○「理不尽と不条理を、サラリーマン生活で学ぼう。」(中谷彰宏)

理不尽とは、自分の意向を殺して、上司の意向に従うこと。

不条理とは、思わぬアクシデントで、自分の努力が水泡に帰すこと。

中谷さんの定義はいつもシンプルでいて、奥が深い。

「サラリーマン生活は、理不尽と不条理を学ぶことができる。

上司の気分、機嫌という『風向き』を読む力は一生役立つ。」と中谷さん。

自分にとっての最高の資料ではなく、上司にとって最高の資料をつくる。

理不尽と不条理は、成長するために欠かせない要素なのです。


○「やる気ではなく、本気。」(中谷彰宏)

気持ちが乗らない仕事に取り組む時に必要なのが、やる気。

そう、やる気とは、自分を奮いたたせる緊急時の力なのです。

「やる気は、いらない。一流は本気。

ねじり鉢巻して、うりゃあなんてやらないで、いつも淡々。

それが本気ということ。だから、継続できる。」と中谷さん。

村上春樹さんも、毎日早朝に起きて、淡々と執筆するそうです。

だから、やる気が必要な仕事は、本来、自分には向いていないのかも。

本気で取り組める仕事、それが自分の天職なのでしょうね。


○「すこし離れたところから、深さを味わおう。」(中谷彰宏)

駅伝を見ることは、これまでありませんでしたが、

中谷さんの視点を聞いたら、急に見たくなりました(笑)。

「箱根駅伝の見どころは、繰り上げスタート。

タスキが繋がらないという絶体絶命のときに、ドラマがある。」

野球を見るなら三塁側内野席、美術館では、すこし離れたところから。

最接近ではなく、すこし離れたところから見えるのが「深さ」。

中谷さん視点で、芸術やスポーツを見てみましょう。


○「惚れ直せる力を、磨こう。」(中谷彰宏)

広辞苑の第七版に「惚れ直す」という言葉が入ったそうです。

「惚れ直す」とは、惚れたあといったん冷めて、また惚れる。

じつは、そういう意味ではなく、どんどん惚れていくという意味。

おたがい好いていっしょになった夫婦でも、時間が経てば、

しだいに相手のあらが見えてくるものです。

でも、惚れ直すことができる人は、さらに新しい魅力を発見できる。

惚れ直す――これは相手の長所を深掘りする力なのですね。


○「小さな気づきで、惚れ直す。」(中谷彰宏)

では、どうしたら、惚れ直すことができるのでしょうか。

こういうとき、ふつうは相手のがんばりを期待してしまいます。

パートナーが努力してくれれば惚れ直す――こんな感じです。

でも、これは中谷さんはこうおっしゃいます。

「惚れ直すとは、再発見すること。

ささいなこと、小さなことのなかに、深さを見つけ出せる力。

惚れるでは冷める。でも、惚れ直す人は冷めない。」

惚れ直せる人は、一生飽きない人なのですね。

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「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美


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◆月ナカだより 1月26日(金)

自分のことって、わからないものですよね。

それより、周りの人のほうが適性を見抜いていることがよくあります。

食わず嫌いしないで、周囲の人のお勧めを聞くのも大事ですね!

しごとの自習室 岩部 雅美 (*^_^*) 

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2024年01月19日
【月ナカ/別ナカ132復習編】うさん臭さに、惹かれよう。運命の出会いを逃さない、中谷流・「運命」発見術。

■月刊・中谷彰宏132「好きなものは、うさん臭いものの中にある。」――運命を作る人生術


★キャッチ

うさん臭さに、惹かれよう。

運命の出会いを逃さない、

中谷流・「運命」発見術。



★コピー

運勢がよくなったらいいなあ――

ラッキーなことがあればいいなあ――

天職に就けたらいいなあ――

こんな願いは誰にもありますが、願っているだけでは実現しません。

幸運を掴み取るためには、まずは、運命を受け入れること。

天職とも言うべき仕事に恵まれた人も、

運命のパートナーと巡り会ったという人も、

じつは、その人自身には、人知れぬ悲壮な覚悟があるものです。

「第一志望のそのすぐ隣に、運命的な領域がある。」と中谷さん。

運命的な出会いをものにする方法、中谷さんから教わりました。


★こんな方にお奨めです♪
□幸運が訪れるのを待っている方。
□運命の仕事やパートナーと巡り会っていない方。
□「うさん臭い」と言われたことのない方。


★月ナカ132――7つの学び

○「運命の趣味は、つくるもの。」(中谷彰宏)

いろいろやってみるが、なかなか趣味にならない――

こんなお悩みに対して、中谷さんはこうアドバイス。

「運命の趣味は、出会うものではなく、つくるもの。

『お客さん』ではなく、『つくり手』になること。

自分の構想を実現していくことが、運命というもの。」

運命的な世界は、突然降って湧いてくるものではなく、

じっくり、自分のなかで醸成されていくものなのですね。


○「腐れ縁も、運命の出会い。」(中谷彰宏)

「腐れ縁」とは、切ろうと思っても切れない縁という意味。

ふつう、いい意味では使われません(使われることもあるかな)。

「腐れ縁も、運命の出会い。神様のおはからい。」と中谷さん。

簡単に切れてしまう人間関係。なのに、どういうわけか切れない。

そこには、当人たちが考えている以上の物語があるのかもしれません。

一方、「大恋愛は長続きしない。」。これも、中谷さんの言葉。

長続きする腐れ縁と、長続きしない大恋愛。

縁は異なもの味なものとはいいますが、

そこに、自分自身の「物語」が見えてくるのかもしれません。


○「うさん臭い人が、運命の人。」(中谷彰宏)

うさん臭い、つまり「胡散」の「胡」とは異民族を指し、

ストレンジャーとかエトランゼの総称だそうですね。

「運命の人の第一印象は、うさん臭い。

うさん臭い人とは、初めて出会うタイプの人のこと。」と中谷さん。

それまでの自分にとって理解不能な人を、うさん臭く思う。

そこから、だんだん惹かれていく。これが運命という物語。

「うさん臭い!」と思ったら、すこし深入りしてみましょう。


○「好きな仕事の隣に、運命の仕事がある。」(中谷彰宏)

なりたかった画家を諦めて、映画監督になった黒澤明さん。

手塚治虫さんも、漫画家になりたかったわけではありませんでした。

運命の仕事、つまり天職は「第一志望」ではないことが多いようです。

「運命の仕事と好きなことを、一致させようとするからうまくいかない。

好きなことを仕事にすると、違和感にとらわれてしまう。

好きなことのすぐ隣に、運命の仕事がある。」と中谷さん。

第二志望の仕事が運命の仕事である可能性が、じつは高いのです。


○「うさん臭さで、チャンスを掴もう。」(中谷彰宏)

「うさん臭いから売れる。デビューには、うさん臭さが必要。

僕は、テリー伊藤さんやいとうせいこうさんから、

うさん臭いと言われたことが、励みになった。」と中谷さん。

「うさん臭い」と言われなくなったら、それは危険信号。

だんだん飽きられたということだからです。

売れ続けるためには、うさん臭さを放ち続けることが絶対条件。

人間、「うさん臭い」と言われているうちが花ですね。


○「運命は、幸運ではない。」(中谷彰宏)

幸運と運命を同一視している人が少なくないようです。

幸運は文字通り「ラッキー」。棚ぼた的な一時的なツキのことです。

一方、運命とは、ラッキーとは無縁の、厳しい現実。

でも、その厳しい現実を受け止めて、抱きしめることによって、

それが「運命的」といわれる人生劇場に昇華していきます。

「運命は、幸運ではない。受け身で待っているのではなく、

能動的につくりあげていくもの。」と中谷さん。

運命とは、自作自演する人生の物語なのですね。


○「『この出会いは運命的』と、決めつけよう。」(中谷彰宏)

理想のパートナー像が、運命の人にはならないようです。

「運命の相手は、じつは、自分の好みというわけではない。

ひょんなことで出会った人が、運命の人になっていく。

運命の人と決めつけて、そうなるよう育てていく。」と中谷さん。

出会いを運命的なものにできるか、できないかは自分次第。

出会いの品定めをしている暇があれば、

その出会いが運命的なものになるよう、努力しましょう。

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「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美




■別冊・中谷彰宏132「弱点を『かわいい』と感じるのが、愛情だ。」――無言のテレパシーを感じ合う恋愛術


★キャッチ

嫌な人を、かわいく思おう。

相手を1段も2段も上回る、

中谷流・度量拡張術。


★コピー

「なに、イライラしているのよ」といらだつ旦那さんの態度は、

じつは、男性に特有であり、不可欠である沈思黙考なのかもしれません。

急に、愛想がよくなって、優しくなった旦那さんの態度は、

じつは、浮気していることへの罪悪感の現れかもしれません。

「旦那さんが無口でいるのは、奥さんを信頼している証拠。」と中谷さん。

表に現れている「現象」を真に受けていては、「真実」が見えてきません。

人間心理の奥深さを理解すれば、度量は一回り大きくなる。

わがまま、不機嫌、八つ当たり――どんなことでも、かわいく思えてしまう。

そんな大きな度量のつくり方、中谷さんから伺いました。


★こんな方にお奨めです♪
□相手の反応に、過剰に反応してしまう方。
□自分の弱点を肯定できない方。
□嫌な人との関係に苦労している方。


★別ナカ132――7つの学び

○「相手の態度は、自分の接し方が原因。」(中谷彰宏)

男性は、1日30分は無言でいたい――そういうものなのだそうです。

そんな「無念の想」の時間を大切にしてあげられるのが、あげまん。

無口だからといって、疑ったり、絡んでしまうのが、さげまん。

それに、その無口は、そんな態度も一因になっているかもしれません。

「相手の態度は、自分の接し方が原因。

反応に過敏に反応するから、口を閉ざしてしまう。」と中谷さん。

男性の無口は必要な生理現象。あたたかく見守ってあげましょう。


○「おしゃべりになるのは、浮気している証拠。」(中谷彰宏)

男性の無口について、中谷さんはこうも語っておられます。

「仕事は喋ることが仕事。無口では、仕事にならない。

家では安心しているからこそ、男は無口になることができる。

もし、おしゃべりになったら、それは浮気している証拠。

愛人のところで、無口になっている。」と中谷さん。

気を許した相手だから、無口になっているというわけです。

夫の無口は信頼の証。安心して見守ってあげましょう。


○「仲良しカップルは、口数が少ない。」(中谷彰宏)

小津安二郎の映画をみると、夫婦の会話の少なさに驚かされます。

にもかかわらず、夫婦・親子のコミュニケーションはこまやかで豊か。

これは、どうしてなのでしょうか?

「仲良しカップルは、口数が少ない。テレパシーで会話している。

無言の中に意味を感じ取っている。

逆に言葉があると、テレパシーは弱まってしまう。」と中谷さん。

阿吽の呼吸――言葉より、テレパシーで心が通い合う。

言葉を減らして、阿吽の呼吸を体得したいですね。


○「思いやりとは、一歩踏み込むこと。」(中谷彰宏)

個人情報やプライバシーが言われるようになってきて、

「一歩踏み込む」ということに、誰しも臆病になってきました。

でも、それでは、人間関係が深まるチャンスを逃してばかり……。

「やさしさでは、距離が縮まらない。相手の気持ちに沿えない。

思いやりとは、一歩踏み込むこと。

ダンディとは、思いやりとサプライズ。」と中谷さん。

勇気を出して、一歩踏み込む。そこから新しい関係が生まれるのですね。


○「相手の立場を慮ることが、乗り越えたということ。」(中谷彰宏)

「喧嘩している人同士は同レベル。」とは、中谷さんの言葉。

いつもの相手と喧嘩しなくなることが、成長の証しなのです。

では、どうすれば、乗り越えることができるのでしょうか?

「乗り越えるとは、相手の立場を慮ること。」と中谷さん。

攻撃してくる人、嫌がらせをする人、相手になってくれない人。

そういう人たちにも、それぞれ「事情」があり、それを慮ってみる。

すると、驚くほど、険悪だった関係が氷解するものです。

慮れる「想像力」を磨いていきたいですね。


○「嫌な人を、かわいく思おう。」(中谷彰宏)

もう一つ大事なのが、相手の弱点を許すこと。

ヤキモチ焼きのめんどくさい彼女――

仕事がバリバリできる、ちょっと嫌みな同僚――

お酒を飲むと、説教してくる上司――

そんな弱点をも「かわいい」と思えれば、大度量の余裕です。

「究極の愛情表現は、『かわいい』。

自分の弱点も、相手の弱点も否定しない。かわいいと思う。

嫌な人のなかに、かわいさを探しだそう。」と中谷さん。

子供やペットを見る眼差しを、いつも持っていたいですね。


○「完璧にならない。どこかで破綻しておこう。」(中谷彰宏)

「完璧になるな。きれい過ぎるな。破綻しておけ」

これは、中谷さんが広告代理店勤務時代の師匠の言葉。

広告というものは、心に引っかかるものがなければなりません。

完璧だったり、きれい過ぎたりすると、逆にスルーされてしまう。

キズやバランスの悪いところが、むしろ心に残るものです。

これは、人間にたとえれば「弱点」。

その弱点こそが「かわいさ」ポイントにほかなりません。

人は弱点で愛される。自分の弱点をかわいがりましょう。

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「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美


★月ナカ/別ナカ2枚で2,000円(単品は1,700円) おトクな回数券は▼
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★教材一覧
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◆月ナカだより 1月19日(金)

運命の趣味も運命の人も、自分の行動からですね。

お客さんになっていては、めぐりあえません。

行動することの大事さを教わりました!

しごとの自習室 岩部 雅美 (*^_^*) 

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(C)しごとの自習室 2003-2023
posted by まちゃ at 15:14 | 日記
2024年01月12日
【月ナカ/別ナカ131復習編】コスパ最高で、収入は最低……「無駄な努力」で成功する、中谷流・ワクワク金運術。

■月刊・中谷彰宏131「努力して損をすると、神様銀行から運が舞い来る。」――ウハウハよりワクワクする金運術


★キャッチ

コスパ最高で、収入は最低……・

「無駄な努力」で成功する、

中谷流・ワクワク金運術。


★コピー

コスパを追求すれば、お金持ちになれるのでしょうか?

この問いに対する中谷さんの答えは、つぎのとおり。

「コスパを意識することで、上限が見えてしまう。

徒労に終わる努力の積み重ねで、金運が高まる。」

費用対効果を考えて、無駄な行動を避けていると、

力をつける機会も、収入源も失われていってしまいます。

これでは、本末転倒です。

コスパを度外視することで、もっと大きなコスパを獲得しましょう。

ギャラを度外視して、目の前の仕事に没頭する。

ウハウハの未来を妄想するのではなく、今のワクワクを大事にする。

悲観的な捉え方ではなく、自分に都合のいい捉え方をしてみる。

金運体質に変身する方法、中谷さんから教わりました。


★こんな方にお奨めです♪
□窮地に陥っている方。
□ウハウハを目指している方。
□コスパを大事にしている方。


★月ナカ131――7つの学び

○「窮地に陥っている人は、ハイになる。」(中谷彰宏)

「SNSで、リア充をアピールする人は、じつはリア貧」

口の悪い友人が、そんなことを言っていました。

でも、これは真実をついているかもしれません。

「崖っぷちの人は、銀座でお金を使う。

窮地に陥っている人は、ハイになる。」と中谷さんもおっしゃいます。

苦境から目をそらすために、お酒に溺れる。

苦境を周りに知られたくないから、虚勢を張る。

人間の心理と行動というのは、裏腹なものですね。


○「1日24時間、一生やり続ける覚悟を持つ人が、プロ。」(中谷彰宏)

中谷さんがお世話になっている、ある社長さんは40代に、

「中谷さん、40代は超楽しいよ」とおっしゃったそうです。

そして、50代になると、「中谷さん、50代はもっと楽しいよ」。

そう、プロフェッショナルとは、人生を楽しんでいる人なのです。

気難しい顔をしている職人さんではないのです。

「1日24時間、一生やり続ける覚悟を持つ人が、プロ。

9時から5時までプロという人はいない。」と中谷さん。

一生打ち込める対象を発見できた人、それがプロなのですね。


○「ウハウハではなく、ワクワクを目指そう。」(中谷彰宏)

仮想通貨で、ひと山当ててウハウハ。

何人もの女性とつきあってウハウハ。

こんなことを夢見ている人は、そうならないと沈み込みます。

そう、ウハウハ志向の人は、じつはクヨクヨしやすいのです。

「ウハウハではなく、ワクワクしている人を見つけよう。

コツコツやっている人が、ワクワクしている。」と中谷さん。

具体的な努力の上に、未来を見る人がワクワクできるのですね。


○「ハッピーな展開を考えられれば、お金持ちになれる。」(中谷彰宏)

お金持ちになるには、どうしたらいいのでしょうか?

「神様銀行に、コツコツ努力貯金をする。」と中谷さん。

神様は、私たちの努力をきちんとご覧になっていて、

その努力分をしっかりと貯金していてくれるというのです。

では、幸せになるためには、どうしたらいいのでしょうか?

「神様テストに、ハッピーな解答を書いて提出すること。」

神様との対話次第で、人生はどうにでも好転できる。

いつも、心の中に「私の神様」を持っていたいですね。


○「成功者は、コスパを意識しない。」(中谷彰宏)

コストパフォーマンス、コスパを意識することで、

私たちは「賢い消費者」になれるかもしれません。

でも、コスパを仕事に生かしてしまうと、低迷してしまいます。

「コスパという発想に入った瞬間、収入は増えない。

コスパ度外視で取り組むことで、大きな収入が得られる。

まず、目の前のお客さんを全力で儲けさせよう。」と中谷さん。

コスパ度外視の行動が、神様銀行の残高を増やすのですね。


○「買ってくれる理由を、追求しよう。」(中谷彰宏)

「お客様」とは、商品やサービスを実際に購入した人ですが、

多くのビジネスマンは、それを勘違いしているようです。

「なぜ、あの人は、この商品を買ってくれないのだろう?」と

アンケートや声を聞こうとしますが、これは不毛な努力。

「なぜ買わないのかを調べても、意味はない。

なぜ買うのかを調べていこう。『お客様の声を聴く』とは、

実際に買ってくださった方の気持ちを汲み取ること。」と中谷さん。

あなたの「お客様」は、誰ですか?


○「ジタバタしないで、専門を極めよう。」(中谷彰宏)

商売には、波があります。

引く手あまたのときもあれば、閑古鳥が鳴くときもある。

そんなとき、どう向き合うかが勝負の分かれ目。

たとえば、飲食店。

「閑古鳥が鳴いたとき、慌ててチラシを配ったりしない。

こういうときこそ、味の研究をしよう。」と中谷さん。

お金に目を奪われないで、仕事に精を出し続ける。

自分の「専門」から軸足を離してはならないのですね。

**

「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美



■別冊・中谷彰宏131「勉強することで、楽しめる。」――マニアックな人に愛される恋愛術


★キャッチ

自分のテーマを掘り下げれば、

自分の「本質」が見えてくる。

中谷流・マニア体質獲得術。


★コピー

幸せな人とは、どんな人でしょうか?

お金持ち? それとも、社会的成功をおさめた人?

中谷さんの答えは違います。

「いま、一番幸せなのが、マニアな人たち。」

自分の好きな世界を深められている人は、人に寛容です。

他人の長所を見つけることに長けているのが、マニアな人たち。

マニアな人は、人を信頼できます。だから、信頼される。

信頼され愛されるから、神様銀行にも自然とお金が貯まる。

時代の豊かさを存分に享受する、マニアという生き方。

マニアな人たちの心構え、中谷さんから伺いました。


★こんな方にお奨めです♪
□マニア体質になりたい方。
□芸術を鑑賞したい方。
□人に優しく、寛容になりたい方。


★別ナカ131――7つの学び

○「マニアは、マニアが好き。」(中谷彰宏)

マニアな人が魅力を感じるのは、同じくマニアな人。

その際、ジャンルは違っていても構いません。

自分のテーマの「掘り下げ方」に共鳴するからです。

一方、同じジャンルを志向していても、

浅く掘っている人に違和感を持つのがマニアな人たち。

上段者は、上段者同士の人間関係が築かれていくのですね。

脇目も振らず、自分のテーマを掘り下げていきましょう。


○「芸術を鑑賞するためには、勉強が必要。」(中谷彰宏)

「『先入観なしで観てください』というのはおしゃれだけど、

芸術を鑑賞するためには、事前の勉強が必要。

芸術は作者が半分、鑑賞者が半分つくるものだから。」と中谷さん。

仏師・運慶はいかなる時代に行きていたのか。

どうしてあのような写実的で力強い作品を残したのか。

そういった知識を知っておくことで、芸術はもっと味わえます。

芸術を観る感性は、勉強でやしなわれるのですね。


○「マニアは、飽きない。」(中谷彰宏)

マニアな人は、物事を深く掘り下げる手法を持っています。

だから、自分のジャンル以外のことでも味わうことができます。

盆栽マニアが、レストランのサービスを堪能したり、

鉄道マニアが、現代アートを観賞するのも、その一例。

掘り下げるという一点においては、構造は同じだからです。

「マニアの反対は便利。便利を追求すると、マニアにはなれない。

掘り下げ方を知らないから、すぐに飽きる。マニアは飽きない。」

いつでもどこでも楽しめるのが、マニアな生き方なのですね。


○「評価しているコメントを、参考にしよう。」(中谷彰宏)

レストランでも映画でも、中谷さんが参考にするのは、品のあるレビュー。

批判的なレビューやコメントは参考にしないそうです。

批判的なレビューは、実は、書いた当人の力量のなさの表れ。

ものをみる目を持った人は、長所を見い出すことができます。

「評論とは、優れた点を見つけ出す作業」とは、

評論の神様・小林秀雄さんの言葉。

長所を見つけ出す訓練を通じて、味わえる人になりたいですね。


○「マニアックとは、何かを捨てること。」(中谷彰宏)

マニアックな趣味を持っている人は、それに集中投下します。

ある知り合いは、ボーナスをすべて鉄道模型2点につぎ込みました。

彼はクルマも持っていませんし、家庭も持とうとしません。

全人生を、鉄道模型に集中させようとしているようです。

「マニアックとは、何かを捨てること。何でも所有したがるようでは、

マニアックにはなれない。」と中谷さん。

欲望を研ぎすませていくことで、マニア体質に変身できるのですね。


○「信頼の反対は、慎重。」(中谷彰宏)

信頼する人のほうが騙されにくく、疑い深い人のほうが騙される。

そんな本をしばらく前に読みました。

一見、逆ではないかと思いますが、中谷さんもこうおっしゃっています。

「慎重とは、信頼していないということ。

信頼とは見返りを求めない関係。信頼があれば、行動できる。」

行動力がないのは、根底に人間不信があるのかもしれませんね。

行動することで、信頼し信頼される関係を築きたいですね。


○「騙されて本望なのが、マニアの生き方。」(中谷彰宏)

マニアな人たちを見ていると、一つのことに打ち込み過ぎていて、

人生を棒に振ることはないのかと、心配に駆られることがあります。

でも、それは、マニアの幸福感がわかっていない人のおせっかいかも。

「自分の好きなことに対して、何の疑いも持たない。

全幅の信頼を持っている。神様から見返りを求めていない。

棒に振って本望というのが、マニアの心意気。」と中谷さん。

心配されるのは、打ち込む対象のない人のほうかもしれませんね。

**

「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美


★月ナカ/別ナカ2枚で2,000円(単品は1,700円) おトクな回数券は▼
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◆月ナカだより 1月12日(金)

リア充自慢する人は、じつはリア貧。

これは鋭い指摘ですね。

見られ方をコントロールしようとする心が問題なのですね!

しごとの自習室 岩部 雅美 (*^_^*) 

**

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(C)しごとの自習室 2003-2023
posted by まちゃ at 15:38 | 日記
2024年01月05日
【月ナカ/別ナカ130復習編】被害者意識だから、依存する。加害者意識なら、優しくなれる。中谷流・「全力投球」生き方術。

■月刊・中谷彰宏130「頼まれたことをすると、好きが見つかる。」――被害者意識を抜け出す生き方術

★キャッチ

被害者意識だから、依存する。

加害者意識なら、優しくなれる。

中谷流・「全力投球」生き方術。


★コピー

人間関係がうまくいかない……

幸せな気持ちになれない……

好きなことが見つからない……

諸悪の根源は、あなたの「被害者意識」かもしれません。

被害者意識を持っている限り、自分の人生を生きられません。

被害者意識は、ないに越したことがありませんが、

中谷さんは「その先」について指摘されています。

「その先」とは加害者意識。

自分が「加害者」であると思うことで、謙虚になれる。

加害者意識を持つことで、好きなことがより楽しめるようになる。

周りの人にも優しくなれる。周りの人から愛される。

そんな好循環に入るマインドセット法、中谷さんから教わりました。


★こんな方にお奨めです♪
□被害者意識が強い方。
□何かに依存しがちな方。
□好きなことが見つからない方。


★月ナカ130――7つの学び

○「加害者とは、好きなことをやっている人。」(中谷彰宏)

嫌な仕事をやっていると、被害者意識になります。

嫌な人間関係を強いられていると、被害者意識になります。

一方、好きな仕事についていると、申し訳なく思うものです。

好きな人だけと交流できると、申し訳なく思うものです。

「依存症の人は、被害者意識。人生楽しむ人は、加害者意識。」

勇気を出して、好きなことを存分にやってみる。

これが、好循環に切り替えるための第一歩なのですね。


○「加害者だから、優しくなれる。」(中谷彰宏)

被害者意識の人は、自分だけがひどい目に遭っていると考えます。

だから、他人に冷たく当たってしまいます。

一方、加害者意識の人は、自分だけが恵まれていると考えます。

だから、恐縮して、誰にでも優しくなれます。

「加害者意識は、一種の上から目線。

『ごめんね、僕が悪い。申し訳ない。』

こう言えるのは、加害者意識があるから。」と中谷さん。

謝れる人の余裕は、加害者意識からもたらされるのですね。


○「話しかけられやすい人に、なろう。」(中谷彰宏)

精神の若さを保つ秘訣。それは見知らぬ人との会話。

年とともに、知らない人と言葉を交わすのが苦痛になるものです。

耳にはイヤフォン、目はスマホ。

そういう「話しかけないでねオーラ」を醸し出していると、

せっかくの出会いのチャンスを失ってしまいます。

心のアンチエイジングは、話しかけられやすいムードの演出から。

イヤフォンを外し、スマホをしまい、ひと言かけてみましょう。


○「『最悪』と言う人は、想像力が足りない。」(中谷彰宏)

「最悪」という言葉を頻繁に使う人がいます。

「加害者意識を持つことで、出来事の持つ意味が変わってくる。

そもそも、『最悪』というものは存在しない。

『最悪』と思う自分だけが存在している。」と中谷さん。

哲学的な言葉ですが、要するに、ものは考えようということ。

「最悪」と思える状況の向こうに、明るい未来が開けている。

そんな未来が想像できるかが、私達に問われているのです。


○「おまけの人生だから、大胆になれる。」(中谷彰宏)

「100年前の寿命は50歳だった。50歳から先はおまけの人生。

おまけの人生なんだから、文句を言ってはだめ。」と中谷さん。

50歳を過ぎれば、身体にガタが来ることもあります。

50歳を過ぎれば、思うようにならないことも出てきます。

でも、そこで文句の言葉を口にしないのがダンディズム。

「好きなことをやろう。人の役に立つことをやろう。

この年代になると、この二つがクロスしてくる。」と中谷さん。

おまけの人生を、有意義に生きるための金言ですね。


○「現実を受け入れれば、前向きになれる。」(中谷彰宏)

やる気が出ない……。気分が鬱々とする……。思考が後ろ向き……。

そういう人は、自分を取り巻く現実を認めていないのかも。

仕事における限界、人間関係における限界、人生の限界――

「役に立つことをやれば、好きなことが見つかる。」と中谷さん。

自分ひとりでウンウンと考えるよりも、世のため人のためで行動する。

そんなところに、それまで「限界」と思えた所にも、

突破口があることが発見できることがあります。

世のため人のためが、結局、自分のためになるのです。


○「無償の頼まれ事で、自分の才能が開花する。」(中谷彰宏)

才能を開花させられる人生は、誰しも望むことでしょう。

そのために、中谷さんは、次のようにアドバイスします。

「友達からの無料の頼まれ事に、全力を尽くそう。

頼まれ事は、断らないで、すべて受けよう。

断らないことで、自分の力量が発見できる。」と中谷さん。

自分の才能は「これ」と決めつけて、猪突猛進する――

じつは、これが人生を棒に振る一因なのです。

自分の価値は、他人のほうが見えているようですよ。

**

「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美



■別冊・中谷彰宏130「終わりの笛を、始まりの笛にしよう。」――逆縁を活かす出会い術

★キャッチ

「終わった……」ではなく「始まった!」。

絶体絶命のピンチにチャンスを見出す、

中谷流・V字回復メンタル術。


★コピー

自分の「物語」を生きる人が、人生の成功者。

そういう人は、「終わった…」と諦めたりしません。

どんな苦境に置かれようとも、それが苦境であればあるほど、

「今から、物語が始まる」と考えるのです。

でも、誰もがそういう発想ができるわけではありません。

映画や本で「物語」を大量に仕込んでおくことが肝腎です。

そして、その「物語」を自分にアレンジする創作力も。

さらには、一拍置くことができるメンタル力も不可欠。

ピンチをチャンスにするメンタル術、中谷さんから伺いました。


★こんな方にお奨めです♪
□すぐに諦めてしまう方。
□不安になりやすい方。
□都合のいいところだけつまみ食いしてしまう方。


★別ナカ130――7つの学び

○「いったん緊張してから、緊張を乗り越えよう。」(中谷彰宏)

緊張、不安、怒り――感情の制御は難しいものです。

「緊張してもいい。緊張を抑えようとしてはいけない。

いったん緊張してから、緊張を乗り越えよう。」と中谷さん。

緊張を押さえ込もうとすればするほど、かえって緊張してしまう。

だったら、「自分は緊張しているんだな」と認めた上で、

それに対処すればいいというわけです。

一気に解決しようとしないで、段階を踏むのがコツなのですね。


○「丸ごと面倒をみる男が、モテる。」(中谷彰宏)

不倫する男性と、お妾さんを囲う男性。

同じようで、ぜんぜん印象が違うのはなぜでしょうか。

「お妾さんを囲う旦那さんは、相手の家族を丸ごと面倒を見る。

お母さんと暮らせる家をあげて、仕事も持たせる。」と中谷さん。

その点、不倫に精を出す男性はコソコソとつまみ食い。

旦那さんの太っ腹とは正反対といってもいいかもしれません。

大事な人の家族まで受け入れる度量が、旦那の魅力なのですね。


○「選ばないで、丸飲みしよう。」(中谷彰宏)

JRのすべての路線に乗った友人がこう言っていました。

「気乗りしない路線もたくさんあったけど、すべて乗りつぶす。

そうすると、意外な魅力が見えてくるし、終えたときの満足感が違う。

好きな路線ばかり乗る、つまみ食い乗りでは、その醍醐味は味わえない」

「つまみ食い」では味わえない、「丸飲み」の醍醐味。

中谷さんは「好きなことは面倒くさいこと」とよくおっしゃいますが、

面倒くさくてもやってしまうことが、好きなことなのですね。


○「恋愛は、逆縁が本質。」(中谷彰宏)

逆縁とは、望ましくない縁という意味の仏教用語。

中谷さんは、この逆縁にこそチャンスがあるとおっしゃいます。

「思わしくない出会いが、運命の出会いになる。

縁はベストの状態から始まらない。恋愛は、逆縁が本質。

だから、逆縁を排除すると、恋愛のチャンスを逃してしまう。」

トラブルやアクシデントから始まった出会い、

面倒くさい相手こそ、運命の人なのかもしれませんね。


○「勝負は、ロスタイム。」(中谷彰宏)

サッカーの試合では、驚くほど、ロスタイムで動きがあります。

ここを制することができるかどうかは、メンタル力で決まります。

「物事を『終わり』と解釈すると落ち込む。終わりではなく、

『始まり』と解釈し直すことで、力がみなぎる。」と中谷さん。

直面している苦境を、物語の「伏線」と考えるのです。

ピンチをチャンスに変える人は、最後まで諦めない人。

そんな「物語力」のある人が、ロスタイムで試合を覆すのです。


○「先をイメージすると、走り抜けられる。」(中谷彰宏)

「社会で活躍するイメージができている人は、

大学受験は簡単に走り抜けることができる。」と中谷さん。

そう、「その先」がイメージできていれば、

目先の問題は、問題ではなくなってしまうのです。

もし、不安や悩みがあるのなら、その先をイメージしてみましょう。

結婚相手と出会えないと悩むのなら、子育てしている姿をイメージする。

「その先」の想像力を、中谷さんから学びましょう。


○「守るものがあると、成熟する。」(中谷彰宏)

不安の正体というのは、じつは依存体質にあるのかも。

「守ってもらおうとすると、人間は成長しない。

捨てられやしないかと、不安になるばかり。

守らなければならないものがある人は成熟する。

そういう人には、不安はなくなる。」と中谷さん。

不安を抱えている人は、人でもペットでも世話をしてみては?

世話に忙殺されているうちに、不安は消え去っているはずです。

**

「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美


★月ナカ/別ナカ2枚で2,000円(単品は1,700円) おトクな回数券は▼
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★教材一覧
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◆月ナカだより 1月5日(金)

被害者意識はやっかいですよね。

これをもってしまうと、すべて他人のせい。

自分の責任だと思えた瞬間に成長します。

被害者意識を検証したいですね!

しごとの自習室 岩部 雅美 (*^_^*) 

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 当店から直接送信されている場合は、
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(C)しごとの自習室 2003-2023
posted by まちゃ at 15:54 | 日記
2023年12月29日
【月ナカ/別ナカ129復習編】「知識」では、行動できない。行動の原動力は「興味」。眠れる「興味」を引き出す、中谷流・“非効率”行動術。

■月刊・中谷彰宏129「知識より、興味を持とう。」――毎日にワクワクする生き方術


★キャッチ

「知識」では、行動できない。

行動の原動力は「興味」。

眠れる「興味」を引き出す、

中谷流・“非効率”行動術。


★コピー

レストランや映画、そして資格の勉強から習いごと。

ありとあらゆることがネットで調べられる時代です。

でも、調べて「知識」を蓄えれば蓄えるほど、なぜか行動できない……。

こんな状況に陥っている方も少なくないのではないでしょうか。

「知識主義では行動できない。行動するには、知識ではなく興味。

興味は、自分の価値軸を確立することでわいてくる。」と中谷さん。

知識とは、しょせん「他人の価値軸」の集合体だったのです。

それをかき集めてみたところで、自分の本能は刺激されません。

自分の中に眠る「興味」の引き出し方、中谷さんから教わりました。


★こんな方にお奨めです♪
□行動力に自信のない方。
□他人の目を気にしがちな方。
□本当に好きなことに出会いたい方。


★月ナカ129――7つの学び

○「知識主義では、行動できない。」(中谷彰宏)

口コミサイトの評価が高い。だから、あのレストランに行きたい。

会社の同僚たちがやっている。だから、ゴルフを始めたい。

「こうすればこうなる」という打算で行動するのが知識主義。

一方、「興味があるからこうする」というのが興味主義です。

なんだかそそられる店構えだから、ドキドキしながら入ってみた。

なぜかその形状に心惹かれてしまい、蛾の収集をしている(←実話)。

「知識主義と興味主義は、真逆。」と中谷さん。

知識に頼らず、興味の赴くまま行動してみましょう。


○「興味とは、自分の価値軸に根ざした直観。」(中谷彰宏)

「好きなことが見つからない」という方は、じつは、

自分でかけた「呪縛」から逃れられていないのかもしれません。

変なことを興味を持っていたら、変なやつだと思われてしまう……

こんなことに興味を持っているようでは、成功できない……

そんな呪縛が、自然な心の営みを妨げているのかもしれません。

「興味とは、自分の価値軸に根ざした直観。」と中谷さん。

心を開放することで、興味主義に転換できるのですね。


○「知識主義だと、体験に奥行きが出てこない。」(中谷彰宏)

ネットで、評判の映画をチェック――でも、それが、

映画を楽しむ上でのバイアスになっているかもしれません。

中谷さんは、最近、韓国映画にはまっているようです。

でも、韓国映画のネットでの評判は散々……。

中谷さんは、そんな「知識」にとらわれることはありませんが、

私たちは、ついそういう「知識」を参考にしてしまいかねません。

「知識主義だと、体験に奥行きが出てこない。」と中谷さん。

知識が、せっかくの体験を不毛なものにしてしまいかねないのです。


○「興味で動く人は、一人で行動できる。」(中谷彰宏)

中谷さんは、しばしば、一人で行動することの大切さを説いています。

一人行動するから、他の人とコミュニケーションする機会が得られる。

一人行動するから、自分の世界を豊かなものにできる。

こんな人たちが興味主義。自分の感性に逆らわずに生きています。

一方、知識主義の人は、人目を気にして、同調行動。

そんな群れてつるみがちな方にお勧めなのが、一人行動。

一人で行動するうちに、興味体質に生まれ変われるはずです。


○「自分の価値軸がないと、知識主義になってしまう。」(中谷彰宏)

知識を身につけようと思っても、そう簡単にはいきません。

でも、興味があることなら、不思議なほど、すいすいと頭に入ります。

「勉強が好きな子は、勉強に興味を持っている。

暇だから勉強する。疲れたから本を読む。」と中谷さん。

義務だから勉強する。将来得をするから勉強をする。

こういう子供では、すぐに息切れしてしまいます。

知識の詰め込みではなく、興味を引き出す。

これが教育の本質なのですね。


○「芸術とは興味。知識では芸術は味わえない。」(中谷彰宏)

最近、春画に興味を持った中谷さん、その世界に魅了されています。

「春画はポルノではない。恋人同士の愛を描いている。

顔、着衣、人となりから家の佇まいまで。

局部が大きく描かれるのも、愛に大きさは関係ないというメッセージ。」

こういう見方は「知識」を土台としては得られません。

「知識にドキドキはない。興味にはドキドキがある。

芸術とは興味。知識では、芸術は味わえない。」と中谷さん。

興味を持った世界を深掘りすることで、芸術に昇華できるのです。


○「効率的でないことを、やろう。」(中谷彰宏)

すべてが「コスパ」の良しあしで、判断されがちな御時世。

「そんなことをやって、どんな意味があるの? メリットは?」

――こんな問いかけは日常的に行われます。

でも、そんな問いかけこそ、「意味あるの?」なのかも。

「効率を考えていては、興味は持てない。

非効率なことに、人生を見いだすのが興味主義。」と中谷さん。

効率・非効率という尺度にとらわれていると、

自分の人生の大切なものを見落としてしまうのです。

**

「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美



■別冊・中谷彰宏129「知らない人との会話で、メンタルが強くなる。」――好きなことを創る恋愛術


★キャッチ

会話力は、「ひと言」力。

「そのひと言」の積み重ねが、メンタル力を培う。

中谷流・「そのひと言」好感度アップ術。


★コピー

会話術とは、巧みな弁舌術――そんな勘違いが蔓延しています。

中谷さんの定義する会話術とは、初対面の人との会話の展開力。

そのために、何よりも大事なのが、最初の声がけ。

新幹線では「すみません、席倒します」。

エレベーターでは「何階ですか?」。

レストランでは「おいしかった。また来ます」。

「そのひと言」チャレンジが、あなたの会話メンタルを強くしてくれます。

「そのひと言」の積み重ねが、あなたの会話力として実を結ぶことになります。

「そのひと言」をめぐる心構えと作法、中谷さんから伺いました。


★こんな方にお奨めです♪
□運命の人や天職を探し求めている方。
□好感度を高めたい方。
□メンタルを鍛えたい方。


★別ナカ129――7つの学び

○「探し求めるのではなく、作り上げよう。」(中谷彰宏)1

運命の人が見つからない……

天職が見つからない……

自分の好きなことが見つからない……

「そういう宝物を探し出そうとしても、見つからない。

結婚相手にしても、仕事や趣味にしても探すのではなく、

みずから作り上げていくものだから。」と中谷さん。

探し求めるのでなく、作り上げる。

そう覚悟した瞬間、自分が主人公の人生が始まるのです。


○「ダンドリ力よりも、アドリブ力。」(中谷彰宏)

仕事でもデートでも、ダンドリは大事。

でも、ダンドリ一辺倒では、超一流とはいえません。

「ダンドリ力よりも、アドリブ力。

堂々と迷いながら楽しんでいけるのが、超一流。」と中谷さん。

ダンドリにほころびが出たときこそ、腕の見せ所。

そのアドリブ力とダンドリ力がセットになることで、

無敵のダンドリ力が獲得できるのです。

そのためには、不測の事態でオロオロしないメンタル力。

そのメンタル力は、日頃の会話で鍛えられるのです。


○「条件が整っていない所に、チャンスがある。」(中谷彰宏)

「探し求める」人生を送っている人は、どこかに、

「条件完備」の仕事や相手が存在すると勘違いしているのかも。

「すべての条件が整っていることはない。

条件が整っていないから、工夫の余地がある。」と中谷さん。

工夫にこそ、喜びは得られるものですし、

工夫の余地のある分野にこそ、チャンスもあるものです。

探し求めるのなら、「条件が整っていない所」にしませんか。


○「その『ひと言』で、感じのいい人になれる。」(中谷彰宏)

「感じの悪い人」は、ひょっとしたら、恥ずかしがり屋なのかも。

リクライニングを倒すときの「すみません、席倒します」というひと声。

エレベーターで、「何階ですか?」「お先にどうぞ」というひと声。

感じのいい人は「そのひと言」がスムーズに出てきます。

一方、照れ屋さんは、そのひと言がとっさに出てきません。

そんな方は、勇気を出して、「ひと言」添えてみましょう。

「会話力は、場数で決まる。」と中谷さん。

そんなひと言の反復が、あなた自身の好感度を上げてくれるのです。


○「メンタル力は、初対面との人との会話で鍛えられる。」(中谷彰宏)

「会話力はメンタル力。どれだけ場数を踏んだかで決まる。

ただし、知らない人としゃべること。

友達といくらしゃべっても力がつかない。」と中谷さん。

そのために、もっとも修行になるのが「初めての店」体験。

旅先で通りかかったスナックや静かで格調高そうな喫茶店。

一見さんを寄せつけない雰囲気の店で、どれだけ打ち解けられるか。

そんなトレーニングが、会話メンタルを強めてくれるのです。


○「ふた言、多くしよう。」(中谷彰宏)

関西の人が、お店の人に話しかけるのを、よく目にします。

「そのひと言」で、すぐに打ち解けられるのは、

やっぱり、関西弁の威力なのかなと思っていました。

でも、言葉は関係ないようです。大事なのは意気込み。

「ゼロはだめ。ゼロよりひと言。

ひと言より、ふた言多くしよう。」と中谷さん。

迷惑かなとか、怒られるんじゃないのかなと怯えるのもわかります。

でも、それを乗り越えてひと声、ふた声かけてみる。

そんな鍛錬が、あなたの会話力を上達させるのです。


○「会話量が少ないと、相手に求めてしまう。」(中谷彰宏)

パートナーに多くを求めてしまう。

会社や部下に多くを求めてしまう。

そんな方は、会話量不足であると、中谷さんは分析します。

「会話をすれば、相手の事情がよくわかる。

人にはいろんな事情がある。それを忖度するのが会話力。

会話力を高めれば、人にやさしくなれる。」

なるほど、相手の抱えている事情を汲み取れないから、

求めるという厳しい態度になってしまうのですね。

会話を通じて、忖度する力を高めていきたいですね。

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「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美



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◆月ナカだより 12月29日(金)

「知識」が増えると、行動できない。

「興味」があると、行動できる。

なるほど!

知識があると、リスクなども計算してしまいますからね。

それより興味に素直でいることが大事ですね!

しごとの自習室 岩部 雅美 (*^_^*) 

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(C)しごとの自習室 2003-2023
posted by まちゃ at 15:30 | 日記
2023年12月22日
【月ナカ/別ナカ128復習編】くよくよするから、優しくなれる。自己肯定感が自然と上がる、中谷流・元気アップ術。


■月刊・中谷彰宏128「誇りを持つと、元気になる。」――自己肯定感を上げる生き方術




くよくよするから、優しくなれる。

自己肯定感が自然と上がる、

中谷流・元気アップ術。




「こういうとき、中谷さんだったら、どうするだろう?」

奈良さんは行動に迷ったとき、こう自問するそうです。

自分の頭で考えるより、中谷さんの価値軸で考えてみる。

じつは、これはとても高度な方法なのだと思います。

つい安易に流れてしまう。ついマナーを怠ってしまう。

その場はいいかもしれませんが、待っているのは自己肯定感の低落です。

自己肯定感は元気の源。

自分を誇れる言動をしていれば、おのずと元気になるのです。

いつも元気ハツラツでいられる方法、中谷さんから教わりました。


★こんな方にお奨めです♪
□物が捨てられない方。
□自己肯定感が低めの方。
□くよくよしがちな方。


★月ナカ128――7つの学び

◯「自覚があれば、大丈夫。」(中谷彰宏)

中谷さんのところには、いろいろな相談が寄せられます。

中谷さんのアドバイスで一貫しているのは、自覚の有無。

どんな短所があろうと、それが自覚できていれば問題ない。

このスタンスは、中谷さんの回答に一貫されています。

「自分は酔っ払っていると自覚できている人は、酔っ払いじゃない。

酔っていないと言い張る人が、いちばんたちが悪い。」と中谷さん。

自分の短所を自覚できれば、短所でなくなるのです。


◯「価値軸が決まれば、物は減る。」(中谷彰宏)

40代以降、より重要になってくるのが、自分の価値軸。

価値軸が定まらない人には、一つの特徴があります。

それは「物」が多いこと。

「価値軸が決まれば、物は減る。

物をへらしていく贅沢さ。喜びを噛み締めよう。」と中谷さん。

物が増えることで喜びを感じた年代から、

物が減ることで喜びを感じられる年代へ。

このシフトチェンジがスムーズな人が一流なのですね。


◯「『次』へリレーするのが、人生。」(中谷彰宏)

人生の目標って、何でしょうか?

楽して楽しく生きること? 感動的な体験を楽しむこと?

人それぞれでしょうが、中谷さんはこうおっしゃいます。

「『次』へリレーするのが、人生。」

その昔、「子孫繁栄」ということで、田んぼや畑を子孫に残しました。

現代では、お金などの財産、さらには「文化」かもしれません。

実体験と勉強で得た叡智を次の時代を担う人たちに伝えていく。

中谷さんが著作や塾でやろうとしていることが、まさにリレーなのです。


◯「善なる心で、生き延びよう。」(中谷彰宏)

生き延びるために必要なのは戦略だとよくいわれます。

でも、最強のサバイバル法は「善なる心」だと中谷さんは指摘します。

無垢の善なる心を持つ赤ちゃんは、周囲からの手助けを得て成長します。

大人になっても、善なる心を持っている人は、

周囲からの手助けを得て、生き延びることができます。

その時、手を差し伸べるのも、善なる心の持ち主。

善なる心の持ち主同士の絆は、戦略や資産を凌駕するのです。

智恵に磨きをかけるより、心を清く保つほうが大切なのですね。


◯「自己肯定感とは、誇り。」(中谷彰宏)

ズルをして、お金を儲けたとしても、自己肯定感は高まりません。

高まるようでしたら、「善なる心」が欠落しているかもしれません。

自己肯定感とは、自分を「他人」のように見たときに、

肯定できるときに獲得できる感情なのだと思います。

ズルしてお金儲けする他人を、肯定することはできませんよね。

「自己肯定感とは、誇り。」と中谷さん。

誇らしい行動を積み重ねることで、自己肯定感は高まるのです。


◯「誇りを持つと、元気になる。」(中谷彰宏)

わたしたちを消耗させているのは、疲労。

ただし、それは肉体的疲労ではなく、精神的疲労です。

では、どういう時に、精神的に消耗するのでしょうか?

それは、誇りを捨てた行動をしてしまった時です。

電車で目の前にお年寄り。でも、寝たふりをしてしまった。

狸寝入りすれば肉体的疲労は回復しますが、罪悪感が残ります。

こんな精神的疲労が、あとを引くのです。気をつけたいですね。


◯「くよくよすれば、優しくなれる。」(中谷彰宏)

くよくよすることは、悪いことではありません。

反省する気持ちをたくさん持っているということだからです。

「罪悪感を持ちやすい人は、根が優しい人。」と中谷さん。

そういう人は、周りの人を消耗させません。

消耗させるのは、負のオーラを持っている人。

「負のオーラを持っている人が来ると、ヘトヘトになる。」と中谷さん。

もっとくよくよして、優しさに磨きをかけましょう。

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「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美




■別冊・中谷彰宏128「食べることを楽しめる人は、人生を楽しむ。」――魔法を味わう恋愛術



満腹より満喫。快感より快適。

心身で感じ取る、中谷流・マジカル浄化術。




たとえば、レストラン。

満腹でしか満足が得られない人もいれば、料理を満喫できる人もいます。

お風呂は、たんに汚れを落とす場であるとする人もいれば、

中谷さんのように、「禊ぎ」の場であると考える人もいます。

風俗を性欲処理の場であるとする人もいれば、

奈良さんのように「お清め」の場であるとする人もいます。

同じ場に身を置いても、とらえ方は人それぞれ。

せっかくなら、より深い世界に到達したいものです。

磁場と時空を心身で感じ取る方法、中谷さんから伺いました。


★こんな方にお奨めです♪
□後ろめたい気持ちで、風俗に行く方。
□奥さんにやさしくできていない方。
□ガッツリ食べないと気がすまない方。


★別ナカ128――7つの学び

○「風俗は、男同士で仲良くなりに行く場。」(中谷彰宏)

風俗といえば、男性の性欲処理のための場だと思っていました。

ところが、そうではなかった――というのです。

「風俗は、男同士で仲良くなりに行く場。

キャバクラに行くことで、ふだんお世話になっている社長と、

もっと深い関係になる。」と中谷さん。

そのためには、近くに女性がかしずいていてくれたほうが盛り上がる。

なるほど、男性同士の垣根を越える場だったのですね。


○「身体は磁石。パワースポットを感じ取ろう。」(中谷彰宏)

女性の生理には、月の満ち欠けと関係しています。

「身体は磁石。地面から細胞に働きかけるエネルギー。

場所を感じ取る力に磨きをかけて、パワースポットにを感じ取ろう。」

中谷さんは、「身体は、磁石。」とおっしゃいます。

自分の磁力に対して敏感な人は、パワースポットに反応できます。

どこが自分にとって清浄で、どこが快適なのかを感じ取る感性。

身体の反応や声に耳を傾けることが、健康と幸福の源なのですね。


○「お酌は、神聖な儀式。」(中谷彰宏)

なぜ、男性は女性からのお酌されると、よろこぶのでしょうか。

その答えに、男性というものの本質が見えてきます。

「お酒とは、本来、お神酒。巫女さんから注がれて頂戴する。

女性からお酌されることは、神聖な儀式。だから、男はこだわる。」と中谷さん。

どこか煙に巻かれたような感じですが、この切り口は面白いですね。

祭というものは非日常の祝祭の場で、お神酒を嗜む。

そんな本能を、女性は理解しておきたいですね。


○「風俗は、お清め。」(中谷彰宏)

「あまりにも気持ちよすぎて、天使が現れました!」

奈良さんの表現に、思わず笑ってしまいました。

興味深かったのは、つぎの言葉です。

「風俗に行くと、やさしい気持ちになって、善人になれます」

これに対して、中谷さんは、つぎのように解説。

「風俗は、お清め。神社に踏み入ったような精誠な気持ちになれる。」

罪悪感と、そこから解放された喜び。

この妙な描写は、ぜひお二人のトークでどうぞ!


○「罪悪感を、愛情に生かそう。」(中谷彰宏)

男性の性衝動は、女性にはなかなかわからないものです。

男性が風俗を行ったり、浮気するのも、動物的な衝動かもしれません。

風俗に行く男性は、多少なりとも罪悪感を感じるようです。

奥さんや恋人がいれば、それはなおさらです。

「罪悪感を、愛情に生かそう。」と中谷さん。

「風俗に使ったのと同じお金を、奥さんに使おう」と奈良さん。

罪悪感は、こうして高みへと昇華できるのですね。


○「満腹ではなく、満喫しよう。」(中谷彰宏)

満腹でしか満足できない人もいれば、

料理を満喫し尽くすする人もいます。

「すぐ食べてはだめ。見る。そして臭いを嗅ぐ。

カレーの場合、僕はスプーン5口と決めている。

味は後から追いかけてくる」と中谷さん。

「食料」として食らいついては、せっかくの料理が台無しです。

料理は、芸術作品のように向き合うのがよさそうですね。


○「やきもちは、男の趣味に焼こう。」(中谷彰宏)

男性にとって一番の聖域は、じつは家庭でも仕事でもなく、

趣味の世界なのだと、中谷さんから教えられました。

趣味を温めるために、一生懸命仕事をする。

趣味を邪魔されるのが嫌だから、結婚しない。

それまで、こんな男性像は、見えてきませんでした。

「女性のライバルは、男性の趣味。」とは中谷さんの言葉。

男性の趣味をリスペクトできる女性が、モテるのですね。

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「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美


★月ナカ/別ナカ2枚で2,000円(単品は1,700円) おトクな回数券は▼
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◆月ナカだより 12月15日(金)

「128」の主題は「価値軸」です。

価値軸ができていないから、自己肯定感が低くなるんですね。

勉強は価値軸の構築にあるのですね。

月ナカ/別ナカで価値軸を作り上げましょう!

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(C)しごとの自習室 2003-2023
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2023年12月15日
【月ナカ/別ナカ127復習編】その承認欲求が、苦しみの元。自分で自分を承認する、中谷流・やる気アップ術。

■月刊・中谷彰宏127「承認より、教えを求めよう。」――やる気のレベルが上がる学び術



その承認欲求が、苦しみの元。

自分で自分を承認する、

中谷流・やる気アップ術。




「褒めてほしい」「見ていてほしい」「評価してほしい」

こんな承認欲求が、あなた自身の成長を阻害しています。

たとえば習い事でも、先生からの承認が目的になってしまうと、

学びと成長を味わえないまま、そのうち、やる気を失ってしまう……。

せっかくの成長のチャンスが、承認欲求で台無しになってしまうのです。

そもそも承認欲求は、生まれたときから、誰しも持ち合わせた習性です。

赤ちゃんや子供は、親や先生から注目されていたいものです。

でも、それを支えにしていては、いつまでも経っても自立できません。

自立とは、自分の足で立つこと。誰が見ていなくても、ひとり立つこと。

承認欲求とは関係なく、意欲的になる方法、中谷さんから教わりました。


★こんな方にお奨めです♪
□褒めてもらわなければ、やる気になれない方。
□完璧主義者で孤立しがちな方。
□ついクレームが出てしまう方。


★月ナカ127――7つの学び

○「やる気のある人のレベルに合わせよう。」(中谷彰宏)

お金持ちになりたければ、お金持ちとつきあいなさい。

こういうアドバイスは、よく耳にします。

でも、ひと言に「お金持ち」といっても、2種類あります。

1つは、お金を増やしつづけているお金持ち。

もう1つは、お金を減らしつづけているお金持ち。

今のポジションではなく、ベクトルでつきあう人を選ぶ。

これが、自分が高まる人間関係を築くポイントなのですね。


○「レベルが上がると、孤独になる。」(中谷彰宏)

孤独な晩年を迎える芸術家がいます。

モーツァルトにしてもベートーヴェンにしても、

黒澤監督にしても、晩年は世評がともないませんでした。

でもこれは、巨匠たちの創作レベルが落ちたというわけではありません。

むしろ高みに上ったがために、一般人には理解できなくなったのです。

彼らはくじけません。

自分の価値を誰よりも知っているのは、自分自身だったからです。


○「お金による操作では、人は動かない。」(中谷彰宏)

お客さんの入りが悪いからといって、値下げするのは悪手の典型。

友達ご紹介キャンペーンは、「友達を売る」ような手かもしれません。

努力すべきは、サービスの向上のはずなのに、安易な手に堕ちてしまう……

サービスや商品に対する誇りを捨てると、価格をいじりたくなるものです。

「お金による操作では、人は動かない。

誇りを捨てた店に、僕は行かない。」と中谷さん。

商売に問われているのは「誇りの資本力」なのかもしれません。


○「『変な』が、最高の褒め言葉。」(中谷彰宏)

今回も、奈良さんが足で稼いだお勧め食堂が紹介されました。

一つは湯島の「ホンカトリ」、もう一つは巣鴨の「なにこれ食堂」。

奈良さんの感動体験が熱く語られましたが、中谷さんはひと言。

「おいしいよりも、『変な』のほうがいいね。

『おいしい』だとハードルが上がってしまう。」

たしかにそうですね、期待は、がっかりの元。

それより「変な」と言われると、好奇心がくすぐられます。

「変な○○」は、最高の紹介法なのですね。


○「仕事をしてもらうことで、関係が深まる。」(中谷彰宏)

ホームパーティでいちばん退屈するのは、何もすることがないとき。

パーティのホストは「こっちでやるから、くつろいでいて」と、

気を回してくれますが、これがいちばんくつろげません……。

「完全主義者は、他の人との関係が深まらない。

不完全にしておくことで、共有し合える関係が生まれる。

上手に甘えよう。」と中谷さん。

上手に仕事を振ることが、相手への思いやりなのですね。


○「お客さんではなく、生徒として生きよう。」(中谷彰宏)

「お客さん」という生き方と「生徒」という生き方があります。

お金を払ってやってもらうのが、お客さんという生き方。

お客さん意識が強くなると、不平不満ばかり噴出します。

一方、自分でやることで、楽しみを見出すのが生徒という生き方。

「便利になると、ついお客さん意識になってしまう。

お客さん意識になると、学べない。楽しめない。」と中谷さん。

学べて楽しめる、生徒という生き方を選択したいですね。


○「承認欲求が強いと、成長できない。」(中谷彰宏)

「褒めてほしい」「見ていてほしい」――承認欲求は誰にでもあります。

でも、何かを習っていても、先生からの承認を求めていると、

褒めてもらえなければやる気がなくなってしまいます。

せっかくの成長のチャンスが、承認欲求で台無しになってしまうのです。

自立とは、自分の足で立つこと。

つまり、外的要因に左右されないやる気を持つことを意味します。

承認欲求は、自分で満たしていくものなのです。

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「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美





■別冊・中谷彰宏127「ダンドリから、はみだそう。」――違いを楽しむ恋愛術



「ダンドリ通り」は、一流の条件。

「ダンドリ超越」は、超一流の証し。

「変化」を楽しむ、中谷流・臨機応変術。




緻密な計画、周到な準備、そして着実な遂行。

これが男性の目指す「できる男」の行動力です。

仕事でこの能力を発揮するのはすばらしいことですが、

同じノリで、女性に向き合ってしまうのは、失敗の元。

「比較して決めたがる男性脳に対し、女性脳は直観。

女性は、変化にドキドキ、ワクワクしたい。

ダンドリ通りより、ダンドリから外れることを楽しみたい。」と中谷さん。

女性の私とすれば、言われてみれば、その通り。

ダンドリに一生懸命になれる男性も立派ですが、

あまりそこに執着されると、気持ちがのってきません(笑)。

ダンドリを手放して、魅力を高める方法、中谷さんから教わりました。


★こんな方にお奨めです♪
□ダンドリを外すと慌てる方。
□周囲の人に同調してしまう方。
□酔わせて口説こうとしている方。


★別ナカ127――7つの学び

○「裏道や抜け道で、迷子になる。」(中谷彰宏)

進学や就職、さらには恋愛にしても同じ。

安易なマニュアルを求めてしまうと、結局たどり着けないものです。

「早道を探そうとするから、焦ってしまう。

裏道や抜け道で、迷子になる。」と中谷さん。

真の実力は、試行錯誤の繰り返しの中から身につくものです。

「本は遠回り。遠回りをどれだけ楽しめるか。」と中谷さん。

遠回りに、人生の本質があるのですね。


○「比較の男性脳。直観の女性脳。」(中谷彰宏)

別ナカでは、男女の違いがよく話題になりますが、

今回は、男女の脳の違いがテーマになっています。

「男性脳は比較を重視する。だから妥協しやすい。

一方、女性脳は直観。価値軸が一貫している。

だから、徹底的に味わい尽くせる。」と中谷さん。

よく女性が「生理的に合わない」というのがこれです。

よくも悪くも、即座に結論を出すのが女性なのですね(笑)。


○「男の強みは、一つのことに没頭できる力。」(中谷彰宏)

男性脳は、同時に二つ以上のことに対応できないそうです。

女性は電話しながら、料理をすることができますが、

男性は、そういう作業が苦手だということです。

時間密度という観点に立てば、女性の方が一見効率的です。

ですが、男性脳の強みは、一つのことへの没頭。

「男の強みは、一つのことに没頭できる力。」と中谷さん。

だから女性は、脇目をふらずに没頭する男性に惹かれるのですね。


○「ダンドリをめぐって、男女が食い違う。」(中谷彰宏)

下調べ、準備、そして推敲。

この一連の行程が齟齬なく完遂できることが男の誉れ。

ところが、女性にとっては、そのことはそれほど重要ではないのです。

「ダンドリは、男の見せ場、男らしさが表れる。

ところが、女性からすると、そういう男は『つまらない人』。

女性は予定変更が好き。臨機応変に対応しよう。」と中谷さん。

そう、行き当たりばったりを楽しめるのが女性脳なのです。

男性の皆さん、行き当たりばったりを楽しんでみませんか。


○「ハズレ、脇道を楽しもう。」(中谷彰宏)

ダンドリ通りに行くのが最高ですが、それに執着することは危険。

「完璧にダンドリをしすぎないこと。

コンテ以上のものをつくるためには、コンテ通りにこだわらない。

じっくり準備しておくけど、行き当たりばったりを受け入れる。

うまくいかないからと、投げやりになってはならない。」と中谷さん。

ハズレに直面したときのリカバリー。脇道にそれてしまったときのドキドキ感。

超一流の男性は、ハズレ、迷子を楽しめるのですね。


○「欠落は、才能。」(中谷彰宏)

男性社会では、ともすれば「違い」はよくないものとされます。

上司が注文した料理に合わせるのも、男性社会特有の現象です。

「違うことをすると、『お前なんだ』と言われてしまう。

でも、そこでくじけない。多様性とはそういうこと。」

欠落は、才能。僕は他のことができないから、1000冊の本を書ける。」と中谷さん。

自分のなかの欠落や違いを自分で評価する。

その違いを恐れない態度が「おしゃれ」というものなのかもしれませんね。


○「しらふで、口説こう。」(中谷彰宏)

「終電間際の攻防を戦う男がいるけど、それは不毛な努力。

女性は夜10時を過ぎると冷静になっていく。

気分の高まる時間には、男女差がある。

デートは夕方から始めよう。」と中谷さん、さらにこう続けます。

「お酒はほろ酔い。せいぜい一杯。

酔った男はドン引きされる。酔った勢いで口説くのは最悪。」

お酒の勢いを借りない男性の潔さが、女性の心を打つのです。

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◆月ナカだより 12月8日(金)

今週は「127」です!

テーマは「承認欲求」です。

承認は他人からしてもらうのではなく、自分で自分をするもの。

これは目に鱗でした!

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2023年12月08日
【月ナカ/別ナカ125復習編】仕事や人間関係、決め手はリズム感。流れがすっかりよくなる、中谷流・リズム獲得術。

■月刊・中谷彰宏126「リズム感のある人が、うまくいく。」――心に詩を持つ生き方術


仕事や人間関係、決め手はリズム感。

流れがすっかりよくなる、中谷流・リズム獲得術。


がんばっているのに、結果が出ない――

なぜか、人間関係がギクシャクしてしまう――

そういう方は「リズム感」が欠けているからかもしれません。

リズムにのっていれば、仕事はうまくいきますし、

リズムがよければ、誰とでも意気投合できるものです。

では、どうしたらリズム感をよくすることができるのでしょうか。

それは、「広い視野」と「先読みする力」を身につけること。

スマホを凝視していては、周囲で何が起こっているかわかりません。

目の前の仕事に追われていては、先読みする余裕がありません。

そう、リズム感とは、広く見渡すことで獲得できるのです。

リズム感を獲得する方法、中谷さんから伺いました。


★月ナカ126――7つの学び

○「仕事ができる人は、リズム感がある。」(中谷彰宏)

「一行で改行しているのも、リズムをよくするため。

中谷本をまねしても、まねできないのがリズム感。」と中谷さん。

接続詞は、リズムを損ねるので、できるだけ使わない。

リズムにのって、一気に、最後まで書き上げてしまう。

それから、「読者のリズム感」に切り替えて直していく。

これが、中谷さんの執筆作法なのだそうです。

勢いやノリ、これがリズムをつくるのですね。


○「リズム感は、視野の広さと先読みで決まる。」(中谷彰宏)

リズム感がいい人とは、どのような人なのでしょうか。

「リズム感は、視野の広さと先読みで決まる。

お寿司屋さんで、いいお客さんは、注文する間がいい。

お店の状況が見えているし、展開を読めている。」

ご主人や他のお客さん、さらには時間帯や天候まで。

「フィールド」全体を見下ろす視野が問われる注文の間。

お寿司屋さんで、リズム感を磨く練習をしてみましょう。


○「七五調で、注文しよう。」(中谷彰宏)

お寿司屋さんで、リズム感を磨く練習法をご紹介します。

それは、「七五調」で注文する――です。

「サバと、えーっとゲソと…うーん、アジ。あと、コハダも」

こんな注文をしていませんか(笑)。

職人さんは、反復して注文を記憶するので、これは混乱の元。

こんなときは、「サバとイカゲソ、アジコハダ」

こんなふうに注文すると、リズムがよくなりますね。


○「後ろから、語りかけよう。」(中谷彰宏)

「大きい声で怒鳴るより、小さな声で囁こう。」と中谷さん。

今回の収録でも、語りかけのテクニックが紹介されました。

「美容師さんの言うことを、なんとなく信じてしまうのは、

後ろからくるから。後ろから語りかけよう。」と中谷さん。

大声ではなく、小さな声で。

真正面からではなく、後ろから。

この技が、あなたの言葉に「説得力」を持たせるのです。


○「会話力は、リズム感で決まる。」(中谷彰宏)

リズム感ある会話で大事なことは、振り返らないこと。

「終わった話をもう一回持ち出したり、

同じ話を二度するのも、リズムが悪くなる。

そういう間が悪い男は、女性にモテない。」と中谷さん。

どんどん前に進んでいくスピード感がリズム感。

正確性を追求したり、相手の反応すらもお構いなし。

振り返らずに、話を先に進めていきましょう。


○「感じがいい人は、リズム感がある。」(中谷彰宏)

電車やエレベーターといったパブリックスペースで、

感じのいい人は、リズム感があります。

「スマホを見ていると、周囲が見えなくなる。

エレベーターの扉をおさえてくれている人に、会釈もしない。

感じがいい人は、全体が見えている。リズム感がある。」

周囲に人がいるときには、スマホから目を離し、

イヤフォンも耳から外すのがマナーなのですね。


○「詩を朗読すれば、間がよくなる。」(中谷彰宏)

詩は文字で書かれていますが、じつは音楽に近かったのです。

「詩が味わえる人は、リズム感がある人。

リズムは、指で数えられない。口の中で転がして、つかむもの。

文章と音楽の中間にあるのが詩。」と中谷さん。

もし、「間が悪い」ことでお悩みでしたら、詩の朗読。

声に出して読むことで、リズム感が躍動してきます。

詩を朗読することで、タイミングのいい人になれるのです。

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「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美





■別冊・中谷彰宏126「ハッピーエンドは、努力から生まれる。」――知らない人を味方につける恋愛術


「しくじり」に怯えていれば、一生の後悔。

人生の取りこぼしを防ぐ、中谷流・真っ向勝負術。


「堂々と勝負して、敗れた体験」と「勝負しないで後悔する人生」。

どちらがいいか、それは言うまでもないでしょう。

断られるのを怖れて、告白しなかったら、それから20年後、

「言ってくれればよかったのに。私も好きだったのに」

なんてことになったら、目も当てられません。

たった一度の人生、勝負できるときに勝負する。

いっときの恥、いっときの傷つきを怖れるがあまり、

勝負の機会を見逃していたら、それこそ一生の取りこぼし。

勝負すべきときに勝負できる心構え、中谷さんから教わりました。


★別ナカ126――7つの学び

○「執着心を持つと、主導権が握れない。」(中谷彰宏)

「この仕事を失いたくない」「彼に逃げられたくない」

「嫌われたくない」――こんな執着心が、あなたの人生を追い込んでいるのです。

「執着心を持つと、主導権が握れない。

失ってもいいというカードを持てば、やさしくなれる。」と中谷さん。

失ってもいいんだと、いったん(無理してでも)思ってみる。

すると、気持ちは一気に陽転。集中力と寛容さがよみがえってきます。

人生の主導権は、執着を捨てることで得られるのです。


○「やさしい言葉が、いちばん無責任。」(中谷彰宏)

「教育者に禁物なのが、過度なやさしさ。

相手の成長のためには、厳しい現実を伝えることも必要になる。

やさしい人は、長いタームでみれば冷たい人。」と中谷さん。

「君なら、絶対にだいじょうぶ」といった「やさしい」言葉が、

じつは、いちばん無責任で冷たい言葉なのです。

教育者、経営者、医者、そして親――

こういう立場の人たちに求められるのは、冷静な情熱なのかもしれません。


○「おとぎ話は、たゆまぬ努力の上に成り立つ。」(中谷彰宏)

おとぎ話のような人生は「幸運」だから、もたらされるわけではありません。

「つらい出来事があっても、役として向き合う。

すべてを引き受ける覚悟を持ち、たゆまぬ努力をつづける。

そういう人に、おとぎ話は成立する。」と中谷さん。

いやいや仕事をやらされている。好きでやっているわけじゃない。

こんなふうに日々生きていたら、「物語」は始まりません。

すべて自分で選択したこと――そう覚悟した瞬間、幕が上がるのです。


○「マナーで、身を守ろう。」(中谷彰宏)

いやな人とつきあわないためにはどうしたらいいでしょうか?

答えは、敬遠。丁重に応対しながら逃げることです。

そのとき、威力を発揮するのがマナー。

「マナーは、相手との間に壁をつくってくれる。

マナーを知らないと、どんどん人が入ってきてしまう。

敬語とマナーで、距離をキープしよう。」と中谷さん。

マナーは、攻めにも、守りにも効果絶大なのですね。


○「社交性とは 初対面の人を味方につける力。」(中谷彰宏)

毎日、仲間とワイワイ。SNSでリア充記事をつぎつぎとアップ。

でも、こういう人は「社交的」というわけではないようです。

「社交性とは、知らない人と打ち解けられる性格。

マナーがよくて、感じのいい人。」と中谷さん。

いつも仲間と群れているけど、新しい人間関係には消極的。

これでは、社交的どころか閉鎖的といったほうがいいような……。

「独りを楽しみながら、外にはオープン」でいたいですね。


○「人生の取りこぼしを怖れよう。」(中谷彰宏)

断られるのが怖いから、告白しない――

失敗するのが怖いから、チャレンジしない――

失敗への恐怖心が、人生の「取りこぼし」の元凶といえます。

「告白してふられるより、告白しないで立ち去るほうが、桁違いの失敗。

失敗とは、しくじることではなく、勝負しないこと。

失敗の本当の意味を知っている人は、堂々勝負する。」と中谷さん。

「空振り三振」ではなく「見逃し三振」が、本当の失敗なのですね。


○「堂々とは、反応を気にせずに、直球勝負する態度。」(中谷彰宏)

「相手が自分をどう思おうと関係なく、自分の気持ちを伝える。

駆け引きなしで全力で勝負することが、堂々ということ。」と中谷さん。

でも、生まれたときから、堂々としている人はいません。

最初は誰でも、おっかなびっくりでキョロキョロしていました。

それが、自分の価値軸が形成されるにしたがって、

だんだん「堂々」とした態度が獲得されていったのです。

価値軸の確立と堂々たる自信は、平行して確立していくのですね。

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「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美




★月ナカ/別ナカ2枚で2,000円(単品は1,700円) おトクな回数券は▼
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◆月ナカだより 12月8日(金)

今週は「126」です!

月ナカ126では、リズム感の大切さ。

別ナカ126では、リズム感がイマイチだったために失敗したときのリカバリー。

この2つを学びました!

しごとの自習室 岩部 雅美 (*^_^*) 

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(C)しごとの自習室 2003-2023
posted by まちゃ at 12:56 | 日記
2023年12月02日
【復習編:別ナカ125】「体験」とは成功体験ではなく、失敗体験。「失敗」で成功する、中谷流・価値軸確立術。

■別冊・中谷彰宏125
「好きなこととは、失敗の多いことだ。」――ギリギリに強くなる恋愛術


あなたの失敗体験は、どの分野に集中しているでしょうか。

仕事? 恋愛?――そこに、あなたの成功の種がありそうです。

「好きなことだから、チャレンジできる。

たくさんチャレンジするから、たくさん失敗する。

たくさん失敗するから、“ギリギリ”がわかってくる。

僕は、その"ギリギリ”を本に書いている。」と中谷さん。

中谷さんの膨大な著作は、膨大な失敗体験がベースだったのです。

失敗体験が多いことは、恥ずかしいことではありません。

失敗すればするほど、成功がたぐり寄せられているからです。

「失敗」を直視し、修正することで成功できる。

「失敗」を成功に昇華させる方法、中谷さんから教わりました。


★こんな方にお奨めです♪
□つい同調してしまう方。
□失敗を恥じて、ひた隠しにしようとする方。
□自分の人生を大所高所から見たい方。


★別ナカ125――7つの学び

○「同調していては、ホームルームと同じ。」(中谷彰宏)

中谷さんが、コメンテイターとして心がけていること。それは、

1.他とは違う価値軸を提示すること。

2.司会者の思惑にのらないこと(笑)。

――この2点です。

「同調していては、ホームルームと同じ。

問われているのは、みんなと違う価値軸。

知識ではなく、価値軸が問われている。」と中谷さん。

同調ではなく、自分の価値軸を提示する。

そのために必要なことは、嫌われる勇気と日頃の勉強。

これで、受け売りではない、自分の視座を持てるのですね。


○「失敗が多いジャンルが、得意ジャンル。」(中谷彰宏)

中谷本には、仕事や恋愛というテーマが多いのはなぜでしょうか。

「仕事ができて、恋愛体験が豊富だから」と思われるかもしれません。

ところが、中谷さんは、こうおっしゃいます。

「失敗が多いジャンルが、得意ジャンルになる。

僕は仕事や恋愛でたくさん失敗している。だから書ける。」

好きなジャンルなら、いくら失敗しようとチャレンジできる。

たくさん失敗体験すから、際=きわがわかってくる。

この循環が大量の著書につながっているのですね。

失敗してもへこたれない分野が、あなたの強み分野なのです。


○「同調する男は、下僕。」(中谷彰宏)

女性同士の会話は「同調」が基調となっています。

ああでもないこうでもないと言いながら、終始、同調ベース。

だからといって、女性に同調モードで寄り添うのは愚策かも。

「同調していては、尊敬されない。

女性は自分の父親と比較している。

自分の意見を持っていない男は、しょせん下僕。」と中谷さん。

同調するより、視点の高い切り口を提示する。

こういうとき、女心はぐらつくのです。


○「視点を高めれば、ぶつかりあわない。」(中谷彰宏)

喧嘩するのは、同じレベル同士。

喧嘩しないためには、自分のレベルを上げるしかありません。

中谷さんは少年時代、お母様から叱られたとき、

「半分聞け。半分聞き流せ。あれは女性の意見。

男として生きていく上では、半分聞いておけばいい」

とお父様からフォローされたそうです。

お父様はお母様とぶつかろうとしません。それでいて、

傷心の中谷さんに、高い視点でフォローされています。

「どっちが正しいかという議論ではなく、

時間軸の長い視点を示すのが父親の役割。」と中谷さん。

違う価値観を持っていながら、ぶつかりあうことなく、

お互いを尊重し合う。これが最高の両親像ですね。


○「圧倒的な勉強量と体験量があるのが、凄い人。」(中谷彰宏)

「偉い人」と「凄い人」は一見似ていますが、じつは大違い。

「偉い人」は組織の中に位置づけられるのに対し、

「凄い人」は唯一無二の存在だからです。

「『凄い』という価値軸を持っていないと、

『偉い』が基準になってしまう。」と中谷さん。

では、凄い人の「凄さ」とはどこにあるのでしょうか?

それは、専門分野における圧倒的な勉強量と圧倒的な体験量。

つまり、全身全霊を傾けられるテーマを持っている人。

凄い人に出会うことで、自分のテーマが見つかるのですね。


○「本質は、真似できない。」(中谷彰宏)

いまや、1000冊を超える著書を持つ中谷さん。

世の中には、中谷さんの文体を真似する本もたくさんあります。

でも、ちょっと違う――これが読者の持つ違和感なのも事実です。

「見えているところには、本質はない。

上辺だけになってしまうのは、価値軸が確立していないから。」と中谷さん。

中谷さんの語り方を模倣することは、たしかに勉強にはなります。

でもそれより大事なことは、中谷さんのインプットにかける情熱。

圧倒的な勉強量と圧倒的な失敗量によって構築された価値軸。

ここに、中谷本の本質はあるのです。


○「文化とは、不便を楽しむもの。」(中谷彰宏)

「文明とは、便利を楽しむもの。

文化とは、不便を楽しむもの。」と中谷さん。

例えるなら、いつでもどこでも手軽にお茶を飲むことができるのが「文明」。

だから、「文明」一辺倒だと、茶道という「文化」は理解不能です。

茶道にしても武道にしても、「文化」は面倒くさいことばかり。

一見、「不便」ばかりですが、それを補ってあまりあるのが「充実」。

自分が目指す理想に到達したときの充実感は、何物にも換えがたく、

そのプロセスは厳しければ厳しいほど、得たときの喜びは大きいものです。

精神の満足を楽しむのが、「文化」というものなのですね。

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「月ナカ生活」コーディネーター・曽我清美


★月ナカ/別ナカ2枚で2,000円(単品は1,700円) おトクな回数券は▼
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◆月ナカだより 12月2日(土)

今回は「別ナカ125」です!

失敗が怖くなくなるどころか、楽しめるようになる。

そんな内容です!

しごとの自習室 岩部 雅美 (*^_^*) 

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posted by まちゃ at 10:35 | 日記