
2022年07月10日
【月ナカ184 最終案内♪】「のぼり」の影に、チャンスあり。明治の起業家に学ぶ、七転八倒精神。
まもなく1万円札の肖像としてお目見えする渋沢栄一。
彼の活躍した明治時代は、起業の時代でした。
渋沢自身、500もの会社を立ち上げたと言われていますが、
全国各地で「小渋沢」が名乗りをあげていました。
「きび団子」が全国区になったのも、じつは、この時代。
おなじみの桃太郎の装束で、駅頭に立った事業家がいました。
幕末、開国によって大量に流入した外国人と西洋医療。
そこにチャンスを見出した男は「氷商売」に乗り出しました。
低落が叫ばれる日本ですが、低落も時代の変わり目。
変化の時代にチャンスを掴む方法、中谷さんから伺いました。
★月ナカ184――7つの学び
○「桃太郎のモデルは、吉備津彦命。」(中谷彰宏)
○「茶人は、マルチクリエイターだった。」(中谷彰宏)
○「桃太郎の装束は、きび団子屋のコスプレだった。」(中谷彰宏)
○「日持ちしないほうが、価値がある。」(中谷彰宏)
○「東海道五十三次には、氷の幟旗が現れない。」(中谷彰宏)
○「最初にアイスクリームを食べた日本人は、勝海舟と福沢諭吉。」(中谷彰宏)
○「氷ビジネスは当初、ことごとく失敗した。」(中谷彰宏)
**
「月ナカ別ナカ」コーディネーター・曽我清美
■月刊・中谷彰宏184「ブランドは、物語から生れる。」
――『桃太郎ののぼり』と『氷の旗』
「月ナカ184/別ナカ184」のお求め・詳しい内容は↓
http://www.selfstudy.biz/nakatani/getsunaka184.html
▲試聴コーナーが充実していますよ♪
・価格:データ版=3900円、CD版=8100円(税・送料込)
★最高45%引き! 定期受講にも!
「まとめ買いチケット」はコチラ
→ http://www.selfstudy.biz/nakatani/special/kaisuken.html
★【パックがお得!】月ナカ生活184パックの内容はコチラ。
・月ナカ184+別ナカ184+お好みの月ナカor別ナカをもう1本!
・このパック企画は【8月1日正午】までです!
・ご希望教材を「備考欄」にお書きくださいね。
ご記入がない場合は、「キープ」します。いつでもどうぞ!
・ご参考:教材一覧
→ http://www.selfstudy.biz/nakatani/itemlist/
◆月ナカだより 7月10日(日)
しごとの自習室 岩部 雅美 (*^_^*)
**
◎ご注文は、このメールの返信でも承ります。
◎配信停止ご希望の際は、
当店から直接送信されている場合は、
このメールを【そのまま】ご返信ください。
まぐまぐで登録されている方は、下記URLでお願いします。
http://www.mag2.com/m/0000246677.html?l=jrw14e4935
◎本サイトにてご提供の音声教材聴取にあたっては、
通信料などご自身の責任にてお願い致します。
(C)しごとの自習室 2003-2022
posted by まちゃ at 12:47
| 日記