
2020年05月08日
【藤田嗣治は、なぜ「江戸」を描いた?】「美術館に行くと、●●のよさがわかる。」(中谷彰宏)
「美術館に行くと、日本のよさがわかる。」(中谷彰宏)
海外に頻繁に行くようになると、日本のよさが見えてきます。
古くは夏目漱石や森鴎外、それに画家・藤田嗣治もその一人でした。
ささやかながら、私もそんな気持ちを持つようになりました。
「エコール・ド・パリには、世界中から天才がやってきた。
日本人の感性は新鮮だった。だから、一躍寵児になった。
藤田はよく『江戸』を描いた。イサム・ノグチも日本を愛した。
美術館に行くと、日本のよさがわかる。」と中谷さん。
芸術にふれることは、みずからを遠くから観ることなのですね。
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藤田嗣治をもっと知りたい方は、以下のサイトを!
▼ポーラ美術館の「藤田嗣治」ページ
https://www.polamuseum.or.jp/collection/highlights4/
打ちっぱなしのコンクリート建築が特徴ですね!
しごとの自習室 岩部 雅美 (*^_^*)
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posted by まちゃ at 13:28
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