

2021年01月15日
【自分は迷惑な存在ではなかったのか…】「●●●●●に、さいなまれよう。」(中谷彰宏)
「良心の呵責に、さいなまれよう。」(中谷彰宏)
映画「墨攻」は、戦国時代の中国を舞台とした歴史映画です。
主人公・革離は戦闘のスペシャリスト。梁の招きに応じて立ち上がりました。
しかし、梁王は革離に対して疑念を持ち、さらには暗殺も計画する始末。
「守れるかどうかは、どれだけ信用してもらえるか次第です」と革離。
さらには、自分の存在によって、無用な摩擦が生じて、死者も出てしまう…
「自分のために、よけいな死者を生み出しているのではないか。
良心の呵責に、さいなまれよう。」と中谷さん。
映画「墨攻」で「良心の呵責」とのたたかい方を学びましょう。
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「トンネル」「墨攻」――良心の呵責にさいなまれよう。
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◆月ナカだより 1月15日(金)
「良心の呵責に、さいなまれよう。」(中谷彰宏)
良かれと思ってやっていることが、裏目に出ることはあります。
良心の呵責を通じての体験が一番成長できますね。
映画で、良心の呵責を体験して、成長しましょう!
しごとの自習室 岩部 雅美 (*^_^*)
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posted by まちゃ at 16:07
| 日記