
2019年11月12日
【まだバブルの価値観?】「札束の厚みだけでは、●●される。」(中谷彰宏)
「札束の厚みだけでは、軽蔑される。」(中谷彰宏)
バブルが弾けて、もう30年になろうとしています。
でも、いまだにバブルの価値観から離れられない人もいます。
人間の価値を、年収や財産で計ってしまう。
そんな悪習に染まっていては、本質が見えなくなってしまいます。
「札束の厚みだけでは、軽蔑される。
大人は教養。教養でリスペクトされる。」と中谷さん。
日々の勉強と異質体験で、魅力を高めていきましょう。
■別冊・中谷彰宏152
「品格は、教養から生まれる。」――おっさんより、大人になる勉強術
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◆月ナカだより 11月12日(火)
来年2月スタートの「教養(芸術)の月ナカ155」のご紹介です!
○「ピカソは、女性からインスピレーションを得た。」(中谷彰宏)
「青の時代」から「バラ色の時代」とピカソの画風は一変します。
この変化をもたらしたのが、最初の恋人・フェルナンド・オリヴィエ。
「アヴィニョンの娘」など、キュビズム時代のモデルをつとめるなど、
不遇時代のピカソと生活をともにした女性です。
「ピカソは、女性からインスピレーションを得た。
いきなり同棲から始まったから、明るい絵になった。」と中谷さん。
この後も、ピカソの絵は、つきあう女性によって進化し続けていきます。
しごとの自習室 岩部 雅美 (*^_^*)
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posted by まちゃ at 10:06
| 日記